みんなのレビューと感想「無慈悲な皇帝の愛玩寵妃―おわらぬ快楽、閨に響くは乱れ声―」（ネタバレ非表示）（4ページ目）

この先が気になる

妹の命を助け、自国の国民が幸せに暮らせるようにしてくれて、皇帝にこれほど溺愛されたらしあわせかもしれない。皇帝の心に寄り添って幸せになって欲しい。

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タイトルにインパクトがありますが中身はそれほど過激ではなく主人公の翠鈴が男女の閨の事を全く知らないのに皇帝暗殺目的で妃にはなったものの失敗し連日連夜寵愛を受けてしまい戸惑う翠鈴が可愛いです。

自国を良くするために乗り込んできた姫
皇帝の暗殺に使われるために乗り込んだけど…
皇帝のが上手だったね
寵愛シーンはもう読んでるこっちがキュンとしちゃう
メリハリがあって面白いのでどんどん読めちゃいます

登場人物が素敵です

　冷たい王が、后を気に入り、溺愛する。良く見かけるお話しですが、問題はその過程ですよね。
　このお話のヒロインは、妹を救うために自分の身を犠牲にしていますね。
　これからヒロインは王を好きになれるのか？多分なるでしょうけど（笑）

国の為、暗殺が目的だとしても無慈悲の皇帝のお后になるなんて翠鈴さん、勇気ありますね。
美人さんは、凄いお役目が巡ってくるのですね。
暗殺は失敗しましたが、皇帝のお側に居られるので愛が芽生えるのかなぁ。。。
今後の展開が楽しみです。

皇帝の暗殺に失敗したら玩具に？

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皇帝の暗殺のために送り込まれたヒロインは、自分の国と妹を助けるために、皇帝のもとへ送りこまれた。
皇帝に気に入られ寝室に連れ込まれ、殺そうと、したが見破られ、、、、、
ヒロインは、、、？
ドキドキだね。どうなるか？
先が気になるね～。

溺愛だ、、、

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よくある話なのですが、なんか最初から皇帝が翠鈴を溺愛しまくってるのがキュンキュンします。何をしても溺愛してるところが凄いなぁと思いながら見てます。他の側妃のことなんて全く興味が無いのが凄い。これからまた命も狙われたらするのかな。

絵が綺麗すぎ

話を読んでいくうちに関係が進んでいてキュンキュンします。エロ要素も多くなっていきます。大好きな作品です。

後宮物語大ーい好き

残虐な斎皇帝のせいで貧困に陥っている辺境の国から現状に我慢出来なくなった翠鈴が物申そうと宮廷に出向く途中に出会った男から妃候補として後宮に入り皇帝を殺してくれと頼まれた。
おっとどっこい皇帝に気に入られ溺愛されてドロドロ。
どうしましょ。

絵がとっても綺麗で好みです。
まだ、途中ですがストーリーも面白そうなのでこのまま読み進めていこうと思います。