ソムタム田井のコスプレリポート:話題の「超かぐや姫!」レイヤー ネイル、結い上げ、角を忠実に再現
配信日:2026/06/06 19:55
コスプレは自宅で気軽に楽しめる趣味であり、アニメやゲーム、マンガなどの人気のバロメーターとしても注目を集めている。コスプレ文化の研究家でライター兼カメラマンのソムタム田井が、イベントに取材、参加して見つけたハイレベルなコスプレーヤーをピックアップ。衣装、ウイッグ、メーク、体づくりなど、キャラクターになりきる上でのこだわりについて聞く。
本稿では首都圏で開催された、コスプレも楽しめる大型イベントをプレーバック。東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催され、2日間で約15万6000人が来場するなど大盛り上がりとなった「AnimeJapan 2026」に参加していた、「超かぐや姫!」のキャラクターに扮する穂波あみさん、ましろさん、はんもふさんを紹介する。
話題作「超かぐや姫!」の主人公・かぐやに扮する穂波あみさんは、友達と誘い合ってイベントに参加。今回のコスプレではネイルの再現に注力したと話す。
「注目していただきたいポイントはネイルです。『超かぐや姫!』のメインの3人の“VR空間での姿”は可愛く、特にネイルの色が印象的だったので、その再現にこだわりました」
月見ヤチヨに扮するましろさんは、特徴的な髪型の再現に注力。特に結い上げ部分の仕上がりには自信があるという。
「こちらのコスプレでこだわったのはウイッグの造形です。忠実に再現するために、後ろの結い上げ部分をギザギザで作成しました。360度どこから見ていただいても、キレイな形に仕上がっている自信作です」
はんもふさんは駒沢乃依に扮するに当たり、髪や角の色味の再現にこだわった。
「ピンクのメッシュが目立つように意識してウイッグを制作しました。それと、角の造形や色味にもこだわりがあって。ピンクから黒へのグラデーションが出るよう工夫したんですけど、イベント当日はそこに気づいてくださる方が多くてうれしかったです」
取材・文:ソムタム田井
提供元:MANTANWEB











