Mayayaさんの投稿一覧

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51 - 60件目/全271件
  1. 評価:3.000 3.0

    面白いっちゃあ、面白いんだけれど…

     面白いっちゃあ、面白いんだけれど…と、「but」が付いてしまうお話。
     まず、転生してチート!?までは、よくあるパターン。でも、「名付け」のあたりから、妙な雲行きに…。何?魔法を分け与える代わりに、魔力を吸収・反映?トップにいる者に、魔力が集約?それって、マルチ商法ネズミ講みたいじゃん!さらには、領主と対立?騎士爵の陞爵?城郭都市の建設?う〜ん…すっ飛ばし過ぎ。何よりも、子供たちを(中身はどうあれ、その世界での成人年齢がどうあれ、です)戦場に立たせてはいけないと思う。
     アルスの中身が現代の日本人だから、自由を求める感情は理解できる。でも、その方法が力づくというか、ゴリ押しというか、ご都合主義というか…なんか我儘自己中の垂れ流しって感じで、好きになれない。アルス、こんな「領地」の築き方を続けていたら、そのうち大きなしっぺ返しがあるかもだよ。

    • 0
  2. 評価:3.000 3.0

    そろそろ、いい加減にしてください!

     ヒロインロリーシャは、容姿端麗な上に、良識的な性格、アカデミーの入学試験で首席を取るほどの秀才肌で、ヒロインとしての条件を問題なく満たしている正真正銘の正ヒロイン…ただし、生まれが嫡出ではないということ一点を除いては。そして、非嫡出子として生まれたことは、決して彼女のせいではないのに、周囲は勿論のこと、本人でさえも事あるごとに「私生児」を連発する流れに、少々辟易しています。
     上流階級では全く認められていない位置からのスッキリ下剋上展開を、もしかしたら狙っている?それにしては、ロリーシャが苦労するイライラ展開がずっと続いていて、正直気分はダダ下がり⤵️おまけに、登場人物がほぼ全員面倒くさい、っつーか、はっきり言って性格不細工ばっかり。腹黒皇帝、第一皇子偏愛ヒステリー皇后、腹黒2号第一皇子、腹黒3号第二皇子、陰湿ロアール伯爵夫人、アホ義妹ミシャ、上昇志向成金娘アンカルト子爵令嬢etc…そして、お子ちゃま精神年齢の皇女ミリオラ。毎回、この中の誰かがロリーシャにちょっかいを出してくるので、本当にストレスが溜まります。
     彼女の味方らしき登場人物は、父ロアール伯爵と公爵令息のロカルドくらい?伯爵は正妻の意向を尊重しがちだし、ロカルドはロリーシャの能力を認めつつも、彼女を利用することを考えがちで、正直信用できないのですが…
     さて、このあたりでスッキリ展開に向かってほしいところ…このイライラ展開、そろそろいい加減にしてください!

    • 4
  3. 評価:3.000 3.0

    残念な二人←早く成長してくれっ!

     冒頭からヒロイン三住歌恋サン、イタい…イタ過ぎる…。32歳の彼氏ナシ、バースデーぼっちを嘆いているけれど、そもそもマッチングアプリで誕生日匂わせて…って時点で、沈没の予感しかない。更に、ここまで仕事を頑張ってきた自分を、ディスってんのも残念。32歳だからこそ、見栄張って、カッコつけて、自分の人生謳歌してますって体を貫き通してほしかった…。
     一方、ヒーロー瀬尾隆之介クンも、自分的にはかなり残念。満員電車に耐えられないからと高級車での送迎付き、仕事は適当、そしてモテることを自覚している恐怖のチャラ男気質…どこの会社のお坊ちゃまよっ!💢ただし、この彼の姿が本当の「彼」なのか、そこは審議の余地ありです。この男、読者や歌恋に見せている以上のものが、何かあるかも?
     今のところ、ただただ残念なクズっぷるですが、そこは主人公ポジということで、一回りも二回りも素敵に成長していただきましょう。それにしても真亜子、鬱陶しいな(笑)

