これ描いて死ね:マンガに懸けた手島先生の過去 PV公開 テレビアニメEDはリーガルリリー
配信日:2026/06/08 18:00
マンガ大賞2023、第70回小学館漫画賞に選ばれたことも話題のとよ田みのるさんのマンガが原作のテレビアニメ「これ描いて死ね」の新たなPVが公開された。主人公・安海相が通う高校の教師・手島零のマンガ創作に打ち込んだ過去を描いたエピソード「ロストワールド」をメインとした映像で、手島の担当だったマンガ編集者・金剛寺華、シリーズ累計“ウン百万部”の「スイートへびいちご」を生み出したマンガ家・へびちか先生が登場した。
バンド「リーガルリリー」がエンディングテーマ(ED)「コニファー」を担当することも発表され、PVで楽曲がお披露目された。「リーガルリリー」のボーカル、ギター担当のたかはしほのかさんは「先生、生徒、見てきたもの、これから見る景色、それぞれ視点は違うけれど、同じマンガを通して生まれるエネルギーから聴こえた音を作品にしました。1人で何かに向き合ってる夜、朝になってしまった時の静けさ、もちろん昼間も、背中を押せる様な楽曲になれたらいいなと思います」とコメントを寄せている。
「リーガルリリー」のベース担当の海さんは「何かに夢中になって、頭の中がごちゃごちゃで、わけもわからなくて。けれど、どうしようもなく楽しい。初めて誰かと一緒に音を鳴らした時はこんな気持ちだったなと、あの頃を思い出しました。前に進むには描くしかない、前を向くにはやるしかない。マンガという枠に収まらず、創作の楽しさも苦しさも味わえる、すてきな作品に携われてとても光栄です。どんなエピソードでも、最後には愛すべき彼女たちを心地のよい風がふわっと包み込む。そんなエンディングであれたらうれしいです」と語っている。
「これ描いて死ね」は、「ゲッサン」(小学館)で2021年から連載中の“マンガ×女子高生青春ストーリー”。マンガに魅せられた女子高生が仲間とともにマンガ研究会を結成し、自分の描きたいモノを模索しながら奮闘する姿を描いている。主人公・安海相は、東京都の島しょ・伊豆王島に住み、マンガを読むのが大好きな高校1年生で、とある出来事をきっかけに、マンガを描くことを意識し始める。
アニメは「からかい上手の高木さん」「僕の心のヤバイやつ」などの赤城博昭さんが監督を務め、シンエイ動画が制作する。シンガー・ソングライターのキタニタツヤさんがオープニングテーマ「遺書」を担当する。関根明良さんが安海相を演じるほか、手島零役の早見沙織さん、藤森心役の仁見紗綾さん、赤福幸役の藤村花音さん、石龍光役の水瀬いのりさん、ポコ太役の日高のり子さんらが出演する。日本テレビ系のアニメ枠「FRIDAY ANIME NIGHT(フラアニ)」で7月3日から毎週金曜午後11時半に全国30局ネットで放送される。初回は午後11時35分から放送。
提供元:MANTANWEB











