一線を超えた後でことの重大さに気づくってどうなのかな。
ずっと後ろめたい思いを持ち、お互い命の危険に晒されながら生きるくらいならば、いくら厳しくても理性で留まって欲しかったと思う。
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一線を超えた後でことの重大さに気づくってどうなのかな。
ずっと後ろめたい思いを持ち、お互い命の危険に晒されながら生きるくらいならば、いくら厳しくても理性で留まって欲しかったと思う。
デートに行くのであれば事前にどこに行って何をしたいのか、擦り合わせしてから行けばいいのに。
外出先で言い合いにはなりたくない。
ここでシーズン1終了なんですね。
ラブラブな朝を迎えられて、こちらも幸せな気持ちになりました。
2人の距離がぐっと近くなり、大人の雰囲気がとてもよかったです。
またシーズン2楽しみにしています。
人間関係がよく分からず、2度読みしてようやくわかりました。
・主人公 ラン(後妻の連れ子、公爵と血の繋がりはない)
・義理の弟 ユスタフ(公爵の前妻の子)
・主人公の弟 タス(公爵と後妻の間に生まれた子)
両親とタスが馬車の事故で亡くなり、ランとユスタフ2人の話が始まります。
ユスタフとタスの名前が似ていたのでわかりづらかったです。
真犯人を警察に話さない理由も、記憶喪失を続けている理由も描かれているが、それだけで?って感じ。
今の警察は有能だから証拠くらい見つけてくれるだろうし、素人が自分を殺そうとした犯人に再度仕掛けるなんてリスクしかない。
最近の風潮なのか、必要以上に主人公を痛めつける親族が多い気がします。
ここまでする必要があるのだろうか。
せっかく幸せな日々が訪れたのに長くは続かないなんて。
上様という立場上仕方がないのだろうけど、切ない…
ずっと主人公の言動が可愛く感じられない。
結婚指輪は式の前に右手にするの?新婦だけ?
式の途中も別のことを考えてるし、なんか新郎が可哀想になってきました。
この回は本当に神回。
互いに傷を負った2人がやっと気持ちが通じ合う。
1人だけでもいいから自分を理解し、支えてくれる人に巡り会えてよかった。
もう少し穏便な受け答えあったと思う。
夢の雫、黄金の鳥籠
035話
PART35