    • 2
  4. 評価:3.000 3.0

    このヒロイン、意外とポンコツにつき…

     タグに「ラブコメ」とありますが、確かに画が美麗の割には、ズッコケ要素多め。それも、ヒロイン書意の空回り一人芝居が、主な要因。この一見しごでき女子、実は結構ポンコツです。
     まず、記者生命を左右するかもしれない重要なインタビュー相手の顔を知らない…そのせいで、千載一遇のチャンスを棒に振っています。準備期間は十分にあったんだから、事前になんとか調べとけよ。なりすましだったら、どーすんの?
     また、ライバル記者仲間に、自分のアポや取材内容を抜き取られている。以前も同じ手を使われてるんだから、もう少し身辺に気を配って、情報漏洩を防いだら?
     そして極めつけは、女を前面に出して時宴にインタビューしようとしたこと。いくら復讐のための結婚を目論んだにしても、仕事の場に持ちこんじゃダメでしょ!これのどこが敏腕記者なのぢゃ?そもそもクズ元カレ星州なんぞのために、ランク上の男と結婚して見返すという発想自体、負け犬思考で好きになれない。
     これから絵に描いたようなラブコメ路線が展開されそうですが、このままの書意なら、例えこの作戦がうまくいってザマァできても、ちょっとモヤモヤ…ヒロインとして、外見だけでなく、内面も強く美しく成長することを期待しています。

    • 3
  5. 評価:3.000 3.0

    なんか唐突過ぎるような?

     一国の王様が、突然お忍びで占い師を訪ねてくる!?準備期間も後ろ盾もなく、いきなり妃として後宮に入る!?王朝ものをたくさん読んできたせいか、どうしても違和感、唐突感が否めない。端正な画だけに、ちょっと残念です。
     そもそも、後宮で呪術的なことが起こっているのなら、王家お抱えの医者や占い師や呪術師や祈祷師が、まず事にあたるはず。それを、何故鈴華を後宮入りさせてまで〜?というのが、一番のツッコミどころ。いろいろ手を尽くして、もう八方塞がりだった?実は鈴華、チートな力の持ち主?そもそも、まだ大きな被害は出ていないのに、予防的措置とはいえ、どこの馬の骨とも分からぬ鈴華を妃にするあたり、崇楸詠サマ、余程切羽詰まっていたのかな。そのあたりの事情は、追々分かってきそうです。
     個人的には、王朝推理ものには面白い作品が多いと思っています。でも、ヒーローが「皇帝」の場合は、ちょっとモヤる。だって、大抵お妃様をたくさんもつ設定でしょ?鈴華だって、53番目。楸詠が、どういうタイプの王様か知らないけれど、日本人としては一夫一婦制を支持したいよな。

    • 1
  6. 評価:3.000 3.0

    その女、危険物につき取扱注意

     紹介文に「爽快ざまぁ三昧!!!!!」とありますが、本当にそうでしょうか。確かに神器とやら(どんな仕組みかよう分かりませんが…)を駆使してのざまぁ三昧、その部分だけは爽快です。でもその過程が、絵柄からは想像できないほど凄惨で、思いの外受け入れ難いのです。
     自分的には「お前はもう死んでいる」風に、敵役がどんどん分解されている印象。確かにそのまま生かしておいては、いろんな意味で禍根を残す可能性があるから「完膚なきまで根絶やしに」というエリザベート(=エリー)の行動も、理解しようと思えば理解できます。けれども、毒を食らわば皿まで、一族郎党連座制という流れは、かなり違和感。個人主義にどっぷり浸かって育った自分には、「そこにいただけで」「所属しただけで」命を奪われるという理不尽さは、到底受け入れられるものではありません。きっとこれは、エリザベートが「貴族」だからこそ思い至る結果なのでしょう。
     この女、どこまでやるのか…かつてないダークヒロイン、爆誕の予感です。

