後宮の百花輪 4巻
あらすじ
皇后・蓮葉主催の百花輪候補者たちの顔合わせの宴で起きた事件で明羽たちの侍女長である慈宇に処刑が言い渡されてしまった。慈宇を助けるために、明羽はリオウに交渉しチャンスをもらう。そこで「声詠み」の力を使い、相棒の白眉とともに証拠探しを始めるが…!?
この巻の収録話
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