Mayayaさんの投稿一覧

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151 - 160件目/全1,172件
  1. 評価:4.000 4.0

    今のところタイトル詐欺(笑)

     ある年齢から記憶のないヒロイン和葉、記憶の底に見え隠れする円城寺家の庭木、和葉の好みを知っていた円城寺家母、和葉の父の謎、そして全てが意味深に聞こえるヒーロー柾樹が発する言葉の数々…単なるハイスペ医者と一般女性とのシンデレラストーリーと思いきや、いろいろ伏線が張り巡らされていて、考察のほうも盛り上がりそうです。
     そもそも、お見合いの場で出会ったばかりのお見合い相手以外の女性を、契約結婚の相手に選ぶって設定、普通に考えればぶっ飛んでいる。そこらへんから「天才外科医の甘い策略」なのでしょうが、今のところ、単なる秘密多き俺様って感じで、全然甘さを感じられない。「愛したいのは、お前だけ」っていうなら、それなりのものを見せてくれよ〜
     これから和葉の失われた記憶と柾樹の初恋との接点が、徐々に明かされていくのかな。俺様柾樹から溺愛柾樹へ、一ノ瀬千景先生がどれくらい大胆に変化させてくれるのか、今から楽しみでなりません。ところで「世界的医療財閥」って、何やってる人?(笑)

    • 0
  2. 評価:3.000 3.0

    ヒロイン像が定まらない…

     嫁ぎ先で虐げられ、肩身の狭い思いをしていたヒロイン萌子。健気なタイプと思いきや、ん?なんか違うぞ。ヒーローの月島和臣に憎まれ口は叩くし、なんかバタバタしているし…存外おきゃん?こんなにはっきりものを言えるのなら、婚家の中谷家でも、もー少し何とかなったんじゃない?でも、子供が出来ないと、立場が弱いか‥。離縁されても帰る家が無かったみたいだし、そもそもどういう経緯で呉服屋に嫁ぐことになったのか、そのバックボーンが気になります。
     浮気元旦那中谷義正(名前と行動が合っていない!)は、全然イケてないし、性格も最悪だから、まあ離縁してくれて万々歳。呉服屋なんて殿様商売、時代の流れに乗り切れず、そのうち倒産必至だから、あのオババと横盗り娘とバカ殿はほっといても勝手にザマァ。けれども、ヒーロー月島和臣氏も、う〜ん、いまいち好みじゃないかも…今のところ俺様チャラ男なので、性格にも魅力を感じない。
     瞬間記憶のような能力をもつ萌子。和臣は、一体彼女に何をさせようとしているんだろう…あれれ、このお話、大丈夫かぁ?

    • 2
  3. 評価:3.000 3.0

    村崎翠先生の画は好きなんだけど…

     村崎翠先生の画は好きなんだけど、どうも登場人物たちに共感できないことが多く、違和感を感じながら読んでいます。
     まず、経営不振の老舗旅館を立て直すのに、政略結婚で資金援助って発想が、現代では非現実的。抜本的な改革案を講じた上で投資家を募るか、買い取ってくれる大企業の傘下に入って、経営を立て直すあたりなのでは?それをやらずして、結果的に安易に「政略結婚」は、いかがなものでしょう。
     そして、ヒロイン鈴花の甘い?考えが、小手先っぽくて残念。お見合いを断ってもらう?離婚してもらう?でも、資金援助が心配?う〜ん、何がしたいんだか…
     御曹司ヒーロー和樹が俺様だけどイケメンで、お金もあって、多分根は良い人だから、鈴花の気持ちもどんどん傾いて、最終的には両想いのハピエンになるのでしょう。でも、なんだかんだいって、ヒロインに都合のよい展開で、棚ぼた感が否めないなぁ…

    • 1
  4. 評価:5.000 5.0

    頑張れ!ふみ、京極くんが憑いてるぞ(笑)

