Mayayaさんの投稿一覧

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  1. 評価:5.000 5.0

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    痛快!リリエッタ、参上

    「リリエッタ・サウスをこの砦の女主人として私たちは認めません」言質をとったり、リリエッタ!(笑)え?騙し討ちみたいなものだって?いえいえ、「私たち」王命に背いているし…北部の皆様には、教育が必要です。
     そもそも、もともと北部と南部の対立があった上に、前公爵からして筋金入りの南部嫌い、その家臣領民がヒロインリリエッタを歓迎しないのは想定の範囲内。けれども、結婚にまつわるあれこれをすっ飛ばす?領主夫人に対して最低限の礼儀も弁えられない?それは、対立以前に人としてどうよ💢って感じです。
     ただ、ヒーロークリフを弁護するとすれば、この男、リリエッタに対してだけでなく、全てに塩対応…っつーか、世間知らずの脳筋おぼっちゃまだった!どうも剣の練習にばかり明け暮れて、貴族としての義務とか一般常識とかをほとんど学ばずに公爵位を継いじゃった感じ…こりゃ、王命の意味わかってます?だわ(汗)
     さあ、リリエッタ、正しい貴族、もとい人としてのあるべき行動を見せてやりましょう。王命の意味わかってます?目にも優しい透明感あるフルカラーで、再教育の開始です!

    • 0
  2. 評価:5.000 5.0

    NEW
    ノエルは勝利の祝歌を謳う

     ヒロインノエルの伯父ダバディと父バルドアの違いときたら…仮に異母兄弟だったとしても、誇り高きサリエン公爵を同じ父にもつにしては、あまりにもクズ反応の兄⤵️まあ、その娘ローズの性根の真っ黒さ、推して知るべしかと…でも、悪役がゲスければゲスいほどヒロインは輝くので、ここは我慢のしどころです。
     ノエルが闘わなければならない相手は、前出のダバディ父娘だけでなく、「枯死病」や未来の王太子ガレスの頑なな心など、難問が山積み。それでも、2周目チート機能を駆使して?果敢に立ち向かっていく彼女、決して「2周目」に胡座をかいているわけではなく、1周目に自分で得た成果を土台に闘い抜いていくタイプだから、うんと推せるって感じです。
     ところで、ノエルの「時戻り」は、誰の願いによって起こったのでしょうか…戻った年齢が7歳で、母マリエッタが亡くなった時期と重なるというところにヒントがありそう。ノエルが大切にしていた形見のぬいぐるみに、何か秘密があるのでしょうか。ゴールはうっすら見えているものの、まだまだ謎が多いこの物語、課金してでも読む価値、絶対にアリです!

    • 3
  3. 評価:5.000 5.0

    NEW
    逃がした魚は大きかったこと知らんじゃろ

     チャラ男尚哉、もしヒロイン夏姫が社長令嬢だって知ってたら、浮気は思い留まったのかな。でも、こういう女の子ウケがいいタイプって、往々にして浮気気質の傾向あり。特別扱いをされたくなくて、本名を伏せていた夏姫だったけれど、ク◯男コナーズの効果もあったわけだ。結婚してから浮気されるより、あらかじめク◯男だって分かって、絶対によかったよ。尚哉、逃した魚は大きかったね。さあ、楽しい楽しい断罪イベントの始まりです!
     ただし、尚哉と夏姫だったら、出自、財力、能力ともに、どう考えても夏姫のほうがハイスペック。彼の武器は誠実さと愛情だったのに、このチャラ男は全部愛嬌に使っちまっていた…こんな奴、断罪する手間も時間も勿体無い。
     その点ヒーロー鷲生氏は、容姿、能力、社会的地位、大人の雰囲気とも余裕のよっちゃん、夏姫と釣り合っている。ここに彼女への愛情が加われば、もう百人力!ってか、多分これ初対面で落ちてる感じだし…断るために、5回も会うかぁ?(笑)
     断る前提のお見合い中に彼氏の浮気を目撃したので、証拠固めをしていたら、ハイスペお見合い相手から溺愛されるようになりました…どうせ長めのタイトルをつけるなら、ここまで言っちゃってもよいのでわ?(笑)