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  7. 評価:3.000 3.0

    終わったようで、続きそうな、でも終わって

     初めは、単純で面白かった。王妃が不在だと、災いが起こるとかいう「カミラの呪い」のお陰で?契約王妃の必然性も納得がいったし、そこから起こる修道女見習いのエステラと猜疑王ヴィクリスの、ズレたやり取りが楽しくて、続きがとても気になる展開でした。
     残念なのは、「ウスラ教団」や「ホルスの籠手」が出てきて、あれこれ回収が始まってから。なぜ、伯爵令嬢のエステラが修道女見習いに?ってあたりを中心に、怒涛の如く回収が始まるのですが、駆け足で話が進んだせいか、ぎゅっと詰め込んだ感じで、今一つ盛り上がりに欠ける印象です。ラストも、ヴィクリス姉ユージーナ様帰国が、よもやのメインイベント!?で、この終わり方で、本当に正解かと…
     もしかして、続きの可能性があるから、終わったようで、続きそうな、でも頑張って着地させたような、どっちに転んでもいい終わり方?猜疑心をもってしまうのは、仕方がない…(笑)

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  8. 評価:3.000 3.0

    思いの外、面白くて…

     画は正直、好みではありません。ヒロインリディアをはじめとして、女の子たちの目がでっか過ぎる!いくら漫画の世界だからって、これはないだろってくらい、大きいです。男子は、普通に漫画サイズなのにね。そして、ヒロインのモノローグが多めのためか、ストーリー運びもお堅い感じで、慣れるまでにちょっと時間がかかりました。
     でも、慣れてくると、このお話、地味に面白い。アレンが、リディアが考えているような「庶民」でないことは、タイトルから十分想定できるとして、リディア自身にも、本人の預かり知らぬ大きな秘密が…。その匂わせ方が絶妙で、最初の印象以上に、プロットがしっかりしていることが窺えます。
     その昔、リディアの両親に、一体何があったのでしょう…そして、アレンの両親との関係は?何より、リディアの本当の力について、その種明かしが待たれます。画は、やっぱり気になるけれど、面白いから、まあいいか…(笑)

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  9. 評価:3.000 3.0

    契約婚と記憶喪失が二人三脚でやってきた

     由多いり先生&宇佐木先生とくれば、「次期社長に再会したら〜」それじゃ、ヒーロー清臣氏、いずれ京ちゃんのように、ヒロインにだけは甘々になるのかな〜と、それはそれで期待してしまいます。
     記憶喪失のふり…漫画界では使い尽くされたネタで、一時的にふりはできても、日常的にそれを貫こうとしたら、整合性がおかしくなることは目に見えていて、それ以上に、脳神経科を馬鹿にすんなよと。時代もの、若しくは、異世界転生ものでもない限り、医学が進んだこの現代においては、悪手以外の何ものでもないと思うよ、紗綾。
     それでも、この怪しい「記憶喪失」に乗ってきた清臣氏。とにかく1年間は契約婚を続けなくてはならない一身上の理由が、本当に差し迫っているからなのか、それとも…。種明かしが、そう遠くないことを願います。
     それにしても、ジェンダーレスとか、働き方とか、婚姻関係の多様性とか、これだけ「個人の自由」がもてはやされる時代にも関わらず、契約婚やら記憶喪失に頼らなければならない設定って…

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  10. 評価:3.000 3.0

    「待つ」だけの時代は終わりを告げる

     高度経済成長期…澄子、あと30年、いえ、20年後に生まれていれば、良かったのに…。その頃には、戦前新興財閥なんぞもすっかり消え失せ、家や家族の顔色を伺うことも少なくなり、何より女性の社会進出が、大幅に進んでいたはず。でも、昭和30〜40年代は、まだ家長が家の実権を握っていた頃だから、一見横暴に見える父親のやりようも、あながち珍しいものではなかったし、ヒロイン澄子が卑屈に見えるのも、致し方ない。むしろ義姉ハナが、時代を先取りしていて、すごいよね。女給から、成り上がっていこうとする、寄生虫魂に脱帽。憎ったらしいけれど、このお話になくてはならない必要悪。
     旧華族でもないのに、10代前半の澄子に、雄一郎との縁談が持ち上がったことは、やや不自然。同時に、澄子が心の縁にするほど仲の良かった家族が、破談を理由に、財閥凋落の責任を澄子一人に擦りつけるというのも、かなり違和感。今後、澄子が本当の強さを身に付けるためには、必要だった?
     これから、家と家、財閥と財閥との駆け引きに巻き込まれ、試練の日々を迎える二人。でも、私たちは知っている。女性が「待つ」だけの時代は、いずれ終わりを告げると…。二人の恋の行方と、ヒロイン澄子の成長、見守る価値ありです。

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