茉莉花官吏伝:テレビアニメが2027年1月スタート 高橋李依、島崎信長出演 後宮女官の立身出世物語
配信日:2026/03/06 18:00
ビーズログ文庫(KADOKAWA)の石田リンネさんのライトノベルが原作のテレビアニメ「茉莉花官吏伝」が2027年1月から放送されることが分かった。メインキャストとして、晧茉莉花役の高橋李依さん、珀陽役の島崎信長さんが出演することも発表された。高橋さん、島崎さんは原作のボイスドラマやPVに続き、アニメでも同役を演じることになった。もりたけしさんが総監督、中澤勇一さんが監督を務め、待田堂子さんがシリーズ構成、猪瀬愛美さんがキャラクターデザイン、伊賀拓郎さんが音楽を担当する。MAHO FILMが制作する。
同作は、物覚えが良いとある後宮の女官が、特技をきっかけに皇帝に見初められて始まる立身出世物語。「月刊プリンセス」(秋田書店)でコミカライズも連載されており、シリーズ累計部数が268万部を突破している人気作。
平民出身の少女・晧茉莉花を演じる高橋さんは「『茉莉花官吏伝』が刊行されて9年。初めて茉莉花を演じさせていただいてから6年。この度はアニメ化、本当に本当におめでとうございます……!! アニメ化の報せに、ご縁があったらいいなと願っていたら、引き続き担当させていただけるとのことで、とてもうれしく、身が引き締まる思いです。また一から、茉莉花と同じ歩幅で向き合って行きたいなと思っておりますので、また改めて今作の応援のほど、どうぞよろしくお願いいたします!」とコメント。
白楼国の皇帝・珀陽役の島崎さんは「アニメでも引き続き珀陽の声を担当させていただけること、とてもうれしく思います。茉莉花の、一歩一歩着実に積み重ねて前へ進んでいく姿が、とってもすてきな物語です。アニメでもきっと、そんな茉莉花から元気や勇気をもらえると思います。どうか珀陽と共に『茉莉花官吏伝』を見届けてもらえたら幸いです」と話している。
もり総監督は「中国の古典文化はこれまで未踏のジャンルでしたので初手から悪戦苦闘しております(笑) そんな中、シリーズ構成の待田さんやライター陣のご尽力に依り、密度の濃い展開に整えていただいておりますし、現場を主導していただく中澤さんを筆頭に、頼もしいスタッフの力をお借りしつつ、原作の石田先生のイメージに少しでも近づけるよう努めたいと思います」と語っている。
中澤監督は「立身出世の志を持つ様になった作品をみて育ってきた自分にとって、茉莉花と重なる部分を大いに感じており、大変感情移入して作業しております。原作者の石田先生はじめ現場の諸先輩方からのこだわりを受け、無理を聞いてくれそうなスタッフと共に、自分自身と作品も成長させていければと思っております!」とコメント。
キャラクターデザインを担当する猪瀬さんは「すてきな作品に深く関わる機会をいただけたこと、大変うれしく思っております。『茉莉花官吏伝』には本当に魅力的なキャラクターがたくさん出てくるので、その魅力を皆様にしっかりとお伝えできるよう、精いっぱい頑張ります。緊張もしていますが、私自身、茉莉花ちゃんたちが動いているのを見るのがとても楽しみです。よろしくお願いいたします!」と話している。
ジャスミンの花びらが舞い散る後宮の回廊に立つ茉莉花と珀陽が描かれたティザービジュアルが公開された。録(と)り下ろしボイスを使用したビジュアル解禁PVも公開された。
ビーズログ文庫からテレビアニメ化される「茉莉花官吏伝」「悪役令嬢は隣国の王太子に溺愛される」「弱気MAX令嬢なのに、辣腕婚約者様の賭けに乗ってしまった」の3作品のコラボ企画が実施されることも発表された。各作品のヒロインであるティアラローズ、ピア、茉莉花がブーケを持つ描き下ろしコラボビジュアルが公開された。コラボ企画第1弾として、3月28、29日に東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催される「AnimeJapan 2026」でスペシャルコラボしおりが配布される。
◇スタッフ(敬称略)
原作:石田リンネ▽キャラクター原案:Izumi▽総監督:もりたけし(42Mo+)▽監督:中澤勇一▽シリーズ構成:待田堂子▽キャラクターデザイン:猪瀬愛美▽音楽:伊賀拓郎▽アニメーション制作:MAHO FILM
◇キャスト(敬称略)
晧茉莉花:高橋李依▽珀陽:島崎信長
提供元:MANTANWEB











