3.0
終わったようで、続きそうな、でも終わって
初めは、単純で面白かった。王妃が不在だと、災いが起こるとかいう「カミラの呪い」のお陰で?契約王妃の必然性も納得がいったし、そこから起こる修道女見習いのエステラと猜疑王ヴィクリスの、ズレたやり取りが楽しくて、続きがとても気になる展開でした。
残念なのは、「ウスラ教団」や「ホルスの籠手」が出てきて、あれこれ回収が始まってから。なぜ、伯爵令嬢のエステラが修道女見習いに?ってあたりを中心に、怒涛の如く回収が始まるのですが、駆け足で話が進んだせいか、ぎゅっと詰め込んだ感じで、今一つ盛り上がりに欠ける印象です。ラストも、ヴィクリス姉ユージーナ様帰国が、よもやのメインイベント!?で、この終わり方で、本当に正解かと…
もしかして、続きの可能性があるから、終わったようで、続きそうな、でも頑張って着地させたような、どっちに転んでもいい終わり方?猜疑心をもってしまうのは、仕方がない…(笑)
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【急募】猜疑王の契約王妃(※短期のお仕事です)単話版