Mayayaさんの投稿一覧

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161 - 170件目/全1,172件
  1. 評価:5.000 5.0

    ややこしや〜💦(新システム分析ー笑)

     この作品、合本版と分冊版があって、合本版は話読みと巻読みの切り替えがあって、タップ読みと縦スクで、分冊版は横スクで、分冊版の1巻分が合本版話読みの2話分で、75pt×2の150pt…ようし!分かってきたぞ〜…というか、あ“ー、ややこしや〜💦多様なニーズに応えるため?でも頭の堅い我は、すぐには適応できそうにありません…⤵️
     作品は、面白いっす。アホックス?アレックズ?本当の名前かと思ったよ、アレックス・ファーガンよ。それでも「第二王子」という親の七光&虎の威を借る狐のような存在だから、誰もヒロインセルミヤの味方となる者はおらず、即日転移魔法による国外追放!?ヒロインを孤立させる展開としては、とことん退路を絶っています。
     だからこそ、魔物の群生地と伝わるウルナー山脈アルフ山の奥地で、最強魔術士アドルフと出会ったのは、セルミヤにとって僥倖。実家の侯爵家への恩返し等、面倒なしがらみも一切ないので、これからのびのびと山小屋生活?を始められそう…(笑)
     自ら山に入った者と、偶然山に飛ばされた者…きっかけはそれぞれでも、住めば都の訳アリ同居生活。ちょっぴりチグハグな二人の癒しの山生活に、星5のエールを送ります。

    • 0
  2. 評価:4.000 4.0

    明治版源氏物語「若紫〜葵」

    「過去に同タイトルの作品を購入頂いたお客様でも、本作品の閲覧には再度購入が必要となりますのでご注意ください」って、こんなん間違って重複購入する人なんているの?って、いつも思っていました…はい、自分でした…記憶力は変わっても、好みって、あまり変わらないものなんですね…(涙)
     とっても可愛らしい小編です。ヒロイン愛里視点で描かれているため、もちろんタイトルにある「初恋」も愛里のものなのですが…おっと、これ以上はネタバレになる!
     モチーフは、「源氏物語」の「若紫」から「葵」あたりでしょうか。アイリスの咲き誇る庭で出会った女の子に「愛里」と名付けて、大切に育てる…幼い紫の上を引き取って、理想の女性に育て上げた光源氏のようですよね、公芳さん?
     光源氏は、養父から夫となる過程を間違えたけれど、公芳は…?ほんのちょっとの課金で、「その後」が分かります。オススメです。

    • 0
  3. 評価:4.000 4.0

    影武者、目立っとるなあ…(笑)

     転生ものが流行る理由…つまりは、ゲーム的発想からきているんだろうな、プレーヤーの選択次第で、攻略対象が変わったり、結末が変わったり…その中で、主人公に自我があったら、どう感じているだろうかって話。でも、ゲーム内の主人公、自我があったら苦痛だろうね。プレーヤーが選択を失敗する度に、自分は「死」ななきゃならないんだから。そのくせ、リセットやら何やらで、何度も勝手に復活させられる。プレーヤー自身が、ゲーム内で苦労してみろって。
     そう考えると、この「冷徹騎士の執着」の物語も納得できる。ヒロインはアナスタシア?いやいや「ミランダ」でしょ。一見モブの無理ゲーっぽい設定から、どのルートでハピエンにもっていくのか…原作&2回目は見事に玉砕、では、三度目は?
     皇女の影武者として必要な教養は全て身に付けている+全体を俯瞰する余裕があるというアドバンテージを引っ提げて、見事三度目の正直となるのか、それとも二度あることは三度あるなのか、ミランダの選択が楽しみです。ローウェンルート?アルアルート?はたまたシャナルート?ミランダはシャナ推しだけれど、この皇子、隠れキャラだけにそのまま受け取ってよいのか…判断に迷います。
     ところで影武者って、あくまで「影」なんだよね?ミランダ、こんなに目立っちゃってるけど、設定上これでよいのかしらん???(笑)

    • 6
  4. 評価:4.000 4.0

    鈴菜よ、ここからだ!

