SAKAMOTO DAYS:大型展覧会が開幕 170点以上の完成原稿 秘蔵資料も 島崎信長「心が“ふくよか”になる展覧会」
配信日:2026/07/17 17:35
「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載中の鈴木祐斗さんの人気マンガ「SAKAMOTO DAYS」の大型展覧会「SAKAMOTO DAYS展」が、東京ドームシティ Gallery AaMo(東京都文京区)で7月17日に開幕した。カラーイラストを含む170点以上の完成原稿や、同展で初公開となる秘蔵資料を含む直筆創作資料90点以上が展示される。一部のコーナーを除き、展示エリアは写真撮影可能。9月6日まで。テレピアホール(名古屋市東区)でも10月3日~11月23日に開催される。
開幕に先がけて行われたオープニングイベントには、テレビアニメ「SAKAMOTO DAYS」で朝倉シンを演じる声優の島崎信長さんがゲストとして登場した。展示を見た島崎さんは「鈴木先生の原稿がビッグサイズで展示されているので、それをまじまじと見られるだけですごく楽しくワクワクするし、『スゴイな』と思わされる展示です。さらにこれでもかというくらい、『SAKAMOTO DAYS』に対する愛情がこもっています。そして私が想像していたよりも内容がボリューミーで、『SAKAMOTO DAYS』という作品の連載を最初から追体験していけるような構成になっています。本当に心が坂本太郎さんのように“ふくよか”になる展覧会だと思いました」と語った。
展覧会に来場するファンに向けて「本当に楽しい展覧会で、熱量もすごい! 鈴木先生の大きい原稿を見るだけでも感動しますし、いろいろな人の愛情を感じることができます。僕もアニメで関わらせていただいている身として『SAKAMOTO DAYS』はやはり愛されているんだなと実感しました。展示されているものから展示の仕方まで、作品を好きな人たちが作って作品の好きな人たちが集う素晴らしい空間になっています。『SAKAMOTO DAYS』が好きな人はただただハッピーになれると思います。展示内容も僕が保証いたしますので、ぜひとも会場に足を運んでいただけたら幸いです」とメッセージを送った。
会場は、坂本商店を再現し、店内の商品パッケージやポップがキャラクター紹介になっている「ZONE 1 坂本商店、営業中」、坂本商店、殺連、×(スラー)一派の三つどもえのバトルが展開していく物語を追いながら完成原稿や創作資料を見られる「ZONE 2 破壊、最前線」、作中の「世紀の殺し屋展」で繰り広げられた戦いにフィーチャーした「ZONE 3 殺しの芸術痕」、過去と因縁が現在に連なり、新たな局面へ向かうストーリーを、完成原稿やペン入れ線画を通して追体験できる「ZONE 4 決意のトリガー」、殺し屋たちによる死闘の“瞬間”をテーマにした「ZONE 5 決戦前夜」、キャラクターたちの言葉に焦点を当てた「ZONE 6 “今日”の礎」、カラーイラストや線画、ラフを展示する「ZONE 7 彩りある日々」という7つのエリアに分かれている。
「ZONE 7」には、コミックスのカバーイラストも展示され、8月4日発売の最新28巻のカバーイラストがお披露目された。
「SAKAMOTO DAYS」は、元・伝説の殺し屋で引退後は商店を営む坂本太郎が、愛する家族との平和な日常を守るため、仲間と共に迫りくる刺客と戦う……というストーリー。個性的なキャラクターによる圧巻のバトルシーンなどが人気を集めている。コミックスの累計部数は1500万部以上。
テレビアニメも人気を集めており、第1期の第1クールが2025年1~3月、第2クールが同7~9月に放送された。第2期が2027年1月から放送される。人気グループ「Snow Man」の目黒蓮さん主演の実写映画が公開されたことも話題になった。
提供元:MANTANWEB