    • 2
  4. 評価:5.000 5.0

    南の前髪は碧唯ががっちり掴んでる…

     よいですね〜、「友情婚」という名の下に繰り広げられるイケメンハイスペックヒーローの鈍チンヒロイン攻略物語。多分、紆余曲折はあるのでしょうが、ヒーロー碧唯の気持ちが透けて見えているだけに、安全安心の計略婚ストーリーです。
     それにしても、ヒロイン南…鈍い、鈍過ぎる!これだけ周囲に彼女を想っているらしいハイスペ男が列をなしているのに、何故気付かない?逆に、大学時代にただ一人付き合った彼氏とやらを褒めてあげたいわ。きっと幼い頃に父親から受けた傷が大き過ぎて、本当に大切なものからは目を逸らしてきたんだろうな。初めから持っていなければ、失って傷付くこともないもんね。
     直訳「幸運の女神には前髪しかない」…とりあえずは南の前髪に手を触れることができた碧唯、あとは鈍チン南のガラスの壁を取り払って、がっちり彼女の「前髪」をホールドできるか腕の見せどころです。ところで碧唯、当然あなたのほうの身辺整理は、大丈夫なんでしょうねぇ?(笑)

    • 2
  5. 評価:5.000 5.0

    神隠し?人さらい?召喚なんてク◯食らえ

     とにかくキャラが魅力的。ヒロインイリヤはマホガニーの髪色にパープルアイ、ヒーロークライブは黒髪と翡翠の瞳を持つメガネ男子と、まずそのビジュアルが好みのど真ん中。そして、二人ともにサバサバした性格で、スッキリ小気味良い。つかみはオッケーってとこでしょうか。
     美人ゆえにいわれなき誤解のせいで、生き辛さを感じているイリヤですが、それでも心折れずポジティブに生きている様が素敵です。彼女の境遇に怒りを覚えると同時に、心から応援したくなるヒロインかも。
     一方、優秀なはずのヒーロークライブですが、人付き合いにおいてはかなりポンコツ。そのズレた言動で、イリヤを振り回します。一見シリアス、その実かなりギャグ味を帯びている展開は面白過ぎて、読む者を飽きさせません。
     これから二人で、召喚された聖女マリアンヌの養父母として協力していくわけですが、は?赤ん坊を召喚!?何て理不尽で無責任…「勝手に人の生活壊すなよっ💢」です。願わくばマリアンヌが、実の親と死に別れ、元の世界にそのままいたら不幸になっていた!くらいの設定でありますように。そして、イリヤとクライブとマリアンヌ、この3人が幸せな家族になれますように…

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  6. 評価:5.000 5.0

    タイトルに偽りなし!推せる作品

     初恋の人と再会できるなら…う〜ん、状況によるかも。お互いフリーだったら、会ってみたい気もする。そのとき、相手にどんな感情をもつか…それはそうなってからの話、当の本人同士でないと分からない。
     本作の主人公詩織と涼介みたいなケースは、考え得る限り最高♡一度離れてから、またやり直しているので「初恋は実らない」ジンクスも、見事に突破!?高校生同士のとき、上っ面ではなく内面まで見て好きになっていたからこそ、大人になってもブレないんだよね。っつーかこの二人、まるで10代高校生同士みたいな付き合い方!(笑)20代社会人なんだから、もっと踏み込んだお付き合いもできそうなのに、じれじれもだキュンで何と初々しい…「おかえり、初恋。」のタイトルに偽りなしです。
     とは言っても、自分のことは自分で責任をとれる年齢と社会的地位にいる二人、そろそろ「大人」の選択を迫られる局面に、物語もシフトしつつあります。でも、不思議と彼らには、イライラさせられないわなぁ…やっぱり、どちらの性格にも好感がもてるから?このまま「推せる大人の初恋物語」として、変な手垢がつくことなく着地してほしいと願うのは、我儘でしょうか。

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  7. 評価:5.000 5.0

    公爵夫人(仮)の啓蒙活動

    「俺は言うぜ お前も言えよ」と「空気読めよ」の相性が良いとは、まず思えないけれど、自分にはない良さに惹かれるという例も、あるってばある。う〜ん、ここでいう南部はラテン系で、北部は日本的?序盤は、何でも溜め込み、もの持たぬ故に僻みっぽくなっている北部が悪者ちっくに描かれていますが、そういう価値観、教育風土で育ってきたのなら、それも仕方がない。さて、南部代表リリエッタ、啓蒙活動のお時間です!
     本作で王命により政略結婚をするリリエッタ、最近では珍しく回帰も転生も憑依もしていない、正真正銘の1周目ヒロインです。それだけに「原作」やら「前世」やらに縛られることなく、ひたすら領地改革に邁進する姿が頼もしい。容姿、家柄、才能、教養&度胸に秀でた彼女の前では、ヒーロークリフでさえポンコツに見えてしまうから不思議。この二人が、便宜上ではなく本当に心を通い合わせる夫婦になれるのかどうか、ちょっと心配です。
     とはいえ、リリエッタはクリフの顔を気に入っているし、クリフはクリフで、今まで周囲にいなかったタイプのリリエッタが気になる様子。破れ鍋に綴じ蓋で、案外お似合いかも?(笑)

