【ネタバレあり】エロ小説家がモブ貴族に転生したら推し皇帝陛下の閨指導を任されました。極上エッチが凄すぎる!!のレビューと感想

タイトル負け

長いタイトルでご説明頂いてますが、モブのはずが一番の寵愛を受け、閨指導は要らないほどの盛り上がりっぷり。

途中、主人公が小説家であることを忘れてました。
なんで小説家設定？陛下は主人公のどこをそんなに気に入ってるの？
これから伏線回収あるの？
それまで飽きずに読めるかどうか…

主人公の落とした小説の原稿を見て彼女に興味を持った殿下。こんな小説を書く娘がまさかの処女とは意外だったでしょうね。

え？陛下手慣れてるし、扱いが上手いから、教育いらないよね？なんでそんなことになったのかまだ2話なので楽しみ。

これからに期待

皇帝の指南役だなんて、時代物好きなのでキュンとする展開でした。
ただ主人公が感じているとおり、皇帝は絶対手慣れてますね。そのあたりも、これから明かされてくるのでしょうか。
続きが気になります！

なんだか不思議な設定のマンガでうける。笑
いつもは、こうゆうタイムスリップ系は冷めて見ないけど、これは面白いかも！

お試しだけ読みました。転生する前としたあと、違いがよくわからず。ストーリーを理解するのが難しかったので、もうちょっとお試しを長くしてほしかった。

とても濃いタイトルで…

無料の作品案内の中から選んで読んでみました。
冒頭からのベットシーンからの導入作戦。、ま、ま、これはこれで導入としては有かと思いました。

いいんだけど…

小説家設定で他人の小説の世界に転生しちゃったの？自分のか妄想全開の世界に転生した方がもっと良かったのでは？えちえちシーンはいい！！しかし、場面の切り替わるところが突然すぎてちょっと違和感を感じる時がありました。
陛下の弟出てきて今後の展開に期待したいところ。