乃木坂46中西アルノ:地上波ドラマ初出演 実写「惡の華」で高校編キーパーソンに 押見修造描き下ろしイラスト公開
配信日:2026/02/08 10:00
アイドルグループ「乃木坂46」の中西アルノさんが、4月9日からテレビ東京の新ドラマ枠で放送される「惡の華」(木曜深夜0時)に出演することが分かった。高校編から登場し、キーパーソンの常磐文(ときわ・あや)を演じる。2022年に乃木坂46の5期生としてデビューした中西さんは、今作で地上波ドラマ初出演となる。
ドラマは、2009~14年に「別冊少年マガジン」(講談社)で連載された押見修造さんの人気マンガが原作。これまでテレビアニメ化や映画化、舞台化もされており、電子版を含むコミックスの累計部数は325万部を突破している。思春期の少年少女の“暴走”を描く壮絶な青春物語で、鈴木福さんと“あのちゃん”ことあのさんのダブル主演で実写化する。
毎日閉塞感を感じている中学2年生の春日高男(鈴木さん)がある日、憧れのクラスメート・佐伯奈々子の体操着を衝動的に盗んでしまったところ、クラスの問題児・仲村佐和(あのさん)に見られてしまい、秘密にする代わりにある“契約”を持ちかけられる。仲村に支配されるようになった春日は、彼女の変態的な要求に翻弄(ほんろう)されるうちに絶望を知り、自らのアイデンティティーを崩壊させていく。
中西さん演じる文は、春日が高校で出会う女子。明るい性格で友達も多く、男子の注目の的でありながら、どこか仲村の面影を感じさせる。仲村と過ごした日々で時が止まり、心に闇を抱えた春日と向き合い、次第に春日の色を取り戻していくきっかけとなる大事な存在だ。
中西さんは「この作品に描かれる、痛々しく鬱屈でありながらも痛快な思春期は、恥ずかしいですが、私自身にも身に覚えがあるなと思い返します。誰しもの心に、この作品のキャラクターたちは生きていることと思います」とコメント。「今回、常磐文を演じられたことをとてもうれしく思っています。関わる全ての方の熱量がそのまま届くような作品です。ぜひご覧ください」と呼びかけた。
作者の押見さんがドラマ化を記念して、中西さん演じる文を描き下ろしたイラストも公開された。中西さんは「押見先生に描いていただけたこと、とてもとてもうれしく思います! 常磐文の明るさと影がすごく立体的に見えて、自分が作品の中で生きていた日々が昨日のことのようによみがえってきます。すてきなイラストをありがとうございます!」と喜びを語った。
春日の中学時代の憧れのクラスメート・佐伯奈々子を井頭愛海さん、佐伯の親友・木下亜衣を須藤千尋さんが演じることも発表された。春日の父・哲男を長谷川朝晴さん、母・静恵を中越典子さん、奈々子の母・まゆみを紺野まひるさん、佐和の父・和之を堀部圭亮さん、佐和の母・志野を雛形あきこさんが演じることも明らかとなった。
ドラマは全12話。BSテレ東でも4月15日から毎週水曜深夜0時に放送されるほか、ディズニー公式動画配信サービス「Disney+(ディズニープラス)」では各話放送後からアジア見放題独占配信される。
提供元:MANTANWEB











