この先、露骨な表現を含む可能性のある作品が表示されます。

ご了承のうえ進みますか?

この操作について

みんなのレビューと感想「最高の小説家」(ネタバレ非表示)(17ページ目)

  • タップ
  • スクロール
作家
配信話数
45話まで配信中(50pt / 話)

みんなの評価

レビューを書く
4.2 評価:4.2 578件
評価5 40% 230
評価4 43% 247
評価3 14% 82
評価2 3% 16
評価1 1% 3
161 - 170件目/全578件

Loading

  1. 評価:5.000 5.0

    とにかく二人が素敵!

    ネタバレ レビューを表示する

    作家の円城寺さんと編集者の倉田さんがすごくタイプで、それだけで引き込まれます。
    作家の悪癖を小説のためと嫌々受け入れながらも、顔を赤らめる倉田さん。二人の関係がどんなふうに進展していくのか楽しみです。
    気になって仕方ありません!

    • 0
  2. 評価:5.000 5.0

    わっははは!

    ネタバレ レビューを表示する

    いやぁ~~! 面白いデス!!!!! (ノ≧▽≦)ノ
    人気絶頂の憧れのイケメン小説の担当編集者になりたくて、もう小説を書かないと言った
    先生に再び書いてもらう為に一生懸命にお願いして、彼の誠意を受け新作を書いてもらい
    その原稿を受りに行って・・・・・

    もう!ありえない展開なんですが、読んじゃいますっ!!!!!
    そして編集長は、知っていて黙って彼に原稿を取りに行かせる・・・確信犯ジャン( ̄m ̄〃)ぷぷっ!
    まぁ!出会いは最悪ですが、これからラブラブになっていくのかなぁ~~~と思わせるお話しです。

    • 0
  3. 評価:4.000 4.0

    最高とは?

    ネタバレ レビューを表示する

    執筆で昂ったところで◯欲が暴走してしまうとは…
    面白いっ
    編集長はご存知でも「忠告先に立たず!」既に遅し…
    喰われた後でしたわねぇ

    編集魂とリスペクトがなければ訴訟もんですよっ⁈
    けど、まあ、お互い惹かれあったんだから両得でしたねー

    • 1
  4. 評価:5.000 5.0

    ネタバレ レビューを表示する

    俳優並のルックスの作家、円城寺先生は、原稿を書き切ると誰からかまわず襲ってしまうとゆう悪癖の持ち主。それ故に、もう小説は書かないと言い出すが、円城寺の大ファンでもある編集者の倉田は、なんとか書いてもらおうとして、結果的に無理やり襲われてしまう。
    そんなスタートではあるものの、円城寺は本気で倉田を好きになり、もう襲いたくなくて、筆が進まなくなる。
    襲われることを承知で、書いて欲しいと言う倉田。

    ありえない悪癖ではあるが、そこだけ目を瞑れば、それぞれの心情がなかなか面白かったです。

    • 0
  5. 評価:4.000 4.0

    作家さん、私には未知の世界の方ぐらいえんどいですが、大変なのですね…
    でも獣化してもすぐ戻れるのもすごいけど

    • 0
  6. 評価:5.000 5.0

    心做しか内容変わった?🤣
    作家さんの印象最悪だけど最終的に恵まれたから良き(๑•̀ㅂ•́)و✧
    でも、2話目?かな?そっちはまだどんな展開になるのかワクワク(っ ॑꒳ ॑c)

    • 0
  7. 評価:4.000 4.0

    後からジワジワ

    最初は無料だから読んでいたけど、だんだんと見いってしまいました。
    絵も好みでスムーズに入ってこれたし先が楽しみです。

    by A.m.y
    • 0
  8. 評価:5.000 5.0

    作者さん買いです。
    登場人物がみんな似たりよったりなのは否めませんが、ストーリー自体はとても好きで、読みやすく、程良くえちも入っていて、大好きです!

    • 0
  9. 評価:3.000 3.0

    ネタバレ レビューを表示する

    絵は凄くカッコよくて好みなんですが話が受けさんが何か固くていまいちはまれないなぁと思いながら読んでてやっと両思いになってよかったね、と思ったら突然話が飛んじゃって???ってなってます。

    • 0
  10. 評価:4.000 4.0

    ネタバレ レビューを表示する

    小説家さんがすごく素敵です!が担当になって原稿を取りに行くと襲われてしまうのは怖すぎます!!
    小説を書いて欲しい熱意は伝わりますがそこまで体を張っているのがすごいです!

    • 0

無料の作品

今すぐ読める!無料漫画コーナー