みんなのレビューと感想「絶倫課長のSEXマッサージ～悶絶テクでイキ続けた新人OLは…」（ネタバレ非表示）

えぐいエロさ（笑）

ネタバレ レビューを表示する

■場の設定は、
オフィス等における課長と部下の｢えぐいエロエロ性描写｣（笑）がメインで、新入女性社員は、課長を嫌がりながらもめちゃくちゃ感じて乱れまくってくれてます。（笑）

■登場人物は、
男性は｢きもエロ全開な外見ながらテクニシャン｣であり（笑）、新入女性社員を落とす為のエロい事に関しては策略家な一面のある中年課長…つまり｢キモくてエロいオヤジ｣。
女性は｢感度抜群の豊満むっちりボディなエロ可愛い新入社員｣。

■お勧めなのは、
第6話・第9話・第11話・第14話で、えぐいエロさMAX（笑）。ちなみに私は女ですが、ゴリゴリなエロ描写を読みたい気分の時になら、女性読者さんでも楽しめるかと思います。
※但し、課長の外見が｢キモおやじ｣なので、苦手な女性はご注意下さい。

■欲を言えば、
この｢きもエロ課長｣のテクを持つイケメンさんだったら最高なのになぁ～とのわがままな主観から（笑）、星四つとさせて頂きました。

女ですが悶えます❤️

ネタバレ レビューを表示する

この作者さんの作品が大好きな女性読者です。
厭らしいおじさまが好き、性◯帯が乳◯の私にとってはこの作品は堪らない内容です。
おじさまのねちっこさとか言葉攻めのフレーズ、ねちっこく乳◯を弄る立体的な動き等、そうそう！それそれ！と頷いてしまう要素が満載です(笑)

悪戯される女性に自分を投影して読んでいると乳◯がコリコリになってしまいます、恥ずかしながら。。
そして当然秘密の壺は流れ落ちる程に溢れてきてしまいます。
それを掬っておじさまに悪戯されている様に自分の乳◯をコリコリと悪戯してしまい、甘い溜め息と共に恍惚の霧に埋もれる快感が襲います。
私にとっては貴重なセルフィー指南書です。

エロいです（笑）

ネタバレ レビューを表示する

生々しくてエロくて最高！！
嫌がりながらも、超絶テクのブサイク上司に犯される巨乳ヒロイン。
そして悶絶しながら受け入れ、開発されて目覚めてしまう。
避○なしでこんなにヤってたら普通にデキてしまいそうで怖いけど、ヒロインは完全に沼にハマってますね（笑）
背徳感満載なのもツボです！
あんなに超絶テクなら私も一度お願いしてみたい（笑）
上司がイケメンなら一番良いですけど、
キモい上司ってところが別の意味で萌えポイントですね。

ネタバレ レビューを表示する

物凄く課長が気持ち悪いのに、物凄くずるい大人なのに、なんでこんなに気になるんだッてくらい面白いです。
里中ちゃんが完堕ちするまでもう少しってところで抗うのがいい。最後までやられちゃってるし、気持ちいいんだけど絶対に心は渡さん！ってのもすこ。
とにかく．．．はかどります。多分女性は嫌悪感持つかたが大半ではないでしょうか？でも自分みたいにハマる方にはドハマりする作品かと。

ちょっと怖い

マッサージ物は大好きなんですけどちょっとおじさんが怖いです…読み進めていくとなんかエスカレートするたびに怖さが増している気がします…

エロいです

ネタバレ レビューを表示する

この作者さんの作品は昔から好きでほとんど購入しています。
同僚や同期の男性キャラが藍里のエロさに触れていく感じも好きです。
ただ最近は課長→会長→課長の流れに中途半端に脇キャラ挟むパターンが多くなってきたので、一旦、課長会長は脇に置いておいて脇キャラとの絡みを増やしてほしいという願望で星−1です。

すげぇ

ネタバレ レビューを表示する

こんな企業ろくでもない仕事してんだろー
会長の変態っぷりが激しいし
結果してみんなそれしか無いのかよ、
と言う世界観が広がるのがすごいです、
狭い世界の恐ろしい関係とでもいうのか
気持ちよさそうで心からの気持ちよさでは無いよなぁ
でも、ハマるんだろなぁ、と、落ち着かないのでもうやめておこうっと

これは……！ランキング上位なのも頷けます！
確かに毎度綺麗で崩れた絵がありません！
課長と…エロいー♥️

この手の漫画 とくにこの作者は女の子が逆ハーレムのような 他の登場人物に流されHし続ける感じてすね

それは興味ないので課長の話だけ読みました！

作家さん買い

作家さんに
惹かれて買いましたが
本当に、絵も上手いし、どの
タイプの女の子も可愛くて
性格も含めて、ですが
この作家さんの作品は
買ってしまいます。

設定も美味しいし
有り得ないのに、有り得そうな
感じのストーリーを
考えられるのが
本当、スゴイです。

やっぱり好きだわ

この作者の作品って好きだわ｡ファンレターとか送りたいけど､どうしたら良いのか考えるレベル｡普段であり得そうであり得ないから想像がリンクしてます｡こんな上司は嫌だけど､こんなエッチはされてみたい