5.0
ありがちな勇者モノかと思いきや、なにこれ❗️
面白い‼️
はじめは怖いキモいかと思ってたガロンも、ミホにかかったらかわいい子供に見えてきちゃう。
まだまだ先は長そうだけど、最後には息子に再会して、魔物と人間両方が共に暮らせるようになるといいなあ🎵
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ありがちな勇者モノかと思いきや、なにこれ❗️
面白い‼️
はじめは怖いキモいかと思ってたガロンも、ミホにかかったらかわいい子供に見えてきちゃう。
まだまだ先は長そうだけど、最後には息子に再会して、魔物と人間両方が共に暮らせるようになるといいなあ🎵
この、さつま芋ご飯の回は、特に好きです。
二人が友人から、ある意味家族になりつつあり、でも、本来の意味で家族ではないからこそ、きちんと仲直りする。
この作品特有の、自分の感情をしっかり見つめて、それにきちんと対応する様が、特に書き込まれている回だったと感じます。
最後まで課金して読んでしまいました。
で、何度も読み返しています。
月並みない言い方ですが、癒されます。
恋愛話ではないところがポイントかもしれません。
登場人物が自分の気持ちをきちんと見つめ、それから逃げないで生きている。でも、それは普通の日常の中のお話しであるところが、特にいいです。
辛い時にこの作品に出会えてよかったです。
凄い‼️
始めの頃は絵以外は特に魅力を感じなかったけれど、エボニーがどんどん自分を解放していくにつれて、物凄く面白くなってきました。
まわりの人物も、謎はいっぱいあるけど、個性豊かで。
この話し、どこへ行き着くのかわかりませんが、今、一番続きが楽しみな作品です‼️
私は大好きです。この作品。
「ちひろさん 」 そのものや「たえさん」など登場人物も、その生き方が良いか悪いかというのは、とにかく置いておいて、味わい深いです。
「弱音」は「あげ」ません。
「弱音」は「吐く」です。
「音をあげられない。」が、正解では?
すごく面白くて、課金を重ねて読んでしまいましたが、この回だけはいただけない。
胃カメラの最中、普通のスーツでずかずか入ってきて、カメラ付きしている医師を釣れて行こうとするとか、親子だろうがあり得ないし‼️
しかも、患者の前で、「そんな検査」とか、もっとあり得ないし‼️
だからこの回にかぎっては星一つです。
大団円で、サラもルークも娘達も幸せになれて、満足‼️
始めの辺りは正直、読み進めるのに気が進まない時もありましたが、サラとルークの心が通って、サラがこの世界で生きていくのを決意してからは楽しくなりました。
あの森の中へ必死でサラを追いかけたルークと、決意の為に服を燃やしたサラのくだりは感動的でした‼️
何度も読み返しています💕
始めあたりは、ドロドロ感が強くて、とても読み進められないと思いましたが、希が前を向き始め東京に行く辺りから、俄然面白くなり、無料分を越えてからは夢中で課金して読み終わりました。
「チャンスなんて逃していいの。チャンスは自分で作るものだから」というセリフには、グッときました、
どんな世代にも、どんな物事にも共通すると思いました。
最後まで読み通してよかったです。
ラスボス❗️ホンッとオトコマエ‼️
勇者の母ですが、魔王軍の幹部になりました。
018話
勇者の母ですが、魔王軍の幹部になりました。 第7話 (1) 混血児の主張 (1)