【ネタバレあり】αの花嫁 共鳴恋情 【コミックス版】のレビューと感想（8ページ目）

絵が綺麗

オメガバースあまり好きではないけど、圧倒的な画力に、ちょっと期待してます。
主人公の理玖が社交界デビュー？で、ヒートを発症してしまい、アルファと思い込んでいた自分が、実はオメガだったと知る。
首藤家の当主が、ちょっと気になっていた理玖がオメガだと知り、独占したくなったのか、家で幹部候補生として、招き入れることになった。
両親と血が繋がっていない事が発覚した、親子の関係や、赤ちゃんの入替えをした助産師の事など、謎だらけのままだか、とても興味深く、楽しみ。

時々戻って見たりします

はじめはアルファとかオメガとか？？？だったのです。
でも、絵のきれいさと展開のテンポのよさ、進んでいくうちにそれぞれの心情が伝わって、切なくなったりうれしくなったり、早い話、よかったです。

王道のΩバース

綺麗な絵柄だけど、冷たい感じが好みではなかった。まあでも、攻めαの雰囲気にはぴったりはまっていいかも。運命のツガイにたいする独占欲と執着を上手く描いている。

理玖の魅力とは？

理玖が元々αの学校で生徒会長をするくらい頭が良い設定なのに、Ωと分かってから感情で動き過ぎ。ライバルのΩに自覚が足りなさ過ぎると注意されても自分を守る対策をしないで襲われる、自業自得。小さい頃から本が好きな設定なら絶対自分で調べるのでは？。あと一度は襲われかけた幼馴染に言われた事を疑いもせずに相手のαにキレて家を出る出るサギだし、自分は大事にされてないって落ち込む割に相手のαには前にもやめてほしいって言われた他の男の名前をぽろっって言うとこなんか嫌なあざとさ満載。元αだからとか口で言ってる割にやる事はまるっきりΩ。Ω自体がそういう設定なのかもしれないが、この主人公は今のところ本人の魅力というよりは、Ωだからという要素でしか周りに愛されていない様に感じてしまう。

オメガバース

絵が綺麗です！
オメガバース系はあんまり読んでこなかったけど、急に変わるなんて初めての設定！辛かっただろうなあ。先も楽しみ！

正統派オメガバースの作品
絵もめちゃめちゃ綺麗です。αとして生きてきたがΩだった理玖。　αとしての代表の様な圭騎。
理玖には葛藤も苦悩もあったはずです。
魂の番としてお互いを必要としてしまう2人が、ずっと幸せに暮らしてくれたらいいな。
いい作品でした。

絵が綺麗です。
理玖の顔が綺麗で可愛くてタイプです。
歳の差はあまり好きでは無いのですが、絵が綺麗なので読み進めています。

絵が綺麗で女性にしか見えない

絵がとても綺麗で、静かに淡々とした流れ。
Ωだったと知っても静かに涙する姿がグッとくる…
お金持ちのイケメンに助けてもらうであろう今後の流れも、淡々と進んでいくのだろう。

絵が細かく描かれていてきれいで、最初から続きが気になりどんどん読んでしまってます。今後の展開が気になる

すき

受けがどんどんオメガになっていく感じが良いですね。葛藤がありつつも本能には逆らえない感じが良いです。攻めも王道かっこいい！