みんなのレビューと感想「緑色の下【タテスク】」（ネタバレ非表示）（2ページ目）

韓国BLの独特なテンポと画風だと思います。
二人の彫刻のような肉体美が素敵。時々コミカルな感じになるのが微妙な時があるけど、
ちょっと続きが気になるので、ポイントに余裕があるときに読み進めようかなと思います。

恋

何を見つけたのか分からず、話しが進んで行き一方的に相手から求められて、そのままやってしまった、よくわからないけど

身体がムキムキ系が結構好きなので読んでみました。モデルを探していてこの人！って思った人がヤクザだった。攻めのコ、かわいい！そしてアレがデカい！！かなり(笑)

カッコいい

セクシーで、カッコ良い2人。
制作のモデルになって欲しいと、生きる世界の違う彼に頼み、2人の接点ができる。
体の関係になるが、愛がありますよね！

ストーリーは面白い

先は何となくよめるけれど、どうやってそこに辿り着くのかが気になる作品です。

線が細い作家さんではないし、カラーなので、絵は淡々として見えます。表情がもっと細かく描写されてたらエロ度は上がると思います。
そこがちょっと物足りないので星3で。

惹かれる

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ヤクザものは苦手なのですが、なぜか寂しそうなジンと孤独な芸術家に心がひかれます。
本来繋がるはずのない二人が出会って肌を付き合わすことに次回が毎回待ち遠しい。

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展開がゆっくりでガツガツしてなくていいですね。どっちが受けなんだろうと思いましたがこちらでしたね。今後が楽しみです。

感動！歓喜！！絶頂！！！

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最新話最高です！ジンが好まない車の中の狭い空間で激しい言葉のやりとりと激しいせめぎ合い--若い男の力強くたくましい欲望を受け止め切れない狭さを、乳首を噛まれながら、無理ぐり押し開かれてしまう。他の男への嫉妬を口にしながら一途に求められた上に、これまでの誰よりも美しいと、また完璧であると称えられて激しい情動に身をまかせながら、絶頂に至る。若い男のエネルギーに限りはなく、さらに次を求められ、それを拒む事は許されない。男同士が真剣勝負に生命をかけているかのようだ。切って斬られて流れ出すのは赤い血ではない。溢れ出すのはおびただしいほどの白い魂。切り結ばれるのは二人の心。多分これは時空を超える究極の結びつき--若い男の熱情が太陽の火柱となって、ジンの身体を貫いて、他一切の存在を退けてしまった。この瞬間に宇宙に存在するのはお互い同士だけ。狭いシート上での情交の折々に、お互いがお互いの瞳を確かめるが、その奥には海よりも深い、空よりも広い時空が広がっていたのではないか。あぁ緑色の瞳！緑色の下！最新話でタイトルの意味を知った。感動！歓喜！！絶頂！！！

作画が

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韓国BLでかなり有名な作品のようです。
まだ10話くらいしか読んでませんが
作画がめちゃくちゃいいです。韓国BLの中ではがちむちすぎないくらい？けど強い受けで先が楽しみです。

大好きです
1番作品の中で好き
ヤクザの方がタイプです
バイトの顔も可愛くて好きです
読んだ方がいいと思います