みんなのレビューと感想「縄と溺愛 ～縛って、舐めて、食い込ませて、それから～」（ネタバレ非表示）

「お願い」というクモの糸に……

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　主人公の春子は、会社の飲み会の帰り道、後輩君に絡まれて困ってしまう。しつこい後輩から逃れようと歩いていると大きな画廊の前を通りかかる。
　春子の様子を見兼ね、助け舟を出したのは、新進気鋭の日本画家、まだ学生ながらその画廊で個展を開いていたアダチ薫だった……。
　この薫君がめちゃくちゃ
セクシー。
　春子さんは彼の繰り出す「お願い」というクモの糸に絡めとられていく……。
　このあたりは、耽美派バリの美しさ……。星五つと言いたいところ。
　ところが、途中で、アダチ君がいつの間にかスズヒロ君になったあたりから、よくある溺愛彼氏に……。ちょっとＳっ気はあるけど……うーん。
　クモの糸は、儚い夢だったのか……。

試し読みだけでしたが男性の綺麗なお顔から興味をそそられ続きも課金しようか悩みます。とりあえずお気に入りにポチと

好き嫌いに分かれそうなストーリー

出会いは、主人公が強引に迫る後輩君から助ける所から話しが進む

画家とモデルの関係から、段々と衝撃展開へ

主人公の今後の開花が、楽しみ！

描き込み不足

緊縛ものが読みたくて購入、でも擬音多めで気付いたら絵がないまま話進んでてちょっと消化不良かな。下着おろしたり事をするところをもっと描いてほしかった

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絵がキレイですね。
イケメンでしかも和装男子なんて最高です。
溺愛ってタイトルにある割にはそれほどではないかなと感じました。

日本画家の先生ってすごい斬新な設定だなあって思って試し読みしたら、薫先生の魅力にどんどんハマっていきました。

まずまず

試し読みして、読んでみました。
なかなか色っぽい感じで面白かったですが、もう少し過激な感じをイメージしてたので、物足りない感じがしました。

短いのでサクッと読んでしまいました！
いい感じの二人なので、その後のラブラブなシーンをもうちょっと見たかったです！

割りと好きです。

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ただ、思ってたよりも内容的にあっさり終わってしまったので、星３つにしました。画家である薫クンが「好きだ」という春子のボディラインを描いているシーンが少ないのと、描き上げた絵がボディライン？と疑問に思う感じで、ちょっと残念でした。

ストーリーは面白かったのですが、肝心のエロシーンが物足りない。縛って❗️ってのはよかった。けどやっぱりあっさり終わっちゃうから物足りないかな