みんなのレビューと感想「[小説]強がりなバタフライ」(ネタバレ非表示)
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みんなの評価
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5.0
白石先生、漫画も良いけどノベルが一番好き
登場人物は主に、姉の美保と妹の莉穂、美保の学年に転校してきた遼太郎の三人。
姉妹は元は仲良しで、姉は妹を守って大切にしようと思ってた。遼太郎が自分ではなく妹に心が向いていると気づくまでは。
姉は美人で優秀。転校してきた遼太郎の家族は面倒見の良い美保の母と親しくなる。
母子家庭だったが、遼太郎の成長の為にも良いと思い再婚した母と新しい父に気を使う遼太郎。美保の母は悪気無く美保と遼太郎がお似合いなどといい、優秀な遼太郎とうまくいってくれたらと願い、美保は本気で好きになっていく。まだ小学生だった大切な妹の莉穂だが、遼太郎が妹を気にかけるのを許せなくなり。ライバルとなって卑怯な手も使うように。
一旦姉が勝負に勝ったようにも見えたが、数年後、遼太郎と莉穂は仕事を通じて偶然再会する。
ヒロインの恋は切なく、姉を裏切りたくない、遼太郎に重い責任を負わせたくないと、ずっと気持ちを封印していた。三人の誤解や互いへの思いやりによって拗れてしまった気持ち。でも本当に一人の人を長く思い続けていてとても感動した。by ダブルノノカ-
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5.0
皆なが、切なさの中にいて…
白石さよ作品が大好きな私。どの作品にも、困難な問題を抱えて素直に真っ直ぐに愛し合え無い男女がいて、張り裂けそうな溢れる想いに涙しながら耐え忍ぶ。今回のお話も一人の素敵な姉の同級生。彼を姉妹二人共が好きになり、彼は妹を想い、その気持ちに気が付きながら姉は両思いの振りをして妹を傷つけ彼や家族からも遠ざけて…その気持ちの醜さ、切なさ。(人間て多かれ少なかれ自分の恋を成就させたい欲は有ると理解しながら)この女が悪の元凶。と目星をつけながら…だけど焦れたい事に彼も、妹も両片思いを7年も続けやっと仕事で再会出来ても誤解するばかりで…紆余曲折を乗り越えてやっとお互いの気持ちを打ち明け合って結ばれました。本当に長かったです。学生の頃から彼女を愛していたぶっきらぼうな彼が彼女に自分の手掛けている仕事を見せて彼女がそれに魅了される場面は心が結ばれていることを表している様で素敵でした。何度も読み返したい素敵な作品!
by 推しを支える人-
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4.0
姉と妹が同じ人を好きになった因果
姉と妹が同じ人を好きになることによっての因果、展開はじれったくもあり。恋愛妨害もあります。漫画でも展開されています。
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5.0
大好きな白石さよ先生の作品。グイグイとひきこまれる内容で、こちらも本当によかったです!小学生時代に出会ってからの初恋の相手との切ないすれ違い。姉妹の関係も共感する部分もあり、最後まで一気に読みました。今回も素敵な作品ありがとうございます!
by パリ行きたい-
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3.0
作者さん買い
とにかく姉が狡いの一言。そのせいで10年以上振り回されて来た二人…
お互い気持ちがあるのに姉が嘘をつき勘違いさせられる。
その元凶である姉は最後、結婚して渡米だし…
好きな作家さんだけどさすがに酷いかな?
でも購入して良かった…矛盾してるけどそう思える。
もっと早く気持ちが通じてたら星5かな?by こうこ07-
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5.0
白石さんのファンです!
いつも頑張る女子を健気に格好よく書かれるのでエブで更新楽しみにして読んでました~
このお姉ちゃんと市川さんが残念って言うか、最悪で……イ~ッてなりながら読んでいたのを思い出しましたよ!
素敵な主人公大好きです!!by キャリーT-
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5.0
白石さよさんの大ファンです。小説なのに、描写が目に浮かぶようで、とてもいいです。オフィスラブ大好きです。
by kode-
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5.0
切ないお話
好きな作家さんで、この作品もとても好きです。
初めて会った小学生の頃から惹かれていた相手との再会。その頃から両片思いだったのに、プライドの高い姉の狡猾な言動によって自分の存在が相手に迷惑だと思わされ、互いの気持ちを封印して遠く離れる場所へ。
仕事で再会し、抑えていた気持ちが再燃するも誤解とすれ違いで、本当に焦れ焦れしました。
西岡課長がなんと市川女史と結ばれるのにはビックリしましたが良かったです。
ただ、
ヒロインの姉が,最後に会社の同僚と結婚してアメリカに行くというのが、どうも納得いかないし、許せないなぁ、と。by ミラージュ28-
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4.0
作家さん買い
作家さん買いです。白石さんの作品はほぼほぼ読んでると思います。ただ、めちゃコミって呼べるの数少なくないですか??もっと増やしてほしいです。
by おぼおぼおぼ-
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5.0
白石先生の作品は、さよならの代わりに〜でどハマリ号泣し、それから読み漁り続けています。描写、それぞれの心情が手にとるようにわかる書き方をされていて、本当に丁寧です。何度も同じ場面を読み返しては号泣。この作品もまた、切なさともどかしさと苦しさが痛いほど伝わりました。
by けろりっち-
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