アンデッドアンラック:第16話「Revolution」 困難な四つのクエスト ビリーが銃乱射 炎まとったUMAバーン現る
配信日:2024/01/26 13:01
![「アンデッドアンラック」の第16話「Revolution」の一場面(C)戸塚慶文/集英社・アンデッドアンラック製作委員会](https://c.mechacomic.jp/images/news_article/20240126/20240126dog00m200008000c/001_size5.jpg?3990be66d7d0c805cade29e6ca63c90afb74c3ffd32559e37b0f8eec9400fe30)
「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載中の戸塚慶文さんのマンガが原作のテレビアニメ「アンデッドアンラック」の第16話「Revolution」が、1月26日にMBS・TBS系の深夜アニメ枠「スーパーアニメイズム」で放送される。
アポカリプスから、100個目のペナルティーのかかったクエストが読み上げられる。地球上に生きる者全てに参加権が与えられた四つのクエストは、それだけ困難なクエストであることを示す。その時、突然ビリーがユニオンでは神殺しは無理だと言い放ち、持っていた銃を乱射。そこへ地面から炎をまとったUMAバーンが現れて、ビリーを乗せた円卓を持ち去ろうとする。
「アンデッドアンラック」は、2020年1月に「週刊少年ジャンプ」で連載を開始。死を覚悟した不運(アンラック)の能力を持つ少女・風子、死を求める不死(アンデッド)の能力を持つ男・アンディの異色のバディーが、数々の敵と世界の謎に対峙(たいじ)する姿を描いている。アニメは「ジョジョの奇妙な冒険」シリーズ、「炎炎ノ消防隊」などのdavid productionが制作する。
提供元:MANTANWEB