     婚約中だったのに、婚約を解消する前に他の女と付き合った疋田は、確かに不誠実極まりない三流男。でも、入院中に自己を見つめ直した鈴菜の結婚観も如何なものか。
    「誰にも助けを求められなくなった大人の自分が 唯一頼っていい関係」が夫婦…「頼っていい」には賛同できるけれど、「唯一」!?それは、重すぎる。その割に「恋人としてちゃんと愛せていなかった」「不満を話さなかった」「自分を守っていただけ」では、「唯一頼っていい関係」の覚悟が本当にあったのか、甚だ疑問。鈴菜も疋田くんも、二人とも、結婚しなくてよかったよ。結婚に対する鈴菜の不安定さは、自身の両親の離婚が、少しは影響しているのかな。
     だからこそ、次の恋愛の機会には、この「回り道」を生かしてほしい。幸い、愛してくれる人の準備は、20年前からできている模様。イケメンハイスペックという能書きに絆されることなく、北斗自身の「今」と向き合って、もう一度「結婚という関係を築くことの意味」を考えてほしい。鈴菜よ、ここからのリセット&リスタートだぞ、きっと!

    • 0
  5. 評価:5.000 5.0

    ざまぁされそうなキャラ、いないし!(笑)

    「心を入れ替えて」とか「生まれ変わったように」とか、よくいうけれど、人はそう簡単に変われるものではない。大きな失敗や挫折、後悔を経て、それを教訓により良くあろうとしてこそ、変わっていけるのではないでしょうか。ヒロインユリアンヌにとっては、それが「前世での後悔」でした。転生モノだけれど、原作に縛られる訳ではない。悪役令嬢だけれど、誰かに憑依された訳ではない。前世を思い出すというアドバンテージ付きとはいえ、ヒロインが自分で自分の過ちに気付き、人生を再構築していくステップアップストーリーです。
     冒頭は、みんな腹黒の一癖も二癖もある登場人物ばかりと思いきや、それぞれ想いの方向性がぐちゃぐちゃだっただけ。根っこはみんな、情の厚い不器用なキャラばかり。ユリアンヌが変わることによって、周囲もどんどん変わっていく様子が、小気味良いです。
     相手の話に耳を傾けること、言葉で思いを伝え合うこと、相手に寄り添って理解しようと心掛けること…ゲッスールファミリーやユリアンヌとアルフレッドの間に必要だったものは、そのままどこの誰との関係にでも必要なものでしょう。そんな当たり前だけれど大切なことを、絶妙なツッコミと笑いで教えてくれるユリアンヌ奮闘記、星5で逆ざまぁです!

    • 1
  6. 評価:2.000 2.0

    多分、この元カレ、駄目…⤵️

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     散々遊んでた男が、ヒロインと出会って、心を入れ替え、ヒロインひと筋って話は、まあギリセーフ。「遊んでた」ってことは、人間関係を大事にしていなかったり、女性を馬鹿にしたりしているようで、あまり好きにはなれないけれど。もちろん、初めっからヒロインだけって話が一番好き。そんな夢のような話、現実では滅多にないので、夢見ていたいじゃない?
     だから、ヒロインと別れた後、その鬱憤を晴らすように遊びまくった理玖みたいなタイプは、かなり嫌。結局心が弱そうで、似たような挫折があったら、すぐに繰り返してしまいそうで、信用ならない。
     ヒロイン真子が、こんな男を10年間引きずった理由も意味不。もっと、誠実でいい男もいたでしょ。もしかして、ダメンズに惹かれるタイプ?
     一応更生したっぽいダメンズと、クズ男に惹かれてしまう優等生乙女の拗らせ恋物語…なのでしょうが、ああ、やっぱりこの二人のグスグズ感、そして元カレのヘタレ具合、性に合わんわ…⤵️

    • 2
  7. 評価:4.000 4.0

    イヴェッタの生き直し物語

    「神の切り花」とも呼ばれ、その祈りによって、様々な恵みをもたらす力を秘めたヒロインイヴェッタ。ある種の「天才」は、自分の興味あるものに集中すると、他のものはどうでもよくなる「孤高の人」にもなり易い。断罪イベントで、イヴェッタが孤立したのは、多分そういう理由。色ボケバカ王子ウィリアムはもとより、その浮気?相手マリエラにも「魅了の力」なんぞなさそうなのに、誰もイヴェッタの味方をしなかったのは、わざわざ王子に刃向かってまで、彼女の味方をするほどの友人がいなかったのだろう。
    「王子の婚約者」という軛から解き放たれたことによって、彼女の本当の人生、本当の人脈づくりが始まるのだと思う。これまで「人生は茶番劇」「生きることはお芝居をすること」と感じて生きてきたイヴェッタが、新しい土地、人々との新たな出会いによって、どのように変わっていくのか、とても楽しみである。
     ウィリアムとマリエラへのざまぁ?そんなもん、イヴェッタがルイーダ国を離れた時点で、自動的に始まっている。だって、スピアの領地以外は、もう使い物にならないだろうから…(笑)

