Mayayaさんの投稿一覧

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21 - 30件目/全364件
  1. 評価:4.000 4.0

    「かたわれ令嬢…」的逆ハー再び!?

     ん?既視感のある画、そして、個性が振り分けられたイケメンたちに囲まれるシチュ…どっかで見たことあるぞ〜、あ、同じくMONA先生が関わっているSORAJIMA作品「かたわれ令嬢が男装する理由」を彷彿とさせるんだ、この作品。ヒロインが激鈍ちんというところも、不思議なくらい画と合っている。さあ、誰がヒロインステラの心を射止めて、侯爵家の後を継ぐ子を為すのか、興味は尽きません。
     この手の逆ハー物語って、ヒーローがダントツでリードすることが多いのですが、「かたわれ令嬢」やこちらの作品は、そのセオリーが通じない。主役を喰いそうなくらい、サブ?の男衆が魅力的なのです。もしかして、読者の反応を見ながら話の筋を変えているかも!?現に今作での自分推しは、明らかに一番脈がない幼馴染騎士のジルですから…
     まあ順当にいけば、執事に扮している死神のリヴァイなんだろうな。ステラの命の鍵を握っているのも彼だし…第三皇子ゼインが、一途方面に大化けするなら、それはそれで面白そうだけれど、やっぱり自分、ジル推しです。
     さて、この無自覚恋のから騒ぎ、落としどころがどうなるのか、期待大です。

    • 3
  2. 評価:4.000 4.0

    時は大正、脳内令和!?

    「嫁入りのススメ〜大正御曹司の強引な求婚〜」だけど、本当に大正の時代設定なら蘭子さん、24歳でお見合い話&婚約者を待たせるなんて、そんな酔狂なことよくやるわぁ…イケメン、ベタ惚れ、ハイスペの三拍子揃った燿一郎氏、こんな優良物件を逃したら、もう二度とこんな美味しい話は回ってきませんぜ〜。まあ、年下学生&多少世間知らずという微妙な弱点はありますが、そこも含めて育てがいがあるというものです。
     働く蘭子はかっこいいし、仕事が楽しくて結婚はまだ考えられないという気持ちも、十分理解できる、平成〜令和ならば。でも大正だと、外で働く女性はまだまだ珍しいし、その地位も随分不安定だったはず。お見合い結婚が大半を占め、恋愛(だけ)結婚なんて夢のまた夢だった時代に、24歳にもなって自分の我を通そうとする(厳しい見方かもしれないけれど、自分にはそう感じられます)ヒロイン、ちょっと時代から浮きすぎていない?
     二人のやり取りは楽しいけれど、あまり焦らされると、正直疲れてくる。時は大正、しかしてヒロインの脳内令和!?蘭子さん、生まれてくる時代を間違ったかも…作者先生、そろそろこの二人、軟着陸させてやっておくんなさいまし(笑)

    • 0
  3. 評価:4.000 4.0

    「悪役令嬢」何でもあり!(笑)

     ヒロインセイラに結婚願望がないのは、ひとえに前世の美月時代、マザコン夫に苦しめられたため。でも、「一度」の失敗を、全て「結婚」と「マザコン」のせいにするのは、如何なものかと思う。ましてや現世では公爵令嬢、前世のマザコン夫なんて比じゃないくらい、堅っ苦しい柵に縛られているはず…厳格ながら、ここまで自由にさせてくれる父スカーレット公爵に、感謝しなきゃだよ、セイラ。
     そんな中で、彼女が「自立」への道を模索しつつ、少しずつ成長していく様子が頼もしい。もちろん、その豊富な知識やアイディアは、前世での美月のエンタメ好きに由来しているだろうし、父公爵の分かりにくいアシストも功を奏しているからだけれど。
     また、悪役を完膚なきまで叩きのめす展開じゃないのも、よき。やっぱり人間、やり直す機会は与えられるべきだよね。「馬鹿は◯ななきゃ治らない」って囃し言葉も、あるにはあるけれど…(笑)
     さてさて、結婚願望ゼロの転生ヒロインセイラをその気にさせるのは、エリオット?クライブ?それとも、遅くに登場したジーク?案外タイトルどおり、キャリアハイの道をまっしぐらだったりして…「悪役令嬢」やりたい放題から、目が離せません!(笑)

