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アイツの本音がダダ漏れ過ぎて、俺はもうダメかもしれない

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あらすじ

「お望み通り、朝までイき狂わせてあげますね」サラリーマンの西川は、いつも馬鹿にした態度をとってくる後輩・海老沢のことが苦手。なのにある日、女の子にフラれて落ち込んでいたら突然キスされて!?さらには売り言葉に買い言葉、勢いでSEXする流れに…。「先輩って全身性感帯なんじゃないですか?」こんな時でも生意気かよ…なんて思っていたら挿入された途端、(先輩すげぇ好き…)と脳内に直接甘い囁きが聞こえてくる。これってこいつの本音?いつもの不愛想な顔からは想像もできないほどの溺愛に、思わず海老沢を意識するように…。鉄仮面の下に重すぎる愛を隠した攻め×挿入されると相手の心が読めちゃう受け。ちょっぴり不思議な恋愛攻防戦、ここに開幕!

  1. まとめ買い
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  2. 011話
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    11話 挿れてくれなきゃわかんないってば
  3. 012話
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    12話 ナカにいるから…全部わかるでしょ?
  4. 013話
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    13話 アイツの家に裸の男!?
  5. 014話
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    14話 今すぐ先輩を味わいたい
  6. 015話
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    15話 俺ってアイツのなに…?
  7. 016話
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    16話 募る不安と迫るピンチ
  8. 017話
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    17話 今夜は自分で挿入れて?
  9. 018話
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    18話 突き上げられて、イクぅ…ッ!
  10. 019話
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    19話 好きな人が目の前にいる幸せ
  11. 020話
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    20話 観念して、こっちきてください
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みんなのレビュー

  1. 評価:5.000 5.0

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    絵が好みで(1話目の『目ついてます?』の海老沢君に、やられた(笑))、何となく読み始めたら、面白くて一気に最新話まで読んでしまいました。西川くんの、『Hで、相手が、分かる』発言、よく言う酒の席で相手の本音が、分かる的なレベルかと思っていたら、まさかのガチで相手の本音が分かるエスバーレベルだった(笑)(海老沢君相手だけだとは思うけど…)。海老沢君が、若干変態的に西川君を好きなのも格好良すぎる。そして、お土産や差し入れのネーミングが(笑)。評価があまり高くないのが不思議。お薦め♪

    • 9
  2. 評価:5.000 5.0

    ネタバレ レビューを表示する

    西川は会社の後輩、いつも馬鹿にしたような態度をとってくる海老沢の事が苦手。

    西川は、S○Xは上っ面だけの会話より、よっぽど相手を理解出来るコミュニケーションだと思い込んでいる。なので、いつもまずはS○Xで相性をみていこうとする。それで何人もの女性に振られていた。

    ある営業の帰りに2人で飲みに行くことに。
    すると別れた女性の1人がいて、話しかけたら、すごく嫌がられ、
    「S○Xがクソ下手な野郎!」と言われ、今までのことに合点がいく。
    西川が落ち込んで海老沢になぐさめろ!
    と言うと、突然キスされ、S○Xで相手が分かるなんて本気で言っているのかと、言い合いになり、お互いになぜか試してみることに。
    2人の相性はバッチリ👌だと思う。
    西川は抱くのは下手だけど、海老沢いわく、抱かれる才能有り、だって。
    西川のトロンとした表情が何とも言えないくらい可愛い💕
    海老沢が西川の中に入っている時だけ、なぜか海老沢の心の声が聞こえるらしい。
    「愛しくてたまんねえ」
    と海老沢は心の中で思っているようです。

    この2人のやりとり好みです🩷

    • 1
  3. 評価:5.000 5.0

    西川先輩と海老沢くん、お似合い!

    ネタバレ レビューを表示する

    西川先輩は、会社の先輩。海老沢くんにとっては好きで堪らない人。学生の時に電車内で出会って、西川先輩に一目惚れ。同じ会社を目指したのも、一目でも西川先輩に会いたくて!
    ある日、お酒を飲んだ西川先輩と海老沢くんが結ばれるのよ〜。
    すごく海老沢くんは、西川先輩への愛し方がすごい!羨ましい〜。

    • 0
  4. 評価:4.000 4.0

    先ずは寝ることが相手とのコミュニケーションの第一歩だとか言いながら女子とはいつも空振りに終わっていた西川だけど、勢いでシテしまった海老沢の心?の声がよく分かったのは2人の相性が良かったからなのかな。西川は後輩なのにいつも自分をフォローしてくる海老沢に苦手意識があったけど、しっかり者の海老沢がちょい詰めの甘い西川に興味を持っていたからだと思うとやはり相性がいいのかも。

    • 1
  5. 評価:5.000 5.0

    たぶん、一種のテレパスですね、、、

    ネタバレ レビューを表示する

    身体の関係で深く繋がった時にだけ相手の声が聞こえてしまう主人公。
    漫画としては、架空の設定かもしれませんが、特定の相手(おそらく波長が合う相手)と、想定外な瞬間に思考が通じ合う感覚というのは経験があります。
    いつも何を考えているか分からない相手と思いがけない声が聞こえることで甘い関係に発展するのは羨ましいですね。

    • 0

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