Mayayaさんの投稿一覧

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21 - 30件目/全485件
  1. 評価:5.000 5.0

    早くもざまぁの予感しかない!

     社長令嬢という恵まれた環境に身を置きながら、そのアドバンテージを活かそうともせず、仕事を押し付け、人の彼氏を横盗りし、あまつさえ真面目に働く社員を陥れるやり様…更に、それが罷り通る理不尽な会社組織!ク◯令嬢市江真琴とその横暴を認める組織風土は、断罪されて然るべきでしょう。まあ、真琴は真琴で、自社の日和見主任程度の男で満足しているようだから、性格、能力、人を見る目ともに三流令嬢で間違いなさそうですが(笑)
     ヒロイン羽衣はしごできなのに、いまだ圧力をかけてくる相手にNoと言えないのが残念。どちらに転んでも割りを食うのなら、次回はガツーンと言い返せばいいのにな。それでこんなク◯会社、さっさと辞めて、もっと羽衣の情熱と実力を認めてくれるところに転職すればいい。そう、例えば龍恩さんのところのような。
     それにしてもヒーローの龍恩さん、笑っちゃうほど勢いがあるよね。なぜ羽衣を助けようとしてくれるのか、小学校時代の二人に何があったのか、とっても気になります。この勢いで、ク◯リゾート会社一派を羯諦羯諦彼岸の果てまで追いやって、スッキリざまぁ展開を期待するのは安易過ぎでしょうか。

    • 5
  2. 評価:5.000 5.0

    記憶喪失も悪くない!l

     大好きな小豆こま先生の作画です。ヒーローも準主役も脇役も、敵役でさえイケメンに描かれないはずはない!ということで、期待どおりのイケメンパラダイス。まあ、ヒーローリュカと皇子殿下、ヒロイン兄ヘンリーとク◯ジュリアンを見分けられないのは、自分だけかもですが…(汗)
     ヒロインシャーロット、はっきり言って、記憶を失ってたほうが良くね?ク◯ジュリアンの本性を見極められるし、ケンカ友達?リュカの本音も分かっちゃうし…何より、自分の気持ちを隠すことなく伝えられるようになったところが魅力的。うん、記憶喪失も悪くない。
     一見、事故として片付けられそうなシャーロットの記憶喪失案件。ん?でも待てよ、やたら事故率が高いのは、本当に彼女がどんくさいからだけ?周囲の動きを見ると、どうもそれだけではなさそうです。
     さて、シャーロットが新しい恋に落ちるのが先か、記憶が戻るのが先か、リュカよ、のんびりしてはいられない!拗らせ溺愛ところどころサスペンスの焦れ恋物語、期待しかない星5ですが、できれば話読みも配信してほしいわぁ(笑)

    • 14
  3. 評価:5.000 5.0

    これ、いいじゃん!

     訳アリ婚から始まるピュア恋物語…これ、いいじゃん!という作品、見つけました。マチバリ先生のテンポ良いストーリー展開に加え、紫妲たかゆき先生の女性漫画離れした画が、作品の雰囲気…特にヒーローのジークにぴったりで、ページを捲る手が止まりません。アクションシーンとデレる場面とのギャップは、たまりませんわ。
     極度の不眠症に悩まされていたジークが、唯一熟睡できる相手がヒロインオデットということで、実家の支援を条件に、ちゃっちゃと結婚してしまった二人。ジークを怖がらないオデットが鈍いだけなのか、何か呪いとか魔術とかが関わっているのか、はたまた運命の二人なのか…今の段階では、よく分かりません。それでも「単なる使用人=抱き枕」に留めず「専属抱き枕=妻」としたところに、ジークの誠実さを感じます。
     さて、訳アリ棚ぼた結婚のお二人さん、お楽しみはこれからだ!どちらも天然&不器用が、服を着て歩いているような状態なので、この先の紆余曲折は免れないでしょう。その上で、この新婚夫婦の幸せを見届けずにはいられない期待の物語、発進です。

