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余命1年のヒロインの覚悟?(笑)
転生した結果、ヒロインヴィヴィアン、なっかなかのハードモード。元々が悪役令嬢ポジな上に、婚約者は呪い持ち、そして、自分自身も余命一年…こりゃ、何のための転生だ?
そんな悲惨な状況にも関わらず、彼女がお気楽モードなのは、一度転生しているから?あわよくば、もう一度リセット…なんてことは考えていないでしょうが、婚約者アスランに宛てた「遺書」でさえ、お芝居の小道具のようで、このヒロイン、なかなか肝が据わっています。
ヴィヴィアンの暴走で、テンポよくストーリーが進んでいくのはよいとして、婚約者アスランがヴィヴィアンを気にし出す件は、ちょっと唐突。黒獅子姿のときに、助けてもらったことがきっかけだろうけれど、それにしても、溺愛匂わせが早すぎる。アスランさま、逆に何か企みでもあるのでは…?と、疑いたくなります。
美女と野獣に逆白鳥の湖、そこへ余命1年の花嫁がやってきたライオンキング?いろいろなファンタジー時々コメディーの要素てんこ盛りですが、黒獅子さまの表情が、黒ゴリラに見えるときがあるのは、自分だけ?(笑)
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遺書を残して隠居するつもりがなぜか溺愛されてます