MURCIELAGO-ムルシエラゴ-:話題の“劇薬系”マンガが2027年アニメ化 制作はサテライト×Staple Entertainment
配信日:2026/07/05 5:20
「ヤングガンガン」(スクウェア・エニックス)で連載中のよしむらかなさんのマンガ「MURCIELAGO-ムルシエラゴ-」が2027年にアニメ化されることが明らかになった。国家から凶悪犯討伐を許された元死刑囚で国選処刑人の紅守黒湖と超絶なドライビングテクニックを持つ弔桜ひな子の最強バディーが社会の闇と対峙(たいじ)する“劇薬系”マンガとして国内外で人気を集め、全世界のシリーズ累計発行部数は230万部を突破している。アニメは「結婚指輪物語」シリーズなどの直谷たかしさんが総監督、「死亡遊戯で飯を食う。」などの演出を手がけた浅見松雄さんが監督を務める。「マクロス」シリーズなどのサテライトと「結婚指輪物語」などのStaple Entertainmentが制作する。
原作者のよしむらさんは「ムルシエラゴ、まさかまさかのアニメ化決定いたしました。『アニメ化』というのはマンガ家という職業を選んだ時点で、大きな夢のひとつでございました。読者の、そして関係者の皆様方の応援・協力のおかげでこの度その夢がかなう次第となりましたこと、まずはお礼を申し上げたく存じます。ありがとうございます。ありがとうございます。動く黒湖たちが見られること、私自身今から楽しみにしております。読者の皆々様におかれましては、引き続き原作と合わせてアニメ『ムルシエラゴ』をよろしくお願いいたします。おもしろいよ!オリャー」とコメントを寄せている。
直谷総監督は「総監督という立場での参加は初めてでしたので、監督の権限を尊重しつつ自分の役割を果たせるところとして、シリーズ構成・シナリオ・コンテを担当させていただきました。シリーズ構成としては、1クールで本作品の魅力をどう表現するかというところを焦点に本読みを進めました。本読みでも暖かく見守っていただき、貴重なご意見をいただいたよしむら先生には感謝しております。お気に入りのキャラクターは、まんじゅうびとこと、ひな子。うららと桃山も大好物です。でも……やっぱり黒湖はカッコいいしおちゃめだし料理も上手でステキ!ですね」と話している。
浅見監督は「監督の浅見です。主に現場監督をやっています。現在アフレコの真っ最中で、黒湖やひな子のお芝居がこちらの映像を超えてくる面白さなので、その都度刺激を受けて、絵の方に反映させている状況です。絵づくりの方も、多くのアニメータースタッフに支えられ、原作の持つスタイリッシュなクライムアクションを目指し、エログロも放送コードギリギリを攻めにいっています。また、カーアクションにも力を入れており、サテライト様のCG部の協力の元、カッコイイ3Dアクションになる予定です。早く動く黒湖やひな子を皆様にお見せできるように日々現場作業に取り組んでいますので、もうしばらくお待ちください」と語っている。
◇スタッフ(敬称略)
総監督:直谷たかし▽監督:浅見松雄▽シリーズ構成:直谷たかし▽キャラクターデザイン:立石聖▽音楽:秋田真典、土屋裕一▽アニメーション制作:サテライト×Staple Entertainment
提供元:MANTANWEB