    • 4
  4. 評価:5.000 5.0

    子連れ年齢逆転もの(年頃娘付き)ー笑

     この多様化のご時世、別にヒーローよりもヒロインのほうが、だいぶ年上だっていいじゃん!と思うのですが、画的にまだ未完成の少年が、年上の綺麗で優しいお姉さんを恋い慕うものの、弟ポジでなかなか本気にしてもらえず、そこに二人を引き裂く試練があって、年齢逆転現象でヒロインより年上になり、イイ男に成長して…というベタな流れは、何度使われても美味しい王道ネタ!更に、本作は何と実の娘付き(笑)これ、かなり好きかもです。
     そもそもジェラルド王、なぜカミラとルークを結婚させたのか意味不。カミラは修道院に入っていたし、王妹とルークとの婚姻だって、前王の命令だから反故にすればよい話。カミラ襲撃事件(本当に狙われたのは娘のディアドラ?)も含めて、こいつの周辺、いろいろ怪しいです。
     物語の中心は、15年前の襲撃事件の真相解明と、石化から目覚めたカミラへの父娘溺愛合戦。願わくば分冊版だけでなく、コメント書ける「話読み」も欲しいわなぁ…

    • 2
  5. 評価:5.000 5.0

    「多様性」についての問題提起作

     紙袋内からの視界は、どうやって確保しているんだろうとか、体育で器械体操したら、絶対ズレるだろとか、そもそも公的書類(入学願書、生徒手帳、教育委員会に提出する顔写真etc)は、どうしたんだろとか、この高校よく入学させたなとか、普通に考えたらツッコミどころがいっぱい!でも、おそらくはそれら全てをクリアした上で、松原春優は1–Cの教室の前に立っていたんだろうと思う。
     昭和の時代だったら、紙袋を被って外出という彼の行動は、おそらく認められなかった、社会的に。よい意味での「多様性」が広がり、その価値観を当たり前とする人々が増えてきたからこそ、松原くんの選択も受け入れられたのだと思う。
     あとは、集団の熟成具合?小・中学校というバラバラ且つ未熟な精神社会の中では、松原くんは異質そのもので、排除すべき対象だったのかもしれない。その点、ある程度価値観が整った高等学校では、許容&受容される可能性が高くなった。勿論、ヒロイン吉岡ゆいこのド天然包容力を忘れるわけにはいかないが。
     紙袋で顔を隠す、隠さない、松原春優がこの先どちらの選択をしようと、多分それは、どちらもハッピーエンド。どんな方法で自分を守ろうと、他人に対して誠実であり続けようとする彼の選択なら、それは十分に「社会に適応している」といえるのではないだろうか。

    • 1
  6. 評価:5.000 5.0

    あ“〜、じれったくてムズムズする(笑)

     あ”〜、高山千先生、大好き♡初めは、自己肯定感そんなに高くないのに、気持ちを奮い立たせてどんどん成長していくヒロイン、大好き♡百戦錬磨のハイスペポジなのに、ヒロインに対してだけヘタレになる不器用ヒーロー、大好き♡そして、ラブコメでありながら、ここぞというところでしんみりさせるストーリー展開、大好き♡最後は、絶対ハピエンを迎える「はず」だから、辛くても?頑張って読み続けようという気にさせてくれます。
     それにしても朝日くん、ヘタこいたね〜。そもそも結婚に至る最初の段階で、ボタンを掛け違えた二人。高山先生あるあるだけに、この先の朝日の頑張り&足掻きに期待大です。
     ただ、よく考えてみればこの試練とすれ違い、世間知らずの箱入りお嬢様である一華には必要だったのかも…。自分を見つめ直す、自分のやりたいことに挑戦する、自分らしく生きる…どれも一華が経験してこなかったことです。
     恋を諦めて、一人の人間として生きてみようと一歩踏み出したヒロイン…これは、むしろ応援するっきゃない!?さて朝日くん、どこまで我慢できるかなぁ?(笑)

    • 5
  7. 評価:5.000 5.0

    顔は微妙ですが、ハマります!

     ヒロインアイラ・ペイジ、美人で家格も高くて、無いものといえばまともな性格だけ?!それだって、公爵家の一人娘で皇太子の従妹で、蝶よ花よと育てられてりゃ、女王様気質に育ってしまっても、彼女だけの責任とは言い難い…
     そんなアイラの「中の人」が、高度な教育と裕福な環境の中で育った(なおかつ「裏切り」も知っている)ユ・ハンナとなった時点で、この勝負あり?容姿端麗頭脳明晰沈着冷静、家も金も権力も、全てを手に入れているパーフェクトヒロインの誕生です。顔はいいけれど、融通が効かなくて精神的に幼い?フリードが、「年上のお姉様」アイラの魅力に絡め取られるのは、時間の問題でした。
     二人が共に過ごした1年は、政略結婚やお見合い結婚なら、こうやってお互いの気持ちを育てていくのだろうなぁと、共感を呼ぶ素敵で繊細な描写。多少クセがあるように感じた画も、後半にいくに従って随分印象が変わります。もしかして、作画さん替わった?本編101話、外伝も入れると107話となかなかの長さですが、どれ一つとして無駄なエピソードのない、素晴らしい構成です。
     さて、離婚を約束した1年後、二人の選択は…?何度もやってくるどんでん返しで、最後までダレずに飽きずに読み切れます。この作品、必ずしも顔は好みではありませんが、おすすめです!

