ソムタム田井のコスプレリポート:バニースーツの「NIKKE」レイヤー 艶感と迫力のある太ももを表現
配信日:2026/03/07 20:12
コスプレは自宅で気軽に楽しめる趣味であり、アニメやゲーム、マンガなどの人気のバロメーターとしても注目を集めている。コスプレ文化の研究家でライター兼カメラマンのソムタム田井が、イベントに取材、参加して見つけたハイレベルなコスプレーヤーをピックアップ。衣装、ウイッグ、メーク、体づくりなど、キャラクターになりきる上でのこだわりについて聞く。
本稿では2025年後半に開催された、コスプレも楽しめる大型イベントをプレーバック。東京・池袋の東口エリア広域を舞台に開催された「池袋ハロウィンコスプレフェス2025(池ハロ)」に参加していた、「勝利の女神:NIKKE」のエードおよび、バイパーに扮(ふん)する千咲てらさんを紹介する。
3日間で約16万1000人ものコスプレファンが来場。街中でのパレードやギャザリング、さらには「Kis-My-Ft2」の宮田俊哉さんが登壇したステージ企画なども開催され、大盛り上がりとなった同イベントには、新旧さまざまな人気ゲームのキャラに扮したコスプレーヤーが集結。
2025年11月で3周年を迎えた「勝利の女神:NIKKE」は、リリース以来、コスプレ界隈でも高い人気を誇るスマホゲームの一つ。コスプレーヤーとしてだけでなく、グラビアアイドルとしても活動する千咲てらさんは、衣装を2着用意して「池ハロ」に参加。1着目はエードのバニースーツバージョンのコスプレで、タイツの艶感にこだわったという。
「注目していただきたいポイントはタイツです。黒いタイツの下にツヤツヤテカテカの肌色タイツを仕込んでいて。そうすることで、光が当たったときにすごくツヤッとする、綺麗で迫力のある太ももを表現できました。ちなみにですが、黒のタイツは着替えの際に破れてしまって……。予備を持ってきていたので問題はなかったのですが、注意しておかないとタイツはすぐに破れてしまうので大変です(汗)」
2着目のバイパーは、これまでにも何度かコスプレをしたことがあるキャラだそうで、今回はあえて、いつもとは異なるメークに挑戦したという。
「バイパーは何回かコスプレをしたことがあるキャラなので、せっかくやるからには、いつもと違うことをしてみたいな……と思って。今回はメークの雰囲気を変えてみました。特に目元は、大胆にラインを引いて、可愛いけど毒気のある目元になるようにしています。ほかにもいろいろ試行錯誤を重ねて、4回目でやっと“自分の中の理想の顔”に仕上げることができました」
取材・文:ソムタム田井
提供元:MANTANWEB











