【ネタバレあり】漫画家とヤクザのレビューと感想（287ページ目）

大好き！

このおはなし、大好きですー(*´∀｀)

お互い好きってゆう気持ちに気付かない、でも優しくしたり甘えたり…

続きが気になって気になって‼
あと２ヶ月も待たねばいけないなんて…( ；∀；)

かわいい

ふたりともいい大人なのに、恋心を自覚していないのがかわいいです(笑)吾妻さん893なのに優しくてカッコいいし、累ちゃんのウブさとズボラさもかわいい。

累ちゃんのビジュアルだけがちょっと…髪型もうちょい変えればいいと思うんだけど…。「好きっていいなよ。」の初期のめいちゃんにちょっと似てる気がします。

お話は、TLにありがちな“ただヤッてるだけで中身がない”作品ではなく、お互いの気持ちがちゃんと描かれているので気持ちよく読むことができます。

続きを楽しみにしてます！

第2部にも期待★

第1部のストーリーは同級生の借金の連帯保証人になった恋愛に無関心＋男性経験0の漫画家・累ちゃんが、超女慣れした金融屋兼ヤクザの吾妻さんと自身の処女を担保に身体の関係を結んでしまう…という内容でした。

吾妻さんは累ちゃんの初々しさや可愛らしさ、累ちゃんは吾妻さんのさりげない優しさに惹かれ合いますが、本当の恋愛経験0の2人はなかなか自分の気持ちに気付かず、無自覚の両思いのまま第1部は終了します。

第1部は累ちゃん目線でストーリーが描かれていましたが、第2部は吾妻さん目線でストーリーが描かれたりしています。

副社長の誠司くん、キャバ嬢の蝶子さん等、吾妻さんを取り巻くキャラが沢山出てきます。

累ちゃんは吾妻さんの事を意識してるシーンが増えてきて微笑ましくなりますが、吾妻さんはまた悪い癖が出ちゃってますね（苦笑）

読者から見てたらラブシーンの内容や空間でのまったり度合いが違うから誰が本命かは一目瞭然なんですが…w

謎の多い吾妻さん。
どんな過去を抱えているのか、何故ヤクザになったのか、この辺りの謎も気になります。

累ちゃんも吾妻さんも何をきっかけにお互いへの気持ちに気付くのか。
累ちゃんと一緒になる場合、吾妻さんはヤクザを続けるのか、その辺りも気になります。

TLでもストーリーが非常に作り込まれていて面白く、絵もシャープで見やすくサラリとしたラブシーンが見やすく、読んで損はない作品なので是非色んな方に読んでもらいたいです。

あーもー！

ちょっと二人とも何してんの！このアカンタレ！とお節介オバちゃんみたいな気持ちになりながら最新話読みました。

豊富過ぎても、未経験過ぎても、恋愛って上手くいかないのね。
早く上手く行って欲しいわぁ。

シンプルで読みやすい！

広告があまりにも気になって、初めてネット漫画というものを購入しました。歯止めが効かなくなりそうだから、漫画はおろか、音楽すらダウンロード系は極力手を出さずにきていたのですが…笑

それでも、読んで良かったと思いました。

かなりシンプルな絵柄なのですが、各キャラが一コマ一コマ、そのときいちばん必要な表情を見せてくれるので、感情移入しやすく、流れるように読めました。この作家さんすごいと思いました。

特に、相手のヤクザさんが嬉しそうに笑ったりすると、こっちまでにやにやキュンキュンしてしまいます。

絡みのシーンも３話に２度くらいと程よくあり、そのシーンも回を重ねるごとに愛情深いものになっていきます。あえて言うなら、それは入ってない、とツッコミしちゃう身体の角度が数カ所あったくらい。

たぶん、ひとまず完結なんですかね。
いつものように【つづく】となっていなかったので。

でも、互いに気持ちを自覚しはじめてから、ヤクザさんは他の女性との関係をどうするのかとか、もっとお風呂とか外とか別のシチュエーションを見たいとか、
なにより、二人の今後をもっともっと見守りたい！笑

そんな期待を込めて★４つにしました。続編希望です。
長々と失礼いたしました。

息抜きにオススメ

漫画家とヤクザの微妙な関係を描いています。エロがしっかりあってストーリーもあります。
どっちも鈍すぎて、それがまた笑えます。
漫画家とヤクザがお互いに抱くよくわからない感情をきゅんと表現されていて、その正体がわからないまま進んでいくのが面白い作品でした。

初レビュー

いつも読むだけでレビューなんてしたことなかったですが、何か書きたい！と思ってしまうほど胸キュンしました！ぎこちない気持ちのふれあいから段々と心が繋がっていく感じが素敵です！

もー結婚してしまえ！

となるお話でした（＾ω＾）
最後まで無自覚だけど離れたくない、とかもう！もう！結婚しろ！w

久々に

ドキドキした❣️もう続きってないんですよね…最後2人ハッピーエンドかと思いましたが焦らされるのもたまらないですね！

二人が自分の中の気持ちに気付いていないのがキュンとする。

これから二人が自分の気持ちをどう自覚するのか楽しみ。