神谷浩史:「劇場版モノノ怪」最終章 「最後の最後のメッセージまで受け取っていただけたら」
配信日:2026/05/30 14:29
人気テレビアニメ「モノノ怪」の完全新作劇場版「劇場版モノノ怪」三部作の最終章となる第三章「劇場版モノノ怪 第三章 蛇神」の公開記念舞台あいさつが5月30日、TOHOシネマズ日比谷(東京都千代田区)で行われ、主人公・薬売り役の神谷浩史さんが登場した。神谷さんは第三章について「皆さんが見たいものが集まっている。そんなフィルムになっているはずです」といい、「押し寄せる映像の渦に巻き込まれてください。そして、最後の最後のメッセージまで受け取っていただけたら幸いです」と語った。
神谷さんは、第一、二章を振り返りつつ「第三章は、なぜ大奥が生まれたのか、そしてなぜ大奥に蛇神というモノノ怪がいるのかというのをお見せするお話」と話し、「本当にもう1分1秒逃すことなく見ていただきたいです」と呼びかけた。第一、二章を経て、第三章へ「繋がって、『こういうことだったんだ』という気持ち良さがあると思います。もうとんでもない映像の洪水だと思いますけれども我慢してみてください」と「劇場版モノノ怪」全三章の魅力を語った。
イベントには、天子の母・水光院役の榊原良子さん、坂下役の細見大輔さん、全三章の主題歌を担当したアイナ・ジ・エンドさん、越田知明監督、中村健治総監督も登壇した。
「劇場版モノノ怪」は、女たちの情念が渦巻く大奥を舞台に、薬売りが“モノノ怪”の正体を追うことになる。第一章「唐傘」が2024年7月に公開され、第二章「火鼠」が2025年3月に公開された。第三章「蛇神」は5月29日に公開された。
「モノノ怪」は、2006年にフジテレビのアニメ枠「ノイタミナ」で放送された「怪~ayakashi~」の人気エピソード「化猫」のスタッフが再集結して制作されたアニメで、2007年にノイタミナで放送された。「化猫」に登場した薬売りがモノノ怪に立ち向かう怪異譚が描かれた。
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