    「倫理の倫に 朗らかのほうの太郎で 京極倫太朗です」
    名は体を表すというけれど、彼の場合は「自分の」倫理観に基づいて、朗らかに見せたい相手にのみ朗らかに接する…どうも裏メニュー持ちの予感です。「癒しのお隣さん」の仁科さんや「前世から君だけを愛する」の首藤さんと同じニオイがぷんぷん漂ってくると感じるのは、自分だけ?
    「巻き込まれ体質」&「やべぇ男ホイホイ」なんて、有り難くもない二つ名で語られるヒロインふみ。心優しく真面目な子が損をしがちなのは、その善良さ故に、自己主張しないことが原因なのでしょうか。そんな彼女に手を差し伸べるために、京極倫太朗氏が登場したのなら、読者としては大歓迎。多少?かなり?目の下クマ持ちヤンデレ気質風なところは、この際目を瞑りましょう…
    「北星百貨店の孫」「観葉植物のようにただ静かに生きていたいの」「俺にお願いしろよ」「全部俺に頼めばいい」「合法的に手に入れたー」「あんたみたいな娘 ほんと産まなきゃよかった!」さすがあさぎ千代春先生、引っ掛かるワードがてんこ盛りで、ふみの、そして倫太朗のバックグラウンドが、とても気になります。
     果たして、ふみはどんなことを倫太朗に「たのむ」関係になるのでしょうか。ワクワク度に星5を付けて、次の配信を待ちたいと思います。

    • 57
  5. 評価:5.000 5.0

    人間と魔族との架け橋になったのは…

     コードネーム「コーラル」、任務名ミラが、一周目で目の当たりにした、全てが灰燼に帰す未来…。それを回避するために、ヒロインが「時渡りの書」で時間逆行し、強い意志をもって任務のやり直しを図るというお話です。
     任務失敗前の時間軸への逆行だから、魔王城でミラが経験することは、全て新しいこと。その中で、魔族も人間と同じように、愛し、悩み、苦しみ、喜ぶことのできる種族であることに気付いていきます。人間としての任務と王子のお世話係としての思いに葛藤しつつも、双方を救うために奔走するミラ、はっきり言ってカッコいいです。
     計算外だったのは、アリエス王子の破壊的なワンコぶり。自己肯定感ゼロの後継ぎ王子サマ、きゅるんとして可愛すぎる!ミラの労りと励ましで、少しずつ頼もしくなっていくところも、また推せます。母性愛?を基盤に信頼しあっている二人だけれど、この先、男女の愛に発展する可能性はある?ない?
     アリエスが闇堕ちせず、人間と魔族との間にあった誤解が解け、戦争が回避されたとき、「コーラル」は本当の名前を取り戻すのでしょうか、そして、そのとき隣にいるのは…続きが気になって、闇堕ちしそうです。

    • 1
  6. 評価:5.000 5.0

    全てイリアス様の思し召すまま(笑)

    「しがない文官」とやや自虐的ですが、真面目に仕事をすることの何が悪い?ってことで、見ている人は見ている、頑張る人は報われるというシンデレラサクセスストーリーです。
     現代物でも歴史物でも、ヒロインがメガネっ子の設定は、あまり多くはない。ましてや、綺麗めヒロインにメガネっていうのは、超貴重!元々頭が良いのに、努力家と謙虚さという美徳が加わって、シュリお嬢様、地味だろうがなんだろうが、とっても魅力的です!モブたちは、その美しさに気付かないって設定が不思議。願わくばシュリには、最終話までメガネっ子を貫き通してほしいかな。
     一方、ヒロインイリアスは、かなりの策士。さすが国家公務員上級、官僚レベルの巧みな駆け引きで、まんまとシュリを婚約者に仕立て上げることに成功しました。これって、絶対確信犯だよね。冷静な彼にとって、思い込み女子ヴァネッサの下衆な思惑なんざ全てお見通し、シュリともども、無能どもの遥か上を行く様は、見ていて小気味よいです。どんな女にも靡かない、ヒロインひと筋のヒーローって最高!
     さて残る課題は、いかにして鈍チンシュリに、自分の心の奥深くにしまい込んだ想いに気付かせるか…策士イリアス様、お手並み期待しています。

    • 2
  7. 評価:4.000 4.0

    巻読み!?

