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【ネタバレあり】インザケージのレビューと感想(3ページ目)

  • 完結
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みんなの評価

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4.5 評価:4.5 222件
評価5 62% 138
評価4 29% 64
評価3 5% 12
評価2 2% 5
評価1 1% 3
21 - 30件目/全80件

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  1. 評価:5.000 5.0

    いぃなぁ…❤️

    レンジくんは、本当はハルを捨てて行った訳じゃないなのに、エイジのせいでめっちゃキズつけられる…。
    元々エイジの付け入るスキなんてなかったと思う。
    しきも、自分には北園っていう婚約者がいながら、ハルの独占欲がほしいとか言ってわざと?北園と一緒にいて、そのあとハルに逢ってめっちゃ甘えてもらうみたいな…。
    そりゃハルもあきらめたくなるって。
    結果、ハルはお兄ちゃんのレンジくんを選ぶんだけど、レンジくんを選んでよかったと思う❤️
    もしエイジを選んでたら、幸せにはなれなかったから。
    人目、周りの言動、そんなのを毎日感じながらじゃ…ハルかわいそうだもん。
    番になってからの2人、とても幸せそう❤️
    まぢで続編希望します‼️

    by sp☆
    • 2
  2. 評価:5.000 5.0

    運命の番たちは檻の中。

    「インザケージ」というタイトル、はじめはΩのハル君がΩゆえに人から蔑まれ軽んじられて生きる生活を指して「檻の中」と言っているのかと思いました。
    それから、家の格式や伝統のようなものにがんじがらめになって、また兄であるレンジ君への嫉妬や競争心で現実が見えなくなっているエイジ君も「檻の中」にいるのだなと思いました。
    最後に、運命の番であるハル君に出逢ったときから、ハル君だけが欲しいという魂の欲求に囚われ、そのためだけに生きるレンジ君も、見事に「檻の中」だなあと思いました。
    ハル君もまた、同じ「檻の中」にいたわけですが。

    狂おしいくらいに求め合う二人。
    運命の番という本能的なものに囚われつつも、理性的に相手や現実と向き合おうとするレンジ君とハル君。
    番になってからは、もう本当に愛という檻の中に二人で閉じ込められてしまったかのような狂気の愛を感じました。
    続きが読みたいような気もするけれど、これはこれで完結している、ロマンチックな作品。

    by tata4
    • 0
  3. 評価:5.000 5.0

    廉司くんの陽への執着愛が最高です!ちょっと病んでる系ではありますが、ずっとΩで蔑まれていた陽を救ってくれました!
    廉司くんの方が想いが強くて、アフターストーリーも溺愛で良かったです♪

    • 0
  4. 評価:3.000 3.0

    薄幸

    オメガバースはちょっと苦手だけど、絵がキレイだとついつい読んじゃう。兄弟アルファがオメガを取り合うってのが気になって購読、あれ?弟大事にしてないやん…

    • 0
  5. 評価:4.000 4.0

    究極の愛の形…

    オメガバース作品でのハッピーエンドは、やはりαとΩが愛し合って番になることなんですかね。だとしたら、本作もハッピーエンドということに。

    タイトルからも連想されるように、愛ゆえの独占欲が高じて、相手を囲い込んで閉じ込めて、視線すら遮断する…そんな究極の愛の形は賛否両論あるかもしれません。
    けど、幼い頃から第二性がΩという理由で、一族の恥さらしと貶められ、継母や旧友からも疎まれてきた陽のことを考えたら、そんなしがらみを一切断ち切って、二人だけの世界で溺愛したいと廉司が望む気持ちは充分理解できます。

    幼少期、パーティーで淋しそうに立ちすくむΩの陽を見つけた、α至上主義・一条家の兄弟、廉司と衛司。
    感情を表すことのない廉司は、陽を運命の相手と感じ、番となって守る約束を交わしますが、ある日陽の前から消えてしまい、それを愛想を尽かしたからと伝え、代わりに陽を守ろうとする衛司。でも衛司にはαの婚約者がいて、陽よりも優先させている。そんな時に廉司が現れて…。

    廉司と番になって海外で暮らす陽は『小鳥ちゃん』と廉司の友人に例えられるように、廉司の存在だけを支えに生きている様子。
    陽の笑顔が見られず、暗い眼が気になりますが、自分で望んで廉司を選んだのだから、彼は最高に幸せなのだと信じたい。
    あのまま日本にいても生きづらいだけだし、衛司には家族の反対を押しきって陽を家族に迎えることはできなかったと思うから、これから廉司の子供を産んで、もっともっと幸せになって欲しいと願ってしまいます。

    • 0
  6. 評価:5.000 5.0

    執着愛

    何もかも捨ててまで自分のものにしたいと想える人に出会うと
    人はこんな姿になるのかと凄い執着を感じたし、
    行き過ぎた愛が心地よいと感じる相手もまさに執着そのもの。
    それを捨てきれなかった弟は普通なんだよな。って改めて思う。
    普通じゃない2人の執着、共依存、寵愛…これでもかってくらいの愛を見せつけられてとても大満足してます。
    むせ返るほどの重たい愛を感じたい人はぜひ読んでほしい。

    • 2
  7. 評価:4.000 4.0

    溺愛

    2人の兄弟からの溺愛がすごい。
    陽の境遇がひどすぎて、可哀想すぎるけど、魂の番との再会で徐々に気持ちにも変化が。
    途中ヒヤヒヤするシーンがありましたが、さすが兄は1枚も2枚も上手でした。
    陽には幸せになってほしいです。
    番後のラブラブもっと見たかったなぁ。
    後日談的に続編希望です。

    by 匿名希望
    • 0
  8. 評価:4.000 4.0

    2人の間で揺れ動く主人公。
    最後、どちらとくっつくのかドキドキしながら読みました。
    弟クンの婚約者は主人公を嵌めようとした後、どーなったのか気になります。
    お兄ちゃんに仕返しされたのだろうか・・

    by 匿名希望
    • 0
  9. 評価:5.000 5.0

    囲み愛が好きな人はぴったりかと

    蓮司の愛が揺るぎない確かなもので、本能的に惹かれながらも、とても理知的で理性的に陽を迎えに行く蓮司が見事です

    アルファしか認めない家を捨てて、自分の城を築きそこに陽を閉じ込める、一見歪んだ愛に見えるけど、互いにそれを望んでいるので読んでいて幸せです

    髪の毛一本に至るまで、他人に決して触れさせないという蓮司の囲み愛はゾクゾクします
    インザゲージとはまさにこのこと
    きっと陽は生涯、蓮司以外と関わらないんでしょう
    外に出るのも蓮司がいるときだけ、それもできるだけ他人からは見えないように
    誰の目にも陽が映らないように、蓮司は陽をそういうふうに愛するんだと思います
    見事です


    話の流れ的には、珍しいことはありませんが、とにかくアルファの蓮司が格好良くて聡明で、愛されてる陽が羨ましい

    オメガバースだけど、凄惨さもなく、読みやすいかと思います。エロは少ない、最後にだけ、それもさらっとしてます

    • 3
  10. 評価:5.000 5.0

    ハッピーエンド

    途中までよくあるαとΩの番の話だろうと読んでいたけど、兄(攻)の執着が凄く陽(受)以外何もいらないという徹底ぶり。
    陽を番にするために自分の全てを捨て最後には魂の番である陽と番になる。
    最高でした。
    魂の番は親や兄弟を捨て、自分の全てを捨ててまで手に入れたい、そうまでしても番になりたいと思わせてしまう、という兄の言葉がグッときました。

    • 0

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