koutantanさんの投稿一覧

投稿
71
いいね獲得
65
評価5 27% 19
評価4 54% 38
評価3 17% 12
評価2 3% 2
評価1 0% 0
1 - 8件目/全8件
  1. 評価:3.000 3.0

    出だしは良かったのですが。。

    ネタバレ レビューを表示する

    職場の良き同僚と思いきや、突然のプロポーズ。そこからドキドキ始まる、2人の恋の展開は??もともと陸上と言うスポーツを通じて、憧れの人だった彼から告白される、なんてとても初々しく、イケメンスポーツマンな彼の人柄も爽やかさも好感度ありなんですが、2人の想いが通じてからの濡れ場にギャップが。。よくある感じの悪女の横槍とか、2人で乗り越える壁とかのお決まり展開も、ベタすぎな感じもあり。絵柄やタッチもとっても読みやすいので、もう少し頑張ってほしいです。とか言って無料分までしか読んでませんが汗

    • 0
  2. 評価:3.000 3.0

    乙女の夢がつまってる笑

    ネタバレ レビューを表示する

    「幸せそうに食べる顔が好きなんだ」「太ってても、痩せてても、どんな君も好きだよ。」そんなこと、本気で言ってくれるイケメン男性が、この世にいたらな〜🩷 そんな乙女の夢を体現してくれてる、ありがたい作品です笑。

    • 0
  3. 評価:3.000 3.0

    ほのぼの

    ネタバレ レビューを表示する

    作り笑顔がここまで怖いひとはいないだろ、というくらいに怖がられてる花屋の店員さんと、彼を好きになったミスコンで優勝できるほど容姿端麗かつ清純なお姫さまタイプの彼女。彼を好きになった理由は早めに明かされるのに、何故そこまで好きなのかがどこか腑に落ちずに進んで行くお話。彼が照れ笑いした時だけ、彼女だけでなくさまざまな人たちが彼に好感を持つ、そこだけ微笑ましく読めるのだが、他は正直単調な印象も。

    • 0
  4. 評価:3.000 3.0

    男女の友情は成立するのか?

    ネタバレ レビューを表示する

    お互いに異性だなんてさらさら思っていないのに、小さい頃からずっと一緒に遊んできたのに、適齢期になってしまうとなぜか壁にぶち当たってしまう、男女の壁、恋愛の壁。いいことなのか、悪いことなのか。ずっと一緒にいられたらそれでいいのに、恋はいつか終わる、友情はずっと続く、それだってほんとなんだろうか?恋が終わってもそのまま愛は続くかもしれないし、友情にも恋が混ざってるかもしれないし。そんな男女の不思議を考えさせる、可愛らしい幼なじみカップルのギャグ漫画。決して恋愛漫画ではないのでその辺心得ておくべし。

    • 0
  5. 評価:3.000 3.0

    本物への道

    ネタバレ レビューを表示する

    ときには文字がなくても画で読ませる不思議な漫画。主人公Dの強くてまっすぐで素直な性格。東京出たら外国では無名のサックスプレイヤー。世界一のプレイヤーになると心から信じている、そのために何をするべきか、足元から地道な一つ一つの毎日の積み重ね。ときには単調な回もあるけれど、本物への道はこんな単調さを繰り返して繰り返して、そしていつかチャンスが来る、その時に力を発揮する、そのための日々のトレーニングなんだと、そんなことを教えてくれる。毎日の自分のつまらなさを感じたら、この漫画を読むべき。

    • 0
  6. 評価:3.000 3.0

    メロンていうな!

    ネタバレ レビューを表示する

    巨乳の眼鏡っ娘、研究が命の大学院生ヒロインはかの国の王子様に見初められて(おもに巨乳ね)、口が悪く巨乳にしか興味のなさそうな彼に抵抗しながらも、誰もが認める美貌と実は優しい側面に触れて、いやいやながらも惹かれていく。王子、素敵なんだけど、出会った瞬間、メロンが歩いてくる、なんて!そりゃないでしょ?そんなラブコメ満載のシンデレララブストーリー、眼鏡っ娘は意外に床上手のようでそこは意外笑

    • 0
  7. 評価:3.000 3.0

    メルヘンの世界へようこそ!

    ネタバレ レビューを表示する

    まるで現実味のないシンデレラストーリー。少女マンガだから当たり前でしょう?言ってしまえばそうなんだけれど、あまりにぶっ飛んでいて、ある意味メルヘンの世界へ突き抜けている。そこがこの作品の魅力なのです。

    • 0
  8. 評価:3.000 3.0

    読んではいけない

    作品として、読み物としては、かなり緻密に描き込まれていて、大変優れたものだと思う。けれど、確実に精神がやられます。私はやられました。俺は大丈夫と言う人がいたとしても、心のどこかに書き込まれてしまうに違いない。人は理由があれば殺してもいい、と言うことを。
    この世界は、フィクションか、現実か。どちらでもあると私は思う。実際に、この世界のどこかで行われていてもおかしくないし、それを知っていて書いているのかもしれない。検索したら、似たようなゴシップネタがワンサカ出てくるだろう。若い頃は、世の中の恐ろしいものや目を覆いたくなるようなものも、ドキュメントとして積極的に摂取しようとしていた。けれど今は、なるべく目の当たりにしたく無い。存在する事は既にもう知っているから。
    昔、高校生を主役にした暴力映画が話題になり、真似をして暴力を振るう子供が出たら、その映画が悪いとワイドショーを騒がせたことがあった。私もそのときはわからなかった。けれど、今ならわかる、そのどちらもイエスなのだと。残虐行為行うものは、その育ちから素地が既にできており、実際に行ったかどうかだけの差なのだ。その差は大きいけれど、精神はすでに病んでいるのだ。この漫画も読むことで同じことをするものが出たとしても、漫画を責められない。けれど私は同罪だと思う。真に受けて狂うものと、扇動するもの。そしてそれらを意図的にコントロールしようとするもの。人は愚かしい。そこで疑問が湧く、この命は誰かが損なってもいいのだろうか。理由があれば、なくしてもいい。その愚かしさは、すべての狂気に通じる。それらを救うのはただ1つ、見えない力への恐れ、自然への畏敬の念。
    それを持たないものは、この漫画を読むべきではない。

    • 1

設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています