【ネタバレあり】保護者失格。一線を越えた夜のレビューと感想（8ページ目）

うーん

絵が好きで購入しました。叔父と姪の関係も萌えましたが、途中からどこか物足りなく…(^^;
ずるずるした割には最終回もなんだかすっきりしない感じで終わりました。

禁断の愛

小さい時から引き取って育ててくれている叔父に好意を抱いていて、って話ですが、実際にこういうパターンがあっても大人は受け入れられないのではないかと思います。

叔父さん…

最初の方は良かったんですけどね。あんなイケオジいたら好きにならない訳がない。

叔父さんはちづるを幸せにするため身を引こうとしたんだろうけど結局世間体に負けたんでしょ？ちづるの気持ちを無視してるし。最後までかっこいい叔父さんでいてほしかった。

いけない関係？

おじさんとの関係はだめですか？育たの父でもあり、もはや家族愛？いやちがう、ずっとおじさんのことが好きだった、私を女としてしてみて！そして、おじさんも嫉妬して自分の気持ちに気づき結ばれる。絵がすき！内容もしびれる。

現実では受け入れ難い義親子ものですが、漫画では大好きです！
いろんな葛藤をしながらも、抗えなくなるところがたまりませんでした。

禁断の恋にドキドキ！！

ずっと一緒に住んでて、女の人として見て欲しい…というヒロインのもどかしい恋心と、一線を超えてはいけないというおじさんの葛藤…
どっちも切ないけど、愛し合って幸せになって欲しい…！

絵柄がめっちゃ可愛い!!

実際にこういう
素敵なオジサンってなかなか居ないからからこそ
キュンキュンするのかな...(笑)

でも、確実に自分より先に逝く人なんだよね...とか現実的な事を考えちゃうから今ひとつ楽しめないけどついついキュン目当てで読んじゃう笑

禁断愛

禁断の愛で交わるところまでは萌えますが、それ以降は何というか刺激が少ないですね。他の男とも寝て欲しかったです。

いいですね

単行本で読んだこの作品をみつけてまた読んでいます。独身男性が姪っこを育てようとする気持ちにビックリです。姪に求められるまでは純粋に保護者だったわけだし…背徳感みたいなものも感じられていいです。

ひとつ屋根の下
保護者と言っても血のつながらない
こんだけ可愛ければ手を出したくなるよなって
しかもかっこいいから好きになるよなって