ソムタム田井のコスプレリポート:バニースーツの「ブルアカ」アスナ ありのままにムチムチ感を表現
配信日:2026/02/08 14:55
コスプレは自宅で気軽に楽しめる趣味であり、アニメやゲーム、マンガなどの人気のバロメーターとしても注目を集めている。コスプレ文化の研究家でライター兼カメラマンのソムタム田井が、イベントに取材、参加して見つけたハイレベルなコスプレーヤーをピックアップ。衣装、ウイッグ、メーク、体づくりなど、キャラクターになりきる上でのこだわりについて聞く。
本稿では2025年に開催された、コスプレも楽しめる大型イベントをプレーバック。幕張メッセ(千葉市美浜区)で行われた世界最大規模のゲーム見本市「東京ゲームショウ2025(TGS2025)」に参加していた、「ブルーアーカイブ -Blue Archive-」の一之瀬アスナに扮(ふん)する朱夏さんと、飛鳥馬トキに扮する蒼空イヴさんを紹介する。
4日間で約26万3101人が来場、47の国と地域から1136の企業・団体が出展するなど大盛り上がりとなった「TGS2025」は、イベントの趣旨に合わせて、ゲームキャラのコスプレ率が高めなところもポイントだ。
「ブルーアーカイブ -Blue Archive-」のバニースーツ衣装は、スタイルが良く見えることからコスプレーヤーの間でも人気のコスチュームで、「TGS2025」の会場でも同作のキャラクターに扮する参加者が大勢見られた。
朱夏さんは、今回初めて「ブルーアーカイブ」のコスプレに挑戦したそうで、衣装やウイッグには改善の余地あり……と反省しつつ、今後も楽しくコスプレを続けたいと話す。
「今回は『ブルーアーカイブ』のアスナちゃんコスプレでした。初めての挑戦だったので、衣装のデザインや髪型などは微妙に違っていますが、温かい目で見てもらえるとうれしいです。こだわりというほどでもないんですけど、アスナちゃんにはムチムチのイメージがあるので、体型はありのままの私で、メークは可愛くセクシーに仕上げました。コスプレ初心者なので、皆さん仲良くしてください」
蒼空イヴさんは「コミックマーケット」をはじめ、他のイベントにも飛鳥馬トキのコスプレで参加しており、そのたびに衣装やウイッグなどをブラッシュアップして、クオリティーの改善に努めてきたという。「TGS2025」ではクオリティーを保ちつつ、いつも以上に露出対策にも気をつけた模様。
「『コミケ』でも着た、お気に入りの飛鳥馬トキのバニー衣装で参加しました。肌が直接見えないようにタイツを履いているので、露出対策も完璧です。こだわった点を挙げるとしたら、自肌の色から離れすぎないように、自分の肌色になるべく近い色味のタイツを使って違和感を抑えるようにしたところです」
取材・文:ソムタム田井
提供元:MANTANWEB











