みんなのレビューと感想「幼なじみ婚 ～天才棋士は不器用なケダモノ!?」（ネタバレ非表示）（17ページ目）

ネタバレ レビューを表示する

絵は可愛くて、めちゃめちゃ好きなのですが、ストーリーというかキャラクターが不思議ちゃんすぎて、え？え？と思いながら読みました。ここで池落ちる？え？ここで始まる？みたいな感じでなかなか頭がおいつかず…読み進めたら辻褄がいろいろわかるのかな。展開が楽しみです。

無料分を読みました。
将棋感がほぼなさすぎです。タイトルでも「棋士」とつけるのであれば、もう少し将棋の内容を盛り込んでほしいです。

久しぶりに会ってお見合いして、いきなり…
あまりの展開に漫画だなぁ〜と思いました。
もう少し、現実的な話だと読む気になるかな〜

作者さん買い！

金森先生の描くクールですが一途な男の人が大好きです！
今回は幼なじみの棋士さん。
将棋しか目に入らないちょっと変人？
しかしヒロインと再会、結婚してからはタイトル通り不器用なケダモノ(笑)
勝負事を仕事にしている旦那さんを一生懸命支えようと頑張るヒロインもかわいいし、お似合いな２人です！

思いやりでできていくものは？

ネタバレ レビューを表示する

　ざっくりまとめると、８歳の年の差なんて大人になったら関係ないっ！というお話。結婚を夢見る咲花と将棋三昧で世事には疎い一生、破れ鍋に綴じ蓋とまでは言わないけれど、この二人が結ばれることは、昔から決まっていたんだろうな…そう思わせてくれる空気感が、全編通じて伝わってきます。
　どこか浮世離れした二人が、とにかくかわいい。咲花は、一生のために一生懸命で、ほんわかしたビジュアルに似ず、Hに真っ直ぐ。(TLだから当たり前？)一生は、将棋と咲花がとても大事で、外見は草食系なのに、中身は絶倫肉食系。(TLだから当たり前？)咲花のせいでできる寝癖もまた、よき♡まさに、鴨ネギ夫婦だわな〜。
　気になったのは、和服や和室に慣れているはずの一生が、座布団を踏んづけてしまっているシーンがあることと、咲花が、襦袢を身に着けて、浴衣を着ようとするシーンがあること。細かいところかもしれないけれど、どちらの行為も？？？で、ちょっと残念だったかなぁ…。
　ラストシーンでの咲花のモノローグが印象的です。「あたたかい家庭は　つくるものじゃなくて　思いやりでできていくもの」不器用な二人の成長物語、星５でおすすめです。

幼なじみものめちゃめちゃ大好きです。あどけなかった幼い二人がある日男女を意識して急接近する。キュンキュンしちゃいます。

絵の可愛さが好みです。この作品は読み始めたばっかりですが、話は面白そうなのでこの先も読んで見たいと思います。

幼馴染ってところがすごくいいし、2人の相性も抜群ですごくおもしろいです！また続きが気になるストーリーでした！

面白い！

内容はとてもよく、一気に読み終わりました。こんな素敵な夫婦が存在するとしたら、それはすごすぎるかも！

少し年が離れた幼なじみと結婚するなんて、なんか憧れるなあ。お互いを知り尽くしてしるからこその安心感もあるし。