     1巻60ptだから、やけにリーズナブル!と思って紐解いてみたら、ん?巻読み?話読みの間違いじゃないの?って混乱するくらい、普通の長さ…「巻」って冊子になったものの区分に使われる言葉だよね。どこかで齟齬が発生しているのか…新しいシステムに、まだまだついていけない自分です。
     今のところ、フルカラーが美しい転生元悪女のシングルマザーもの。例に漏れず、子供、めちゃカワです。元旦那はクズ男なのに、息子のアダム、どーしてこうも天使なのかねぇ。そして、何気にイージーモードなのが、とても気楽で読み易い。
     だって、婚家での仕打ちは、せいぜい旦那の無関心と浮気&姑の嫌み程度だし、あっさり離縁して出てこられたし、実家は超絶金持ちで、両親ともうぇるかむ状態…かつてこの手のお話で、こんな勝ち組のヒロイン、いたでしょうか。
     さて、ここで適度な刺激を与えてくれるのが、居候?公爵のレオ(多分ヒーローポジ)とヒロインソフィアのあれやこれや、そしてアダムの異能かと…さあソフィア、男なんかいなくても、あなたの人生勝ち組だけれど、せっかく溺愛ルートにいるんだから、それに乗っかってみるのも、一つの手かもよ(笑)

    • 3
  8. 評価:5.000 5.0

    お似合いぢゃない二人

     あー、巻読みしかない…。いろんな読み方があると思うけれど、広く浅く、気になった部分だけ課金できるってシステムが、この漫画サイトの良いところだったのに。ちなみにこの作品、紙書籍を新刊で買うよりは若干安く設定されていますが、中古よりは割高。面白そうだからといって、即電子巻買いにいくかどうか、正直悩ましいところです。
     そこんとこを考えなければ、さすがりべるむ先生、面白い。鬼菊将仁氏、白桃燐子嬢、ともにクセあり、ワケありのキャラ設定で、ほとんどこの二人しか出てこないのに、全く飽きない。そして、独特のノリツッコミと軽妙な台詞回しで綴られるダイアログが、この「お似合いではない」二人の不思議な世界をかたちづくり、りべるむワールドに読者を引き込んでいきます。
    「恋するときも、病めるときも」…恋しているのは誰?病を得ているのは誰?「話読み」が選択できるようになることを期待して、星5です。

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  9. 評価:4.000 4.0

    ソフトなほうの「光差す世界で君と」です

     早瀬黒絵先生の原作で、作画先生を替えての競作となっているようですが、そのうちの一編です。どちらも「ヒロイン」リュシエンヌへの暴力的行為が、なかなかハードな内容となっており、本作のほうがやや表現がソフト。悪役リュシエンヌの雰囲気がほんわかしているので、儚い感じが際立ち、ヒーロールフェーヴルが彼女にのめり込んでいく過程に納得です。
     この手の作品にしては珍しく、ヒーローが「悪役」ポジ…決して正義の味方という感じではありません。気まぐれルフェーヴルの言動は、ふざけてんのか真面目なのか、斜に構えてんのか本気なのか…つかみどころのなさが彼の魅力の一つで、早くも隠しキャラとして本領を発揮しています。リュシーは闇堕ちすることなく「ヒロイン」としての道を歩み続けられるのか、そして、ルルの「野望」は叶えられるのか、その結末はもう少し先のことになりそう…
     ところで、あらすじに「年の差・偏愛ファンタジー」とありますが、ルルとリュシーの年の差って、一体いくつなんでしょうね?(笑)

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  10. 評価:3.000 3.0

    冥属性魔法は、迷属性魔法?

     陥れられたヒーローが復活し別人に転生して、ものすご〜くチートな能力を引っ提げて、一見強そうな相手(敵)をなんか凄い魔法で撃退して、その世界の救世主的なものになっていく…という、昨今巷でよく見られる青年・少年漫画ジャンルの「アレ」です。
     だから、面白いっちゃあ、面白い。だって、負けない、圧倒的制圧力をもっているんだもん。飽きるっちゃあ、飽きる。だって、既存の設定を継ぎ接ぎしたような内容だもん。
     唯一、特徴的かと思われた「冥属性魔法」とやらも、難しい漢字と勢いのあるカタカナで、煙に巻かれた感じ…結局、何がそんなに凄いんぢゃ?と…
     最底辺キャラだった「黒羽レン」の台頭は、いじめられっ子にとって福音となる?実力者の「リオン」が憑依しての活躍だから、レン本人にとっては全然救いになってないよ。この手の作品にありがちな、中途打ち切り風にだけはならぬよう、心からお祈り申し上げます。

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