3.0
将輝さん、係長、また変にストイックになっている。
まあ、長年の習慣は、そう簡単には抜けないか…。
雪乃とは、流されただけだったのかもしれないね。
そう考えると、
雪乃もちょっとかわいそう…か、も…?
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4位 ?
将輝さん、係長、また変にストイックになっている。
まあ、長年の習慣は、そう簡単には抜けないか…。
雪乃とは、流されただけだったのかもしれないね。
そう考えると、
雪乃もちょっとかわいそう…か、も…?
イレヴン、爬虫類系だから、熱いの苦手なのね。
ジルに消防士担ぎされたリゼルとイレヴンが、
激レアです。
逆上せた顔をアップで見たかったのは、私だけ?
ウンディーネ、
いつかまた、還っておいで。
ルト参上!
ぜレス様、そうは問屋が卸しませんよ。
はぁ〜、なんて素敵なサプライズ!
(ほとんどの読者は、今か今かと待っていたけれど…)
もうここで終わりにしても、
よいんぢゃない?
秋山キモい。
サイコパスっていうの?こーゆーヤツ。
あ、サイコパスに失礼か…。
圭織を「思ったことをそのまま口に出す子」と見れば、この回の見え方は随分違ってくる。
美術作品の捉え方は千差万別、多種多様。
圭織が名前をモチーフにすることに否定的なのは、圭織の感性。
それならそれで、構わない。
一見、押し付けのように感じるモチーフの提案も、悩んでいる椿のことを思ってのことかもしれない。
ただし、創作、制作に関しては、各自の感性に任せるべきだし、どの作品も否定されるべきではない。
(技術的な面での評価に、差はあったとしても)
ここで、否定されるべきなのは、自分の感性を押し付ける圭織ではなく、
自分の作品に自信をもてない椿でもなく、
一人一人に自己肯定感や成就感を味わわせず、ただ漫然と制作を生徒に丸投げしている美術教師なのでは?
あのスタッドくんと、あのジャッジくんと、
あのイレヴンくんを
ここまで手懐けるとわ…。(あ、ジルもか…)
リゼル、お主もワルよのぉ〜。
国王陛下って、
ジルとイレヴンを足して、
2で割ったような感じなんやね〜。
まるで、俺様なのに忠実な、大型犬みたい。
ところで、ママリゼルも見てみたいのは、
私だけ?
「冷えていく心を 止められない」
青龍さま、それは冷えていくんじゃなくて、
そうでもしないと、自分の心を守れないからだよ。
心を通わせた相手と死に別れるのは、
誰だって辛い。
人間だって、龍だって。
私と上司の内緒の事情
149話
遅く来た初恋