名探偵コナン:第1112話「ルーブ・ゴールドバーグマシン(後編)」 煙突落下殺人事件 容疑者は妻、社長、資産家、投資家、愛人
配信日:2024/01/27 11:01
![「名探偵コナン」の第1112話「ルーブ・ゴールドバーグマシン(後編)」の一場面(C)青山剛昌/小学館・読売テレビ・TMS 1996](https://c.mechacomic.jp/images/news_article/20240126/20240126dog00m200035000c/001_size5.jpg?817424977d04fd92c457e29706432b802b606ca69b68a147f87bd0d6e8d545b8)
青山剛昌さんの人気マンガが原作のテレビアニメ「名探偵コナン」(読売テレビ・日本テレビ系、土曜午後6時)の第1112話「ルーブ・ゴールドバーグマシン(後編)」が、1月27日に放送される。
コナン、蘭、小五郎が訪れた別荘地で発生した煙突の落下事故は、被害者を殺害するための細工が見つかり事件として捜査が始まる。近くに被害者の知人が数人滞在しており、コナンたちは話を聞いていくことにする。被害者の妻、会社の代表取締役社長、旧友で会社の株主である資産家、険悪な関係の投資家、そして愛人が容疑者となった。捜査の結果、別荘で発見された細工の作り方をよく知る人物が判明し、犯人の最有力候補となる。
「名探偵コナン」は、青山さんがマンガ誌「週刊少年サンデー」(小学館)で連載している人気マンガ。小学生探偵の江戸川コナンが、次々と起こる難事件を解決する姿を描く。
提供元:MANTANWEB