    • 1
  8. 評価:5.000 5.0

    愛にも悪にも

     単なる幼馴染政略格差婚モノかと思いきや、深い、深い…陰謀と悔恨、そして、愛?一見、傲慢にも思えるヒーローチェーザレの表情、行動、その全てに「伏線」が潜んでいそうで、この作品、ひとコマも目が離せません。
     ヒロインアイリーンは、世間知らずのいわゆる薬オタクで科学バカ。もちろん人々を薬の力で救いたいという善意の人であることは間違いないけれど、公爵令嬢オルネラが仕向けるようなちょっとした悪意で窮地に追い込まれてしまう…見た目も前髪長過ぎボサボサヘアーで、野暮ったさ全開!ひと皮剥けば物凄い美人さんになるのにね。
     そんなアイリーンに対して優しく、ぐいぐいと外堀を埋めていくチェーザレ。けれども、時折彼女を見つめる瞳の昏さ、そして意味深な台詞が、この結婚が単にアイリーンを守るためだけのものではないことを匂わせます。彼女がプレゼントした銀の時計と同型の、血塗れの懐中時計のもつ意味は?…ん、時間が遡った?
    「この愛悪に染まりて」…アイリーンの「悪」は薬由来、では、チェーザレの「悪」とは?毒にも癒しにもなる薬、二人の愛も悪と正義の狭間で姿を変えていくのでしょうか。

    • 8
  9. 評価:5.000 5.0

    これ、絶対呑みたくなるやつ(笑)

     あ“〜 やられた…これ、絶対呑みたくなるやつ、たとえ下戸だったとしても。各地の日本酒?地ビール?現在は販売終了してますってさ…何それ、読者の忍耐試してる?焼酎、ワイン、ウイスキーもあるし…この店、巨大な冷蔵庫&ワインセラーでもどっかに持ってんのかな。
     ワインならソムリエ、カクテルならバーテンダー、それならぼったくり店主の美音は、お酒のコンシェルジュ?客のニーズを感じ取って、季節に合ったおすすめの料理とお酒を、絶妙なタイミングで提供する…うん、流行り言葉でマリアージュ?とにかく、旨そうです。
     そして、ぼったくり料理が、これまた再現しやすそうで、ありがたい。いちいち細かく計量していないところが、いい。最後のさじ加減はお好みで…ってことなんでしょうね。
     常連さんが何となく集まって、美味しく呑み食いしながらの日常を切り取っていくお話が基本ですが、そこはかとなくロマンスもぶっ込んでいるから、これ、楽しい。エロとかお色気に奔り過ぎない青年漫画って、大人のカッコよさが漂ってきて、憧れるよなぁ。この「ぼったくり」も、お気に入りの一軒になりそうです。

    • 2
  10. 評価:5.000 5.0

    天上のオノマトペ

     瀧静52歳、猫のキームンくんと紅茶をこよなく愛する極度の人見知りイケオジ。金に糸目をつけず「好き」を追求して開いた紅茶専門店で、採算度外視の布教を行なっている紅茶教?の宣教師でもあります。丁寧な取材のもと、紅茶に関する確かな知識が各話に織り込まれているので、特別紅茶好きでなくても、紅茶に興味をもつこと必至、あ、もちろんお茶請け菓子にも…(笑)
     でも、一番心を掴まれたのは、瀧氏が紅茶を淹れる際の「オノマトペ」 水を注ぐ音、茶葉を掬う音、お湯の沸く音、茶葉が踊る音、瀧氏がネクタイを締める音…ありとあらゆる擬音語、擬声語、そして擬態語までもが「紅茶をお出しするまで」の優しい時間を彩ります。これ、ぜひ映像化してほしいわ。「孤◯のグルメ」みたいな感じにならんかな。
     ただし映像化された時点で、オノマトペがオノマトペでなくなってしまうのも事実。この先も天上のオノマトペを愉しみたいのなら、やはり「読む」方法が一番なのでしょうね。謎多き紳士、瀧氏の秘密を少しずつ解き明かしていくのも、書籍ならではの醍醐味。この作品を読んで、どのくらいの読者が紅茶の茶葉を買いに奔ったのか、ちょっと知りたい気もします。

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