1番悪いのは毒親。
父親だけでなく、それを止めなかった母親も同罪。
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8
1位 ?
1番悪いのは毒親。
父親だけでなく、それを止めなかった母親も同罪。
やっと2人の距離が近づいてきてよかった。
クラウスはビ薬を飲んでいるにも関わらず、すぐ寝た爆
そして翌日犯人を追及することもなくスルー。
この作品がペラく感じるのはこういうところだと思う。
せっかく匂いで薬入りがわかったのに、飲んじゃったのかな?
それとも匂いだけで興奮状態に?
だとしたら、ハーブティーを作ったり、持ってきた人を含めて今頃みんなえらいことになってるよね爆
バルバーリ王国の手紙が上から目線で嫌過ぎる。
こんなのもらって帰りたいと思う人がいると思ってるのかな。
自分たちのしたことを棚に上げてどうかしてるよ。
アランがいてくれてよかった。
カッセルがまるで王子様みたい。
タイミングがバッチリだった。
登場シーンでは小さくしか描かれていないカッセルだけど、満面の笑みなのがわかる。
最愛の人に会いに来た顔だよ。
そしてイネスも今までの暗い表情が嘘のように、輝く笑顔でカッセルに抱きついてキスをした。
カッセルがイネスの手を握っている限り、彼女は何度でも救い出される。
たった2時間、妻に会いに来たなんて素敵過ぎるよ。
2人が挨拶を終えて退場する姿に幸せが溢れていた。
それに比べて残された3人は惨めだね。
ドロレスは自分の立場をちゃんと認識した方がいいよ。
旦那さま、いろんな意味でやり過ぎです爆
そして穏花が英花のことを心配するだけで嫉妬してしまう旦那さま。
愛する穏花のおねだりに構えるため、恐らく寝ていないだろうに翌日旦那さまは茉蓉館に行った。
そして茉蓉館の花は1輪のみ爆
この回は不自然な白抜きが多過ぎて、さすがに完全版の方がいいな。
わざわざ絵を描き直している(さらしのようなものを追記している)シーンは凄いと思った。
旦那さまは素直じゃないな。
本当は穏花を手放したくないくせに。
そして遂に穏花が手に入るとわかると暴走を開始爆
ここで旦那さまと離れるという選択肢は悪手だよ。
誰が1番穏花を想っているか、ちゃんと考えた方がいいよ。
十年目の溺愛~伯爵令嬢と帝国の軍神
009話
キスの同意