魔法のプリンセス ミンキーモモ:32年ぶり完全新作OVA 11月13日上映 湯山邦彦「ミンキーモモは忘れた頃にやってくる…」
配信日:2026/05/30 10:00
人気アニメ「魔法のプリンセス ミンキーモモ」の約32年ぶりとなる完全新作OVA(オリジナル・ビデオ・アニメ)「魔法のプリンセス ミンキーモモ 憧れの夢へ まごころの二重奏(デュオ)」が、11月13日に新宿バルト9(東京都新宿区)で上映されることが明らかになった。
5月30日のミンキーモモの誕生日を記念して、前シリーズの総監督を務めた湯山邦彦さんのコメントも発表された。湯山さんは「ミンキーモモは忘れた頃にやってくる……みんなの夢と希望が消えかけたときに」とつづった。パンフレットに掲載するファンアートを募集するSNS連動企画も始動した。
新作は「魔法のプリンセス ミンキーモモ」を手掛ける葦プロダクションの創立50周年を記念して制作されることになった。渡辺歩さんが監督を務め、葦プロダクションが制作する。メインアニメーターを務めたわたなべひろしさんが新作のキャラクターデザインに加え、とみながまりさんがキャラクターデザインを担当し、赤尾でこさんが脚本を担当する。
「魔法のプリンセス ミンキーモモ」は、夢の国のプリンセス・ミンキーモモが、地球に降りたって、看護師や警官、宇宙飛行士など大人に変身して活躍する姿が描かれた。第1作が1982~83年、第2作が1991~92年に放送され、OVA「夢の中の輪舞」「夢にかける橋」「旅だちの駅」も制作された。
新作は、夢エネルギーによって存在を保っている夢と希望の国・デジナーサが、人間たちが夢と希望を持たなくなったことによって、夢エネルギーが減少し、消滅の危機を迎え、王様は最後の希望として、ミンキーモモに助けを求めるべく、お供の3匹(チャモチャ、デッタブック、ピピルピ)を送りだす。12歳の誕生日にスマホを手に入れた桃は、お供たちとの出会いを機にミンキーモモとして目覚め、デジナーサを救う決意をする。順調に夢エネルギーを集めていく中、ちまたでは謎のアプリが流行し始め、そこで語られる子供たちの夢は、承認欲求や数字稼ぎのための“軽薄な夢”ばかりで、ミンキーモモ、桃は、みんなの夢に疑問を持ち始めることになる。
◇スタッフ(敬称略)
企画・原作:葦プロダクション▽監督:渡辺歩▽キャラクターデザイン:わたなべひろし、とみながまり▽脚本:赤尾でこ▽音響監督:清水勝則▽音響制作:ザック・プロモーション▽音楽:長谷川智樹▽制作:葦プロダクション▽デザイン協力:スタジオライブ▽製作委員会:FPMM Committee▽配給:ムービック、ギグリーボックス
提供元:MANTANWEB











