Mayayaさんの投稿一覧

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  1. 私と上司の内緒の事情

    149話

    遅く来た初恋

    評価:3.000 3.0

    将輝さん、係長、また変にストイックになっている。
    まあ、長年の習慣は、そう簡単には抜けないか…。

    雪乃とは、流されただけだったのかもしれないね。
    そう考えると、
    雪乃もちょっとかわいそう…か、も…?

    • 0
  2. 穏やか貴族の休暇のすすめ。

    066話

    第30話(3)/描き下ろし特別漫画

    評価:5.000 5.0

    イレヴン、爬虫類系だから、熱いの苦手なのね。
    ジルに消防士担ぎされたリゼルとイレヴンが、
    激レアです。
    逆上せた顔をアップで見たかったのは、私だけ?

    • 1
  3. 黒龍さまの見習い花嫁

    049話

    黒龍さまの見習い花嫁 49

    評価:4.000 4.0

    ルト参上!
    ぜレス様、そうは問屋が卸しませんよ。

    • 0
  4. 私と上司の内緒の事情

    146話

    係長からのサプライズ

    評価:5.000 5.0

    はぁ〜、なんて素敵なサプライズ!
    (ほとんどの読者は、今か今かと待っていたけれど…)

    もうここで終わりにしても、
    よいんぢゃない?

    • 0
  5. 隣の席の、五十嵐くん。

    024話

    第8話 違う世界の人です。(3)

    評価:3.000 3.0

    圭織を「思ったことをそのまま口に出す子」と見れば、この回の見え方は随分違ってくる。
    美術作品の捉え方は千差万別、多種多様。
    圭織が名前をモチーフにすることに否定的なのは、圭織の感性。
    それならそれで、構わない。
    一見、押し付けのように感じるモチーフの提案も、悩んでいる椿のことを思ってのことかもしれない。

    ただし、創作、制作に関しては、各自の感性に任せるべきだし、どの作品も否定されるべきではない。
    (技術的な面での評価に、差はあったとしても)
    ここで、否定されるべきなのは、自分の感性を押し付ける圭織ではなく、
    自分の作品に自信をもてない椿でもなく、
    一人一人に自己肯定感や成就感を味わわせず、ただ漫然と制作を生徒に丸投げしている美術教師なのでは?

    • 4
  6. 評価:4.000 4.0

    あのスタッドくんと、あのジャッジくんと、
    あのイレヴンくんを
    ここまで手懐けるとわ…。(あ、ジルもか…)

    リゼル、お主もワルよのぉ〜。

    • 1
  7. 評価:4.000 4.0

    国王陛下って、
    ジルとイレヴンを足して、
    2で割ったような感じなんやね〜。
    まるで、俺様なのに忠実な、大型犬みたい。

    ところで、ママリゼルも見てみたいのは、
    私だけ?

    • 2
  8. 黒龍さまの見習い花嫁

    048話

    黒龍さまの見習い花嫁 48

    評価:4.000 4.0

    「冷えていく心を 止められない」
    青龍さま、それは冷えていくんじゃなくて、
    そうでもしないと、自分の心を守れないからだよ。

    心を通わせた相手と死に別れるのは、
    誰だって辛い。
    人間だって、龍だって。

    • 0