映画クレヨンしんちゃん:最新作“妖怪声優”に梶裕貴、遠藤綾、下野紘、水瀬いのり 咲野俊介、小松未可子、佐藤せつじも
配信日:2026/05/20 12:00
人気アニメ「クレヨンしんちゃん」の劇場版33作目となる最新作「映画クレヨンしんちゃん 奇々怪々!オラの妖怪バケ~ション」に声優として、梶裕貴さん、遠藤綾さん、下野紘さん、水瀬いのりさん、咲野俊介さん、小松未可子さん、佐藤せつじさんが出演することが分かった。野原しんのすけたちの大冒険に登場する個性豊かな妖怪たちを演じる。
梶さんは妖怪の国の頂点に君臨する熊田の長に仕える頭脳明晰(めいせき)でミステリアスな雰囲気をまとった妖怪・ひゃくえもん、遠藤さんは九尾の狐の妖怪・やこの仲間のタヌキの妖怪・まめ太、下野さんはやこの仲間で人間に警戒心を抱く唐傘の妖怪・唐蔵、水瀬さんはやこの仲間で力持ちで心優しいアマビエの妖怪・ピン子を演じる。
咲野さんは熊田の長役、小松さんは熊田の長に仕え、ひゃくえもんを慕う妖怪・つちこ役、佐藤さんは多くのカッパを従え、妖怪の国の治安を守るカッパの妖怪・カッパラパー隊長役として出演する。
最新作「奇々怪々!オラの妖怪バケ~ション」は、秋田県の夏の風物詩・大曲の花火大会を見るためにひろしの故郷である秋田へ行くはずだった野原家が、妖怪の国へ迷い込み、予測不能な大冒険を繰り広げることになる。テレビアニメシリーズの演出を2022年から担当し、「映画クレヨンしんちゃん」シリーズでは2024年から絵コンテ、パート演出を担当している渡辺正樹さんが、初めて映画シリーズの監督を務める。テレビシリーズの脚本を手がけてきた中村能子さんが脚本を担当する。俳優の伊藤沙莉さんが九尾の狐の妖怪・やこ、お笑いコンビ「マユリカ」の阪本さんが江戸前スッシーズの妖怪イカ、中谷さんが妖怪カレイを演じる。7月31日に公開される。
「映画クレヨンしんちゃん」シリーズは、1993年に第1作となる「映画クレヨンしんちゃん アクション仮面VSハイグレ魔王」が公開された。劇場版シリーズ史上初となる全編3DCGアニメーション「しん次元!クレヨンしんちゃん THE MOVIE超能力大決戦 ~とべとべ手巻き寿司~」が2023年に公開されたことも話題になった。2024年に公開された「映画クレヨンしんちゃん オラたちの恐竜日記」は興行収入が25億円を突破し、劇場版シリーズの歴代最高興行収入記録を更新した。
◇ひゃくえもん役の梶裕貴さんのコメント
「映画クレヨンしんちゃん」に出演するのは、多くの声優にとって間違いなく大きな夢のひとつ。もちろん僕自身そのひとりなので、今回その機会をいただけて本当にうれしかったです。さまざまな分野でデジタル化が進む今、おばけや妖怪といった“触れないもの”への畏怖や憧れは、我々にとって……特に子供たちにとって、少しずつ薄くなってきているはず。本作を通して、彼らが良い意味で“身近な存在”であることを楽しんでいただけたら幸いです。しんちゃんのユーモアは世界を救う! 僕も娘を連れて映画館に行きたいなと思っています。
◇まめ太役の遠藤綾さんのコメント
頭に葉っぱを乗せた狸の妖怪、まめ太を演じました。まめ太は、ちょっぴり怖がりだけど、しんちゃんと同じように、生まれた場所や友達のことが大好き。大切な仲間や新しい友達と一緒にがんばる姿に何度も胸が熱くなりました! 私の好きなシーンは、まめ太がしんちゃんに出会うところです。この「映画クレヨンしんちゃん 奇々怪々!オラの妖怪バケ~ション」の台本を手にした自分と重なるようでとても気に入っています。不思議で懐かしい体験を、ぜひ映画館で!
◇唐蔵役の下野紘さんのコメント
これまで見ているだけだった「映画クレヨンしんちゃん」に出演ということで、また一つ夢がかないました!! しかも今回は妖怪がテーマで、演じる役も唐蔵というカラカサお化けの男の子。実はお化けや妖怪が好きな身としては、いろいろな意味で上映が楽しみです!! はたして今回、しんちゃんたちはどんなバケーションを過ごすことになるのか、そしてどんなことに巻き込まれるのか……ぜひとも、劇場でご覧ください!!
◇ピン子役の水瀬いのりさんのコメント
暑い夏にぴったりな妖怪たちとの物語に、ドキドキワクワクし、時には涙しながら脚本を読みました。収録では皆様のお芝居に圧倒され、気付けば放心状態になる瞬間も。わたしが演じるピン子はアマビエの女の子です! 人間と妖怪、種族の違いや習慣は異なりますが、心は等しくあるもの。しんちゃんたちとの出会いによってうまれるそれぞれの成長にもぜひご注目ください! 今年の夏は今まで以上に帰省や懐かしい話に浸りたくなる、そんな映画だと思います。大切な人たちとの大切な思い出を胸にぜひ劇場へ足をお運びください!
◇熊田の長役の咲野俊介さんのコメント
入道雲、蝉の声、西瓜、麦茶、そうめん、草いきれ、夕立、蚊取り線香、花火、蚊帳、そして怖い話。夜道を歩いてると、すぐそこになにかが居るような、でもそれは決して恐ろしいものでは無いような……妖怪の国の長、熊田の長を演じます。長い長いと思ってるとあっという間に終わってしまう夏休み、劇場で涼し~くお待ちしております。
◇つちこ役の小松未可子さんのコメント
子供の頃から見ていたクレヨンしんちゃん。子供の頃はしんちゃん側だった自分がママになり、収録のタイミングでは、自分の子供もひまわりと近い月齢だったので、気付けばみさえ側の視点で物語を追っていました。今回自分が演じるつちこは、これまた癖のある妖怪なのですが、決める時は「つっちり!」決めております。楽しく演じさせていただきました。その反面、一視聴者としては涙腺が緩みまくりなシーンも……! 妖怪としんちゃん。なんて親和性の高いテーマなのでしょう! すてきな夏の思い出に。ぜひお楽しみください!
◇カッパラパー隊長役の佐藤せつじさんのコメント
カッパラパー隊長を演じた佐藤せつじです。ネーミングがいいですね(笑)。名前でどういう人物かわかりやすい(笑)。収録では先輩方の圧倒的なお芝居や発想力に驚き、この方々、本物の妖怪なんじゃないかと思いました(笑)。今回の映画もしんちゃんのギャグがさえ渡り、野原一家の絆や妖怪たちとの友情に泣き、大人には懐かしく、子供には新しく楽しく、とっても胸を打つ作品です! カッパラパーもカんパりましたので、ぜひ劇場で心を皿われてください!
提供元:MANTANWEB