    • 0
  4. 評価:4.000 4.0

    でじおとでじこレッド先生の画が好きだから

     出会って半年で結婚…が、特段珍しい訳ではないけれど、やっぱり身元は確かめようよ、柚希。自分が資産家の孫ってことを、知らなかった事情は差し引いても、偶然出会った人と意気投合っていうパターン、もう少し慎重になってもよかったのでは?
     同様に、斗真氏だって出会いの時点では超怪しいよね?でも、そちらへの対応は、ヒロイン慎重だった。これは、慎二がよほど上手く騙くらかしていたからか?その割には、本性バレが早かったけれど…
     怪しい存在は、もう一人、柚希の幼い頃からの友人だという香奈。友達の仮面を被った性悪女のにおいが、バリバリに漂ってくる。こういう女って、大抵略奪気質で、人の男にちょっかい出してくる。
     一見、斗真はヒーローポジで良さげな感じだけれど、柚希を守るための契約結婚?な〜んだ、結局は自分の会社と金が最優先じゃん。相続や経済のことに詳しくないから、斗真氏の提案が、柚希にとって最善なのかどうか判断がつかない。でも、結婚が相続の条件でもない限りは、何とかなる気がするけどな。
     それでも、でじおとでじこレッド先生の画が好きだから、このお話、読み続けたいと思います。斗真さん、「溺愛プロジェクト」やらを見せておくれ!

    • 2
  5. 評価:4.000 4.0

    フレッド様の正体は?

     ユーリエスの婚約者で王太子のクリストファー、相当なクズ男なんだけれど、こいつが「勇者の末裔」のヒーロー!?こんな男とくっつく予定の「ヒロイン」イリスって、ユーリエスがヒロインの物語の中では、どんなキャラクターなんだろうって、むしろそちらのほうが興味津々。王太子の肩書きと顔以外は、何も取り柄がなさそうなクリストファーだけれど、この後、心を入れ替えるのかね(笑)
     このように脇道に逸れるのも、今のところこのお話が、既存のものを切り貼りしたような印象だからかな。悪役令嬢に転生、原作改変のための婚約破棄、事業の立ち上げ、真に愛する人との出会い…「グータラ」さえも「三食昼寝付き生活」と被っている?!とりあえず、今後のオリジナルな展開を期待するところです。
     それでも、護衛騎士フレッド様の美丈夫ぶりは、ユーリエスじゃないけれど、眼福眼福♡それだけでも、読み続ける価値ありかも…単なる護衛騎士にしておくのは、もったいない。え?隣国リンフォード帝国皇太子はって?それは、読んでみてのお楽しみで。

    • 1
  6. 評価:4.000 4.0

    「100の方法」考…

    「異世界で失敗しない100の方法」とのタイトルだったので、律儀にも一つ目、二つ目…と、その「方法」が提示されていくのかと思っていました。有り難いことに、そんな窮屈なことはしていません、この作品。それどころか「方法」らしきものは、具体的には何も示されていないかと…では、なぜ「100の方法」とタイトルに?
     他の異世界転生ファンタジーと趣が異なるところは、転生してもヒロイン相馬智恵(ソーマ)には、魔力とか聖力とかいう謎のチートな能力は与えられていないということ。強いて挙げるなら、どんな書物も読めてしまう言語能力くらい?それどころか、見知らぬ場所に着の身着のままで放り込まれた体で、この転生、智恵にとっては、つくづくはた迷惑なハプニングだと思います。
     元世界では、ちょっぴりヘタレ気味だった彼女。どうなることかと心配でしたが、異世界に来てからの成長ぶりには、目を見張るものがありました。その根幹にあったものは、「今、自分にできることに、誠意をもって精一杯取り組む」…失敗しない100の方法って、結局それに尽きる?異世界でも現実世界でも…
     そんな智恵が、家族の待つ元世界に戻る方法を見つけたとしたら…全話無料大サービスのうちに、ぜひ彼女の選択を見届けることをお勧めします。

    • 0
  7. 評価:4.000 4.0

    世話焼き宿主の食事のすすめ。

     なぜに南国「アスタルニア」のこの宿が舞台?!と、一瞬思いましたが、完全スピンオフなら、むしろこのくらいの距離感のほうがよいのかと…。「穏やか貴族の休暇のすすめ。」というより「世話焼き宿主の食事のすすめ。」という感じの、忙しくも優しい日常を描いた作品です。
     書籍イラスト担当のさんど先生が、そのまま作画ということで、とってもワクワク。コミックス本編とは、また違った魅力に溢れていて、興味深いです。この画で、いつものメンバーが登場してくれたら、また魅力的だろうなぁ。
     完全スピンオフということなので、この作品の中にリゼルたちが顔を出すことは、多分ないのでしょう。それでも、宿主さんが彼らのための食事を用意し、それを楽しむシーンを見たいと思ってしまっている自分です。

    • 1
  8. 評価:4.000 4.0

    恩讐の彼方にあるものは…?