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  8. 評価:5.000 5.0

    原作なんてク◯くらえ!(笑)

     冒頭はよくある悪役令嬢断罪パターン…ヒロインエメリーン、な〜んにもしてないんですけれど、まさにそれが婚約破棄理由。「婚約していてもいいことなんか一つもなかった」からですって!何もない日常こそ幸せだって、このバカっ子王子コンラッドには一生分からないんだろうな。父王賢そうなのに、息子の育て方間違えた?どうぞ「正ヒロイン」腹黒っぽい侯爵令嬢セルビア嬢と、逆断罪のその日までお幸せに〜♡
     面白いのは、前世教師のインテリヒロインエメリーンの反骨精神に火がついたってこと。従来、原作に忠実であろうとあたふたするヒロインが多い中で、早くも彼女は原作との齟齬に気づき始めています。そうだよね、今現在、意思をもってここで生きているんだから、台本どおりに動かなくちゃならない理由なんて一つもない。原作なんて、ク◯くらえだ!(笑)
     エメリーンの「運」、赤毛のヒーローランスロットの「死」、この類い稀な「祝福」を得ている二人のこれからが、とても気になります。契約婚約?いえいえ、これは溺愛の匂いしか致しません!👍

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  9. 評価:5.000 5.0

    訳アリ&訳ありのワケあり物語

     年の差推定300歳以上の新婚夫婦、ここに爆誕!ってぇ、絶対無理があるし。でも、ヒロインリア(今のところ幽霊)とヒーロー?ルシアン(8歳の偽物…皇太子)は、不思議と心を通い合わせ始める…同情?親子愛?それとも、運命?訳アリ×訳ありの二人から、目が離せません。
     皇族ならではの金色の瞳をもつルシアンですが、いきなり幽霊と結婚させられ、そのまま誰も住まない屋敷に放置…何という訳アリ!屋敷に棲みつく地縛霊リアのおかげで、何とか命を繋いでいますが、現代ならネグレクトだよ💢この結婚、ただ幽霊の怒りを鎮めるだけだった…?いえいえ、何か腹黒い陰謀が隠されていそうです。
     自分のことをよく覚えていないリアのほうは、定期的に意識を失う年があるようで…それは末尾に「7」のつく年。屋敷の地下室にある魔法陣の存在と相まって、彼女の「幽霊」事情と関係がありそうです。訳ありリア、本当に幽霊なのかな?
     謎解きの鍵は、誤って伝わっている「魔女とレッドドラゴンと初代皇帝の物語」にあるのかも…どうにもならない超年の差婚ですが、確実に相手を思いやっている二人、ハピエンしか勝たん!ってことで、アリア、ルシアン、どっちでもいいから頑張ってよ〜(汗)

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  10. 評価:5.000 5.0

    しごできモガは、腹黒令嬢の策略で輝く

     みちふむ先生お得意のしごでき女性一代記、森永ちひろ先生の画で生き生きと動き始めました。シングル親家庭や女性が働くことは、今でこそ何ら不思議はありませんが、昭和後期でもそれなりに偏見があったような…ましてや大正、女性が生き辛かったであろうことは、想像に難くありません。
     ヒロインすみが働く会社は、パワハラ・不正が横行する、いわゆるブラック企業。それでも雇って貰えたことに感謝して、全力で仕事に取り組むすみは、間違いなくヒロインに相応しい存在。そんな彼女が、先進的な考えをもつ新社長律と出会い、新たな一歩を踏み出します。う〜ん、サクセスストーリーの予感しかない!
     気持ちがよいのは、すみがヒーローに頼りっぱなしではなく、自らの力でも活路を見出していくこと。高度な教育は受けていないものの、性格と地頭の良さ、そして新たに得た自己肯定感をもってして、嘘つき女たちに立ち向かっていく様子は爽快です。上沼何某、すみを輝かせてくれてありがとう(笑)
     すっかりすみを気に入った様子の律、あとは、あなたがこの「身分格差」をどう料理していくか、お手並み拝見ですわ。

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