天幕のジャードゥーガル:テレビアニメEDは女王蜂 PVでサイエンスSARUの映像美 少女が地上最強の帝国に立ち向かう
配信日:2026/06/29 22:00
「このマンガがすごい!2023」(宝島社)のオンナ編1位に選ばれたことも話題のトマトスープさんのマンガが原作のテレビアニメ「天幕のジャードゥーガル」で、バンド「女王蜂」がエンディングテーマ(ED)「星」を担当することが分かった。バンド「SEKAI NO OWARI」がオープニングテーマ「Stella」を担当することが発表されている。
7月4日の放送開始に向けて、放送直前PVもYouTubeで公開された。シタラが歩み始める運命、地上最強の帝国に立ち向かっていく姿が、サイエンスSARUの圧倒的な映像美で描かれている。5月に公開されたメインビジュアルの“全景バージョン”もお披露目された。どこまでも続く青空と伸び続ける川、モンゴルの雄大な大平原にゲルが描かれており、シタラとドレゲネの決意がやがてモンゴル帝国全体を揺るがす大きな嵐へと繋がっていく物語の広がりを予感させるビジュアルとなっている。初回の先行カットも公開された。
「女王蜂」のアヴちゃんは「復讐心。作品世界で描かれる激動の時代のなかで、ひとり立ち続ける主人公が抱える思い。そのとてつもなさに星を感じました。どこか沁(し)み入るように、たのしんでいただけますように!」とコメントを寄せている。
トマトスープさんは、エンディングテーマ「星」について「まるで、星の夜にたどり着いた天幕のもと語られた、彼女たちの物語を聞いているよう。『忘れないで』、そう語りかけてくれるこの歌は、悲しくも強さをたたえています。素晴らしい楽曲をいただき、ありがとうございます」と語っている。
「天幕のジャードゥーガル」は、秋田書店のマンガサイト「Souffle(スーフル)」で連載中の13世紀のモンゴルを舞台としたマンガ。モンゴル帝国の捕虜となった元奴隷の少女・シタラが、同じくモンゴル帝国に対して複雑な思いを抱くモンゴル皇帝の第六夫人・ドレゲネと出会い、知恵を駆使して帝国を揺るがしていく。
アニメは「平家物語」「聲の形」「きみの色」などの山田尚子さんが総監督、「ダンダダン」第2期などのAbel Gongoraさんが監督を務め、「交響詩篇エウレカセブン」「OVERMANキングゲイナー」「地球外少年少女」などの吉田健一さんがキャラクターデザイン、作画チーフを担当。「映像研には手を出すな!」「平家物語」「ダンダダン」などで知られるサイエンスSARUが制作する。
テレビ朝日系のアニメ枠「IMAnimation」で7月4日午後11時から放送される。初回は2話連続の1時間スペシャル。
提供元:MANTANWEB











