5.0
因果応報
謎めいた占い師さんとそこに来るお客さんたちの話。最終的には何とかなるけど、それまでの過程がキツイとこはあるかも。どの話にも様々な方向性のヤバイ人が登場します。犬を可愛がってるように見えて、都合が悪くなったら犬を殴って追い出す話はちょっと辛かったかな。話を通して思ったことは、どこにでもヤバイ人はいるし、そんな人たちとの付き合いは上手くやるしかないということですね。色々難しいです。
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謎めいた占い師さんとそこに来るお客さんたちの話。最終的には何とかなるけど、それまでの過程がキツイとこはあるかも。どの話にも様々な方向性のヤバイ人が登場します。犬を可愛がってるように見えて、都合が悪くなったら犬を殴って追い出す話はちょっと辛かったかな。話を通して思ったことは、どこにでもヤバイ人はいるし、そんな人たちとの付き合いは上手くやるしかないということですね。色々難しいです。
奇病により、多くの人間たちは死に、アンドロイドたちが残された世界。そんな中、1人生き残ったチヒロは全てのアンドロイドが完全に停止する最後の日まで穏やかな日常を過ごしていく。そして1人残されたチヒロはアンドロイドと人間が互いに幸せに共生できる世界を創るため、博士の研究を引き継ぐ。そして時を経て彼が掴みとった未来とは-
今まで読んだことがないくらい、穏やかで静かな話です。でも心に刺さるものがあります。漫画で初めて読んで良かったと思えました。
美人だけど、気取ってなくて、健気な良い子はどこへ行っても誰からも好かれますよね。そんな子を憎む人はよほどソリが合わないか、見てていらつくのかな。漫画の内容を簡潔に言うと、貧乏ないじめられっ子が鬼と千年ぶりに再会し、恋に落ちるお話です。主人公に前世の記憶はないようです。30話まで読みました。他の鬼や神社の息子といった適度なライバルが現れます。千年待ち続けた鬼と娘は互いがいない世界なら意味がないと言い切ります。ここで初めて互いの想いの強さを見られた気がします。いくつか謎と疑問点はありますが、そのうち解明されていくのでしょうね。
両想いなのにお互いの気持ちを言わない2人。そのうち仁科さんがストーカーなことが20話辺りで判明。坂本さんが変な人でないことを祈るしかないですね。ストーカーやめて、早く告白すれば良かったと思います。最初がヒーローみたいなイケメンだったが故に勿体ない。恋愛で臆病になる気持ちは分からなくはないですが、機を逃して良いことはない。仁科さんが話数を重ねれば重ねるほど何とも言えないキャラになる予感がします。それでも仁科さんが彼女の為に戦ったり、思いやってくれたりした感情の強さは本物だと思うので、その本当の強さに気づいて、まともな恋愛をしてほしい。…すでにまともじゃないかもしれませんけど。
教授を好きすぎてアタックし続ける図書館司書の女性。表紙の感じだと、ガツガツいく肉食系女子で気も強いのかな〜と思いましたが、教授を想ってやることが可愛くてたまらない魅力的な女性でした。教授も本の虫で好きになる人はよほどの物好きさんかな〜と思いましたが、十以上年上の人とは思えない可愛らしさのある男性。2人とも可愛いし、互いを思って行動する姿を見ていると応援したくなります📣これからの展開に期待大です!
ある時ロックを聴いて、はまり込み、バンドまで組んで青春した少年の葛藤と逃避を描いた話。少年が恋した少女は綺麗で学年の人気者みたいだけど、距離の縮まらない2人。そのうち少女はギャル男に恋をして、その後少年とは喧嘩を機に疎遠になる。だが数年を経て大人になった少女と再会した少年はー
二転三転、戦い、不信、恋と愛。傷つきながらも人を信じたい、愛したい。そんな展開と続きがもうちょっとで良いから欲しかったですね。
メイド服の少女が悪霊を斬って強制浄化する話。うらめしやの一つ一つのお話が人生を深く考えさせられる内容であるのに対し、こちらは1人の少女の成長に焦点を当てた内容でした。お妖、佐治、修羅、お静、春吉たちがその後どうなったか、またどんな人生を選び取っていくか…単なるハッピーエンドではなく、一人一人が自分がどう生きたいかを考え、選んだ未来だからこそ価値あるラストになったと思います。激動の時代に突入しても、きっと彼らなら苦しみもがきながらも自分がやるべきことを見つけてくれそうです。どこか温かい気持ちになれる強くも優しい作品でした。
葬儀屋の清見が遺族に死者の想いを届ける話。遺族が死者の想いを受け止められたら、その縁が星となり、天へ放たれる。料理上手な母、清見を可愛がってくれた祖父、自殺した息子、火事現場で命を落とした消防士、心筋梗塞で亡くなった女性-皆それぞれ、遺された君に届けたい想いがある。苦しみ、悲しみ、怒り、喜び、幸せ、様々な記憶と想いは、遺された者の心を動かす。誰か大切な人を亡くして悲しみの淵にいる人達に読んでほしいと思います。現実には叶えられないことでも、思い出すことで救われたり、顔を上げて歩き出す力になったりすることもある。私の知らない所で泣くキミにとどけたい作品です。
虚構から生まれた怪物を論理で打破していくお話です。九郎、さきさん、六花、琴子。それぞれのキャラが立っていて、皆思い思いに動きます。論理の組み立て方が面白い。こんな風に自在に論理を作れたら、物語を書く側も楽しいだろうな〜と思いました。鋼人倒せて良かった!続編も読み続けます。
なぜこっくりさんで過去に行けるかは不明だが、なかなか気になる展開。21話まで見たけど、妻は不倫してるのかな??謎です。
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