ghost/夜の果て:夏目真悟監督の初オリジナル劇場版アニメ 2027年2月11日公開 ビジュアル&超特報公開 羊文学が主題歌&挿入歌、君島大空が劇伴担当
配信日:2026/07/01 18:00
テレビアニメ「Sonny Boy(サニーボーイ)」などで知られる夏目真悟監督の初となるオリジナル劇場版アニメのタイトルが「ghost/夜の果て」となり、2027年2月11日に公開されることが分かった。バンド「羊文学」が主題歌、挿入歌を担当することも発表された。今作のために主題歌および挿入歌「Sugar」を含む計6曲を書き下ろした。音楽家の君島大空さんが劇伴を担当する。
満天の星がきらめく幻想的な夜と、孤独な2人の人物が描かれた第1弾キービジュアルが公開された。主人公の黒髪の少女(ニケ)がこちらを静かに見つめ、少女を背にして傘を差した男性(マス)が星空を見上げているビジュアルで作品の世界観が表現されている。
ニケが登場する超特報映像もYouTubeで公開された。「星空で、たまに、本当にまれに、美しいものと出会う」というニケの言葉から始まり、「羊文学」による挿入歌「Sugar」が流れる映像で、「私は“本当”を知りたい」というテロップと共に、光と影が印象的なカットが映し出される。
夏目監督は「絶望と祈り。『目には見えない本当のこと』を知りたい。この映画は、15歳の少女が、夜の底へと落ちていく軌跡を描いています。正気ある狂気と、純粋すぎる反抗心を持った彼女。暗闇の中で『ちゃんとそこにある美しいもの』へ手を伸ばし続けたその光景は、見る人によって、絶望にも、あるいは全く別のものにも映るかもしれません。ただ、これは誰もが心の奥底に隠し持っている相反した感情を揺さぶる、普遍的な物語でもあります。スクリーンの中に、そのかすかな光を探していただけたら幸いです」とコメントを寄せている。
「ghost/夜の果て」のコミカライズが8月4日発売のマンガ誌「ヤングエース」(KADOKAWA)9月号で連載を開始する。
「ghost/夜の果て」は、労働の必要がなくなった近未来を舞台に、満ち足りた社会の秩序にあらがいながらも、“本物”を求め続ける少女の物語。「ACCA13区監察課」などのマンガ家のオノ・ナツメさんがキャラクター原案を手がけ、マッドハウスが制作する。
◇スタッフ(敬称略)
原作:夏目真悟、鈴木智尋、バンダイナムコフィルムワークス、マッドハウス▽監督・脚本:夏目真悟▽キャラクター原案:オノ・ナツメ▽キャラクターデザイン:久貝典史▽アニメーション制作:マッドハウス
提供元:MANTANWEB











