坂本真綾:「第20回声優アワード」で外国映画・ドラマ賞 8歳で初めての吹き替え 「全ての原点」
配信日:2026/03/15 23:32
1年で最も活躍した声優を表彰する「第20回声優アワード」の授賞式が3月15日、文化放送 メディアプラスホール(東京都港区)で開かれ、坂本真綾さん、田村睦心さん、尾上松也さんが、外国映画・ドラマ賞に選ばれた。
映画「ファンタスティック4:ファースト・ステップ」の日本語吹き替え版のインビジブル・ウーマン/スー・ストーム役などの演技が評価され、受賞した坂本さんは「このようなすてきな賞をいただきまして、本当にありがたく思っております」と喜んだ。
坂本さんが、小学3年生の8歳の時に「吹き替えのお仕事を初めてさせていただいた」といい、「今ではアニメやゲームの声優、舞台や音楽活動などいろいろなジャンルに挑戦している私ですが、全ての原点となっているのが、この吹き替えのお仕事でした。今でも私の中では全部の始まりの場所だったなと思っています」と語った。
「演じることの楽しさも難しさもそこで教わり、そして魅了され、気がつけば40年近くも続けることができました。本当にこんなに長く心血を注げる、夢中になれることを見つけられたことは、私の人生で大きな宝だなと思っています」と思いを込めた。
声優アワードは、2006年に創設された賞で、KADOKAWA、文化放送、小学館集英社プロダクションが共催。MVS(Most Valuable Seiyu、ファンが選ぶ最も活躍した声優)以外の部門は実行委員会、選考委員会が選考する。第20回は、2024年10月1日~2025年9月30日に放送、配信、発表された作品、出演した声優が対象。第20回を記念し、第1回で主演女優賞を受賞した朴ロ美さん、新人女優賞を受賞した平野綾さんがアンバサダーを務めた。
提供元:MANTANWEB











