2968位 ？
5.0
氷の王子ことウィリアム殿下の
花嫁選びのために
パーティーが開かれることに
何としても 花嫁に選ばれたくない
リリアーナは壁の花となり
目立たないように
パーティー料理を楽しんでいたのに
なぜか 花嫁候補として選ばれてしまう
花嫁候補から回避するために
幼なじみにへんなあだ名を作ったり
「鼻毛が3倍早く伸びる祈り」等々
かわいい抵抗をするのだけど
逆効果で 回避どころか
どんどん愛されてしまう
とっても 読んで楽しかったです
5
4.0
身寄りのないルジュナ・レジュクは
薬草工房で働いていたが
薬草工房長の交代により仕事も住まいも
失ってしまうが
次の仕事が決まるまで とどまりたければ
冬には採れない果実を採ってくるようにと
理不尽な条件をだされ
雪のふる森へいき遭難してしまう
助けたのは研究だいすきの
貴族 エーリクだった
薬草に詳しいこと 仕事も身寄りも
無いことから エーリクの研究の手伝いを
することになり
エーリクの婚約回避のため
偽婚約者という 役目までおうことに
いままで ぞんざいに扱われていた分
幸せになって欲しい
1
3.0
第一印象は 王家の紋章に似ているなぁ～でした
主人公のアイビーが義理の兄にもらった
不思議なブレスレットのせいで
現代と古代エジプトを行き来して
自分が変えてしまった 歴史を元に戻したり 古代エジプトでは王に引かれ
現代では義理の兄に心引かれ
歴史に恋に大忙しアイビー
0
4.0
公爵令嬢のヴｨオレットは
異母兄妹のメアリージュンに
思いをよせていた王子を取られ
嫉妬から メアリージュンに嫌がらせをし
その罪に問われ 断罪されたが
なぜか 目を覚ますと
メアリージュンとであった一年前に
時がもどり ヴｨオレットは
王子にも妹メアリージュンにも
関わらない人生を生きようとするのだが
避ければ避けるほど
離れたい相手との絡みがあり
前世では避けられていた王子からも
思われ 幼なじみは登場するし
どうなっていくんだろう
0
4.0
結婚初夜に皇帝の夫ガイゼンに
離婚を告げられた アステル
親にも見放され 行き場をなくした矢先
身籠ったことに気づき ひと知れず
皇帝の子どもテオールを出産し暮らしていた
太皇太后の遺言書により 遺産相続に巻き込まれてしまったアステルは息子テオールと
共に皇帝の元に行くことになったが
皇帝の子どもと知られないように
画策するが テオールは皇帝になついたり
皇帝もアステルへの気持ちが増してきたり
復縁あるのかな…
1
5.0
仕えたお嬢様が男だった！ という題名
のわりに 男として生きるまで
待ち長かった！って感じです
男お嬢様に従えた 彼女は小説の中へ
転生していたこともあり
小説の通りに 話を進めるために
動くのだけど そもそも性別が違う時点で
かなり話は違ってきているのに
変な勘違いや 思い込みで
話がもっとややこしくなって
二人の関係が じれったい時間が長い❗
二人がハッピーエンドを迎えられるか楽しみ
6
4.0
転生ものの話をいくつも読みましたが
こんな切ない話はないなと
あっという間に 話に引き込まれて
しまいました
また途中までしか読んでいませんが
面白いです
ぜひ皆さん読んでください！
0
5.0
絵はあまり好みではないけれど
実際 年の差婚政略結婚があるとしたら
こんな感じかもって思える話で
ジェイスさま イケオジだけど
ガツガツしていなくていいな
0
4.0
敗戦国の魔道士シェリアは
賠償金100億ゴールドの代わりに
皇太子の嫁として差し出されたが
ひどい扱いをうける
賠償金を返せば 離婚出きるのでは
ないかと考え 皇太子に賠償金を払ったら離婚する！と告げお金稼ぎに奔走する
とついだ国では魔法に対して
否定的だが いろんな困難を乗り越えて
賠償金たまるのかな
皇太子は賠償金はらって欲しくないようだけど…
0
5.0
狼人間ならぬ犬人間の晃は
家を継ぐために嫁探しをしている
偶然に犬化した晃を保護したのは
トリマーを仕事にしているりつかだった
犬人間の事実も受け入れ
二人の距離も縮まってきて
どういうハッピーエンドになるか
楽しみです
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小動物系令嬢は氷の王子に溺愛される