    • 4
  8. 評価:4.000 4.0

    道を踏み外したのはクズ伯爵でした

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     記憶を失ったアニエスと、幼い頃に約束を交わした「婚約者」を探し続けるギルべアドと…義家族の陰謀で、偶然「結婚」することになった二人ですが、彼らの関係については、初っ端からかなり匂わせられている感じ。使用人にさえ虐げられてきた眠り姫ならぬ忘れ姫アニエスの、逆転シンデレラストーリーです。
     綺麗な絵柄とは裏腹に、怪我をする(させられる)登場人物が多く、ちょっと「痛い」印象。カーラお嬢様もイタいクズ令嬢でしたが、それ以上にラスボス?クズ伯爵の残虐非道さは、目を覆いたくなるほど…それでも読み続けられたのは、ひとえにギルベアドの深い愛と、それに伴うアニエスの急成長が魅力的だったからかもしれません。全36話という量感も、丁度よかった。
     ところで、ギルベアドって日本人には馴染みが薄い響きだけど、英語的には「ギルバード」なのかしらん?どうでもよい話ですが…(笑)

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  9. 評価:4.000 4.0

    最強の二人(笑)

     最強の大魔法士レオナードと最強メンタルの持ち主コーデリアが、タッグを組んだら…最強の夫婦漫才コンビが出来上がりました。この二人、あーいえば、こーいうで、お互い一歩も引かない。さすが人間関係がギスギスしている家門内で、生き抜いてきただけのことはあります。
     それにしても、赤毛でソバカスいっぱいのヒーローなんて珍しいわ〜と思っていたのに、レオナード、途中で本来の自分の姿に…。うん、やっぱりヒーローは、黒髪やブロンドのほうがしっくりくるわなぁ。(意見には個人差があります)
    「神聖な家門」といいつつ、コーデリアの実家バスケスも、嫁ぎ先のエイブラムスも、そしてレオナードのアティレイも、み〜んなトラブルが絶えないクズ家門。それでも、心折れずに頑張ってきたコーデリアには、拍手を送りたいと思います。彼女、周囲の認識以上に高度な魔法の力を秘めているみたいだし…
     さて、レオナードは自分の「本当の体」を取り戻すことができるのか、赤毛のクレイグの「精神」は、今何処…?衝撃的なタイトルにこう続けましょう〜「夫が死んでくれて、助かったと思ったのに、俺様魔法士にこき使われています、もしかして恋も?」ってか?(笑)

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  10. 評価:5.000 5.0

    独身なのにイクメンになった男の成長記(笑

     ドロップアウトさせられた元企業戦士と、庇護の必要な環境におかれた少女のステップファミリー物語というところでしょうか、現代風にいえば…そこに、謎と陰謀と冒険とが加わり、性別、立場、世代を超えて楽しめる作品になっていると思います。あ、ロマンスはないかも、今のところ…(笑)
     それにしても、ヒーローダグラスのほぼパーフェクトな「イクメン」ぶりには、感心しきり。一時的な保護から、共にいることが常態化するまでの心境の変化はあるにせよ、娘ファーストの義務感&愛情は、とても子育て経験のない37歳独身男性とは思えない。何より素晴らしいのは、大きな選択を迫られたとき、娘ラビの気持ちを聞きながら、その意志を尊重しようとする姿勢。きっとダグラス自身が、そのように育てられたから、できることなんだろうな。
    「子育て」の過程は「子離れ」の過程。いつか訪れるであろう、ダグラスとラビの「その日」まで、二人の冒険を見守りたいと思います。それにしても、37歳でおっさんって…活動終了を発表した、某5人組国民的アイドルグループの誰よりも、若いのになぁ(笑)

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