最期の最期にみきちゃんがいてくれたから馬渕さんは大きく成長するのかもしれない。それがみきちゃんの生きた証であり、馬渕さんへのプレゼント。
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最期の最期にみきちゃんがいてくれたから馬渕さんは大きく成長するのかもしれない。それがみきちゃんの生きた証であり、馬渕さんへのプレゼント。
死に対してアッサリ・・・前にもいた方がどんな方か、私も気になります、持田さん!!
そう、そうなんだよ。服を仕立てても体型が変われば着られなくなる。オーダーメイドは着心地もシルエットもいいのはわかるけど、【体型が変わらなければ】という条件付き。高いお金出して、変わるかもしれない自分の体に合わせて服を作る気になれないんだよなぁ。
2人のラブラブは初々しいけど、マリーの姉に関することは怖いね。
課題決まってないんかーい!
訪問看護は、その家庭に踏み込む存在ですね。
介護士も似てるのかな。
息子さん、本当につらかったよね。お母さんはどうして何もしなかったんだろう。もう少し寄り添えていれば違ったかもしれないよ。
麗奈がかわいそう。
誰かと比べて勝ち負けにこだわるより、自分の幸せを見つけて邁進する人生のほうが豊かだよ。麗奈、もうその生き方はやめたほうがいいよ。苦しいだけだよ。
友也と麗奈は似た者同士ですね。外見は良いのに思考に品がなく見境もなく、自分に都合のいいことしか求めない。他人をちっとも大事にしない。だから自分が他人から大事にされないってことにまるで気づいてない。求めるばかり。互いを反面教師にしないところも似てる。笑
突然のさだまさしさん。作者が好きなんですかね。
これは勉強になる話でしょうね。沖田✕華さんの「不浄を拭うひと」にも出てきそうだし、なんだっけ・・・引きこもりを説得する人の作品にも出てきそう。
身近にいないだけで、こういう状況の家庭は日本に1つや2つではない。訪問看護師として、どう対応し、どこまで介入するんだろうね。
ナースのチカラ ~私たちにできること 訪問看護物語~
023話
第7話(2)