     亡国の王女リシェロット(リアナ)の願い…それは多分、真実を明らかにすることなのでしょう、今のところ。でも、正直言って、だからどうなんだって気がする、冷たい言い方だけれど。
     例えば、王女リシェロットとして認知されているのであれば、名誉回復とか復権とかの道もある。でも彼女は、既に死んだことになっていて、亡国ロアンの王女であることを証明する手立てが、何もないのでは?婚約者のアレクシスだって、気付かなかったくらいだし。もちろんDNA検査なんて、あるはずもないし。
     それに、オースディン帝国のやり口には疑問符がつくものの、圧政をしいている訳でもなさそう。元国民が特に不満をもっていないのなら、ロアン復興の必然性はないような気がする。
     もし「血筋」を残すことが大事なのなら、オースディンに潜入するのではなく、静かに息を潜め、且つ平穏に平凡に生き残るほうが、ずっと賢い生き方なのでは?

    …と、ここまでは民主主義教育を受けてきた一般市民の考え方。きっと、リアナを突き動かしているものは、一国の王女としての誇りと家族の無実を信じる家族愛。全ての真実が明るみになったとき、リアナとアレクシスがどんな選択をするのか、今後の展開が気になります。

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  9. 評価:4.000 4.0

    「狼領主のお嬢様」を越えてゆけ!

     高貴な身分だったヒロインが、本人の意思とは預かり知らぬところで陰謀に巻き込まれ、ヒーローの手によって命を奪われる…その後、同時代の別人の体に憑依・転生し、悔い改めながら生活していたところ、成長したヒーローと「別人として」出会い、魂同士が惹かれ合い…って流れのお話のよう。はっきり言って、大好きなジャンルです!既に「狼領主のお嬢様」という超名作が、先行作品として存在していますが、ですが…(笑)
     初っ端から、豚っ鼻異母姉イライザの脳内お花畑ぶりには笑った。ルーシーの健気さを引き立てるための役どころなのでしょうが、これじゃ伯爵令嬢という身分以外は、なぁ〜んにももっていないじゃん。ルーシーとディルハイドを再び引き合わせる、重要な仕事を担ってくれてありがとう的な?(笑)
     先述どおり、ヒロインが健気な「二度目」の物語は、大好きなジャンルです(復讐モノはアカンけど)。この作品が、「狼領主のお嬢様」全82話とは、また異なる感動を与えてくれることを期待して、しばらく読む進めてみようと思います。

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  10. 評価:4.000 4.0

    ニナとヨーランで、よくね?

     ヒーローエルランドのために、中位貴族ルースト家令嬢リリアとして魔力異常症の治療にあたるヒロインニナ。順当にいけば、実は本当に魔力が強く、エルランドを助けていたのはニナだと分かり、幾多の障害を越えて二人が幸せになって…が王道で、もちろんストーリーもその流れなのですが、本当にいいのか、それで〜って気持ちです、ここまでは…
     理由その1…エルランドがさりげなく魔力至上主義っつーか、能力の低い者を悪く見る傾向にありそう、そこがアウト。初対面でのニナに対する評価が、そのよい例。魔力の強さがステイタスという価値観の下、教育されてきた王族なので、そこは仕方がないのでしょう。でも、多様化を推奨する社会で育った読者からすれば、ヒーローとしての資質はいかがなものかと…
     理由その2…サブキャラの隣国第七王子ヨーランが、出来杉くん!イケメンで人当たりが良いことはもちろん、ニナの変化に敏感で、思いやりがある。自分自身弱い立場で、人知れず悩むことも多いからかな?第七王子という微妙な立場も、「平民」のニナにはちょうどいい(笑)
     以上の理由から、ニナとくっつくのはヨーランくんで!というルート、今からでもダメかしらん?ここから挽回するとしたら、エルランドが相当頑張るか、ヨーランが闇堕ちするか…???元々の予定どおり、男に頼らず治癒師として自立する道もあるよね。さて、どーするニナ?

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