みんなのレビューと感想「リアリストによるロマンチシズム」（ネタバレ非表示）

固いタイトルだけど激甘

頭も良くて見た目も良くて性格は気難しい人に
甲斐甲斐しくも寄り添う二人の関係が公私混同になった時
とっても甘い雰囲気があふれ出しちゃってたまらないですね。
眼福です

父の友達のメガネのドS教授にアシスタントにつくことになった主人公。流されてるようでそうでなく芯もしっかりあり、男前。もうちょっと続き読みたいところで終わった、、

はずれないなぁ

作者さん買いです。やっぱり絵がきれいで、イケメンで木下ワールドに引き込まれました。
ちょっと初めの方画面がピンぼけしているように見えるところもありましたが後半は気にならなくなりました。

この作家さんの絵が好きで読んだ。イケメン教授と同僚の息子の大学生の名波君、
「どうして砂山にあなをあけられないかな。」のセリフを言う幼少期のイケメン教授がツボった！

戸高准教授が、嫌な奴だと思っていたら、ちゃんと佑希くんの良さをわかってくれていてよかった。
佑希くんパパが、とても素敵です。

木下けい子先生の作品はほとんど読んでいます。リアリティーのあるセリフが好きです。何でこんなに可愛く見えるのか…。

作者さんの大ファンです。
数ある作品の中でも、作者さんの王道ストーリーではないかと思います。
攻さんがどこから受さんを好きになっていったのか分かりづらい点は感じましたが、好きな作品です。
受さんのお父さんが良いキャラです。

絵が好きです

BL作品は普段読まないのですが、木下先生の絵が好きなので読んでます。先生に振り回される主役男子が可愛いです。

ん〰️、何だかんだで
面白かったです。いつまでも、上から目線の教授とその親友の息子がデキるとは…でも、本当に面白かったです

作家さんが好きで購入しましたが　今回も期待を裏切ることなく楽しませていただきました。
後日譚も見てみたいです。