【ネタバレあり】イグナートの花嫁【単行本版】のレビューと感想
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5.0
龍✖️人間の設定が面白い
序盤の視聴だが
・設定が魅力的で面白い
龍の最後の生き残りとその龍の花嫁として捧げられた生贄(人間)の物語。
龍のイグナートは龍と人間のハーフ。母はかつて人間だったが、龍の体の一部を少しずつ摂取し、
人間から龍化してイグナートを産んだ。
龍とただの人間の交わりでは人間の体は壊れてしまう為、龍化が必須だった。
しかし、これまで捧げられた人間の龍化は悉く失敗を重ねたため、花嫁としてきた主人公の存在に期待を見出せず
不要な存在と見做し去っていいと言い放つ。
しかし、村に戻ったとて頼る家族も居ない主人公はそれを固辞し、
龍の元に残る。そして止められたにも関わらず、龍の鱗を煎じて龍化を強行してしまう。
というのが序盤の展開で
絵も綺麗で見やすいので、次へ次へと読み進めてしまう。
今作を面白いと思いつつ、どうしても過ってしまったのが
丹野ちくわぶ作
『鷹神様と憐れな生贄』
因みに
当方が先に読んだのが上記の作品だったので例に挙げたが。
調べてみると今作の方が先に制作発表された作品だったらしい。
両作の相違点
攻めが
鷹か龍
主人公
元は人間。
今作の場合、人間から龍化
鷹神の場合、生贄として捧げられた時点で人間としての生を終え、人型に姿を変えられる燕
主人公の関わりある人物
今作は(現段階では明らかになっていないが)
生贄に捧げられる前の主人公に恋人らしき存在が家族不在
鷹神様は 主人公より年の離れた幼い妹
両作の類似点
攻めと受けの背景や境遇と、種族間の違いを解決する方法
攻め(鷹と龍)
孤高の存在。
集落の民から畏怖され、その祟りを恐れ、一定周期で生贄を捧げている。
人間である主人公に対し、最初は拒絶気味だったが徐々に軟化。
次第に心惹かれるようになる。
受け(人間)
体に傷があり、(今作は病気痕が残った痣のような物、鷹神は片足が不自由、慰み者)
それが元で集落の者から蔑まされたり疎まれたり、爪弾き的存在。
それが元で生贄に選ばれてしまう。
自己肯定感が低く、人に必要とされることに存在意義を見出そうとしがち。
「イグナートの花嫁」のCPは
これからどんな風に変化していくのか
今後が楽しみby ブライダルベール-
0
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5.0
絵がキレイでストーリーも繊細で人外ものだけどそうは感じない物語
村の人達から龍の花嫁にされたリズと龍のイグナート最初こそ距離があった2人だけどイグナートの優しさに惹かれるリズ
まだ途中なのでこの後が気になります。by ミヤビ雅-
1
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3.0
BLらしい絡みもあるけど、とにかく美しい。孤独なふたりがお互いの傷をかばいあうような話。生贄として竜の花嫁になったけど、龍はそもそも花嫁をもとめておらず、今までの花嫁は別の村に返していたとか。完結してからまた一気に読みたいです。
by りなきち30-
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5.0
好きなお話
大好きなお話です。
村のしきたりで龍の花嫁になったリタ。村で役割を見つけられず、口減しにさせられる。
そこで出会ったイグナート。少しぶっきらぼうなところがあるけど優しい人です。幸せになってほしいなby はやっぷ-
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4.0
絵に惹かれて読み始めたけど、ストーリーも良くてどんどん読んでしまいました。繊細な絵なので是非カラーで、なんならアニメでも見てみたいなと思ってしまいました。
by ナイス♪-
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5.0
絵が美しく幻想的すらある。
物語も繊細で、迫害にあった孤独な竜と人村に住み迫害され続ける人との心の交流の物語かな。
失うことを恐れて孤独を選んだ竜と、失って己の価値観が見出せずに彷徨う人がお互いの存在に癒し癒され、まだ真冬の寒さを2人で肌寄せ合って温め合うような、そんな関係ですが、いつか春の暖かな花畑のようなところへ行き着く2人が見たい。by 33サンド-
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4.0
繊細な描画
ストーリーの雰囲気に合った独特のかすれた線描がとても素敵です。
ふたりの表情がこまやかに変化するのをじっくり眺めていたい!
そして願わくばもう少しくっついてほしい…!by しおやき56-
1
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5.0
画力!
前作でも画力と切なさの世界観が絶妙でしたが、今回も人外モノで世界観が秀逸です。
村外れにされてたリタは雪山に棲む竜の元へ“花嫁”の役目として一人雪山へ向かう。
リタは素直で可愛くて、自分で薬も作れるしアクセサリーや服も作れて器用。
一方、竜のイグナートはぶっきらぼうだけど優しい一面もあり男らしい。
まだお互い意識し始めたくらいで、それぞれのキズを抱えながら二人でこれからどうやって進んでいくのか、これからの展開が楽しみです。by かなふく-
4
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