みんなのレビューと感想「最高の小説家」（ネタバレ非表示）（19ページ目）

小説家と編集者ってなんかいいです
締め切り間近でひげ剃ってないところが好きです
続きが気になってはやく読み進めたいです

いいねぇ！

作家と編集者との関係好きぃぃぃ！作家に襲われても書いてもらいたいからって、、、めっちゃ仕事熱心なんだけど、恋が芽生えるのはいつ？早く続き読もっ！

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絵が好みなのから入ららました。受けがかわいく女の子っぽいのもいいですが、イケメン受けも大好きです。先生は最初から自分の性癖の対策として年配の方を指定していたのに、受けは作品を書いてほしさにちょっと強引に担当になったから、編集長の説明がたらなかったとしてもああなってしまったのは仕方なかったのかも？決して容認ではありませんが…受け取って即帰らなかったし。
でも受けの先生の書く小説へのリスペクト？は処◯を失っても変わる事もなく。ってところからがキタキタ〜！って感じでちょっとワクワクしてしまいました。先生は原稿書き上げ直後以外は、完璧スパダリって感じだし、これで落ちないわけがない。続きが楽しみです！！

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すごく、すごく幸せな気持ちで読み進められます。
お互いを思い合うシーンの描写がすごく好きです。
何かを共有したいと思える相手が居るって、幸せですね。

最初はどんな癖！？と思いましたが、2人の距離がどんどん近くなっていくのでいいです！無料分が多いので、毎日少しずつ読み進めていけます。

とにかく二人が素敵！

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作家の円城寺さんと編集者の倉田さんがすごくタイプで、それだけで引き込まれます。
作家の悪癖を小説のためと嫌々受け入れながらも、顔を赤らめる倉田さん。二人の関係がどんなふうに進展していくのか楽しみです。
気になって仕方ありません！

わっははは！

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いやぁ～～！　面白いデス!!!!!　(ﾉ≧▽≦)ﾉ
人気絶頂の憧れのイケメン小説の担当編集者になりたくて、もう小説を書かないと言った
先生に再び書いてもらう為に一生懸命にお願いして、彼の誠意を受け新作を書いてもらい
その原稿を受りに行って･････

もう！ありえない展開なんですが、読んじゃいますっ!!!!!
そして編集長は、知っていて黙って彼に原稿を取りに行かせる･･･確信犯ジャン(￣ｍ￣〃)ぷぷっ!
まぁ！出会いは最悪ですが、これからラブラブになっていくのかなぁ～～～と思わせるお話しです。

最高とは？

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執筆で昂ったところで◯欲が暴走してしまうとは…
面白いっ
編集長はご存知でも「忠告先に立たず！」既に遅し…
喰われた後でしたわねぇ

編集魂とリスペクトがなければ訴訟もんですよっ⁈
けど、まあ、お互い惹かれあったんだから両得でしたねー

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俳優並のルックスの作家、円城寺先生は、原稿を書き切ると誰からかまわず襲ってしまうとゆう悪癖の持ち主。それ故に、もう小説は書かないと言い出すが、円城寺の大ファンでもある編集者の倉田は、なんとか書いてもらおうとして、結果的に無理やり襲われてしまう。
そんなスタートではあるものの、円城寺は本気で倉田を好きになり、もう襲いたくなくて、筆が進まなくなる。
襲われることを承知で、書いて欲しいと言う倉田。

ありえない悪癖ではあるが、そこだけ目を瞑れば、それぞれの心情がなかなか面白かったです。

作家さん、私には未知の世界の方ぐらいえんどいですが、大変なのですね…
でも獣化してもすぐ戻れるのもすごいけど