4.0
なぜ
バリキャリのハナさん、可愛くしたたかないちごちゃんに何故、仕事もできない、人たらしでもない弱木がモテるのか不思議。強いて言うなら、素直で欲がないから⁈
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28323位 ?
バリキャリのハナさん、可愛くしたたかないちごちゃんに何故、仕事もできない、人たらしでもない弱木がモテるのか不思議。強いて言うなら、素直で欲がないから⁈
子供あるあるな話が短編で描かれています。たしかに、あるあるでウケます。キャラクターの絵が雑というか、あまり上手でないというか、子供をもっと可愛く描いてほしかったです。
この男は人生最大の〜を読んでついつい買ってしまいましたが、もっとひと捻りのあるコメディー感が欲しかった。悪くもなくよくもなく、ふーんとしか思いませんでした。
久しぶりにBLを読んでみようと思いましたが、キャラ設定がリアルすぎて、心理的にも重すぎて早々に脱落してしまいました。
個性が強い、仕事仲間をまとめて行くのは大変。足場職人だけでなく、土木、建築関係は職人気質の年上部下なども多いし、他の職につけずしょうがなく働いている人も多いから大変ですよね。でも本質は良い人たちで、ほのぼのしました。
フィギュアスケート、恋愛話というザ少女漫画的な設定と思い、昔読んだ少女漫画を思い出しながら読みました。昔のスケートモノと違って心がアニオタだったり、福島訛りだったりと設定に若干無理があるとは思いますが、面白く読めました。
ゆうじと長谷君の友情、千秋先生との繋がりなどちょっとB Love?と思う感じはありますが、個性的なキャラクターが多く登場する割にはまとまった作品になっていて面白く読めました。
1話、50円の割にかなり短く感じました。内容は自己肯定感の少ない男子が女装をきっかけに変わっていくのですが、10話までとりあえず読みましたが展開のテンポが遅いと思います。
ツンデレ感が良い感じで、寛治さんがカッコ良いです。主人公はちょっと真面目すぎてたまに引いてしまうところがありますが、全体的にまとまっていて面白いです。
最近の日本の漫画にはない、一昔前に流行ったような少女漫画的要素が多く含まれており楽しめました。絵も綺麗だし、安定感がありました。後半のゴールデンタイムより、光と影の方が個人的には好きです。
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高嶺のハナさん