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みんなのレビューと感想「インディゴの気分」(ネタバレ非表示)(2ページ目)

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みんなの評価

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4.8 評価:4.8 32件
評価5 75% 24
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11 - 20件目/全32件

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  1. 評価:5.000 5.0

    やばい

    すごいハマってしまった。木島さんがエロすぎるし最高...全シリーズ読破してしまいました。この作品は最後に読みました。おすすめです。

    by 匿名希望
    • 0
  2. 評価:5.000 5.0

    文芸小説や映画のような

    ああ、もうほんとうに! よかったです!!
    絵も構成も台詞も視線もユーモアもtitleもすべてが緻密に計算されていて、無駄なものはなにひとつなく、読了後の余韻からまた自然にこの作品のあらゆるシーンを反芻してしまうくらい。
    3部作というのを知らなくて、2作目の本作を先に読んでしまったのですが(時系列的には順番通りだったよう)、ものすごく引き込まれてしまいました。
    大人の寂しさや切なさ、それによる弱さや狡さが絡まり合う、愛しい人たちのお話でした。文芸小説や映画を観たような気持ちになりました。素晴らしかったです。
    3部作ぜんぶ読みます!

    by pri
    • 0
  3. 評価:5.000 5.0

    いやー

    何かすごくレビューが高いの理由が良くわかったです。
    ポルノグラファーよりもこっちが好きってひとも多いですよね。

    by 匿名希望
    • 0
  4. 評価:5.000 5.0

    ポルノグラファーのスピンオフ

    ネタバレ レビューを表示する

    ポルノグラファーのこじらせ作家と担当編集者の学生時代から春彦に出会う前までの物語。こじらせ作家が純文学に挫折してポルノ作家になった経緯が分かります。

    • 0
  5. 評価:4.000 4.0

    なんか色っぽい

    ネタバレ レビューを表示する

    ポルノグラファーの前の話で、木島が木戸と出会って、官能小説家になる話ですが、木島は散々大学生時代遊びまくっていたのに、抱かれる方に才能があったとは…。木戸には木島が色っぽく感じたのですね。やはりわけありな二人でした。

    by 匿名希望
    • 0
  6. 評価:5.000 5.0

    不思議な余韻

    ネタバレ レビューを表示する

    スピンオフということらしいけれど、そうとは知らずに読みました。
    作家と編集者の関係と、2人の作家の師弟関係も描かれていました。
    先が楽しみで、良かったと思わせる部分もあってホッとしたのに。
    お互い気になる存在なのに、なぜ雪崩れ込む事が出来なかったのかな。
    心が痛む。
    これは良い作品です。
    作家さん、どうか幸せを掴んで欲しい。

    by 匿名希望
    • 0
  7. 評価:4.000 4.0

    ネタバレ レビューを表示する

    久住くんが大好きなので、城戸くんに嫉妬しながら読みました。
    木島さん、この本で起こった話は棺桶まで持っていって、久住くんに漏らすなよ!
    でも、悔しいけれど、漫画としては面白かったです(敗北感)。

    • 2
  8. 評価:5.000 5.0

    大人のBLですね。恋とか、愛とか、甘い言葉とか無くて、ただ都合の良いだけの大人の関係…そんな風に見えました。どこかで、ずーっと繋がっていたい2人なんだと思う。

    by 匿名希望
    • 0
  9. 評価:5.000 5.0

    はまる

    最初は、何だかなって思いながら読んでいるんだけど、段々引き込まれていっちゃいました。全シリーズ読んでほしいで。

    • 0
  10. 評価:5.000 5.0

    『インディゴな気分』なのは誰か?

    『ポルノグラフィ』のスピンオフということですが…本編よりこちらの方が好きです。
    色々と報われない切なさが、あっちこっちで爆発しているのです。
    ストーリーの中心は、友情と愛情と妬みと性欲、を行ったり来たりする、木島と城戸の関係が中心です。
    でも、師匠(蒲生田先生)と弟子(木島)の関係が、もう素敵過ぎます。
    家族とあえて深い繋がりを持って来なかった二人が、短い期間に取り戻そうとしている感じが、切なくも美しい。
    終盤、病身の蒲生田先生が城戸に『余計なことしやがって…』と食って掛かるシーンがあって、私の中では、蒲生田先生がインディゴ気分チャンピオンです。
    でも、最後の最後で(ゲスい)願いを叶えられて良かった(苦笑)

    それにしても、実写ドラマの木島と蒲生田先生の配役が秀逸過ぎます。
    木島の掴み処がない、なんとなく『ぬらり』としているけど、色気が駄々漏れの感じに、竹財さんがはまってます。
    蒲生田先生役の大石吾朗さんは、コミックから脱げ出して来たよう。
    城戸は、原作に比べてフェロモンがありすぎのような気がしますが、それはそれで良い感じです。

    とにかく、原作もドラマも素敵です。

    • 5

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